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2010年7月21日のブックマーク (3件)

  • 未納率なんと40%!その国民年金が破綻しない不公平な理由

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    fab-lab
    fab-lab 2010/07/21
    いまのご老人のために払っていて、自分は将来もらえないと思ってきた。ご老人たちのおかげで、戦争も貧困も戦後の混乱も経験していない物質的には豊かな社会に生きてきたしねえ。個人的には親に仕送りもしてないし。
  • 呑川源流を歩く(桜新町・清水窪・九品仏・湧水・落合処理場)

    「呑川」は東京大田区を流れる都市河川です。 ごらんのように「3面コンクリート張り直立護岸」で まるで巨大なU字溝のようです。 でも川である証拠に、ここ石川町付近では 大きな蛇行が見られます。 その川底を細々と水が流れています。 呑川の最上流部を訪ねると、 大田区大岡山にある「東京工業大学」の脇から 突然、水が吹き出しています。 いったいこの水はどこから来るのでしょう。

    fab-lab
    fab-lab 2010/07/21
    吞川緑道、源流あったあった!なつかし。
  • 排水中の抗うつ剤、エビの行動に影響(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    シラエビは、排水中に含まれる抗うつ剤の被害を受ける水生生物のほんの一例に過ぎないかもしれない(資料写真)。 (Photograph by David Doubilet National Geographic) 世界各地の下水道などに垂れ流される抗うつ剤の残留物の影響で、エビの行動が変化し、捕されやすくなっているという最新の研究が発表された。抗うつ剤プロザックを飲んだエビは“ハッピー”にはならないようだ。 研究では自然の状態を再現するために、一般的な下水処理後の排水に含まれる濃度の抗うつ剤フルオキセチンの水溶液に、河口などの入江に生息するヨコエビを入れた。フルオキセチンは、代表的な抗うつ剤製品であるプロザックやサラフェムの主成分だ。 エビは安全で薄暗い物陰にいることを好むのが常だが、フルオキセチンの影響を受けたエビは、水中の明るい場所に向かって泳いていく確率が通常の5倍であることが実験

    fab-lab
    fab-lab 2010/07/21
    "2005年に抗うつ剤を使用したアメリカ人は約2700万人で、アメリカの全人口の10%を超える"←無理して、薬でテンションあげて、消費・労働の回転をUPしてるのか。cannabis解禁で、抗うつ剤使用量が減ってエビも人もhappy?