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2011年7月3日のブックマーク (3件)

  • 福島第1原発:東電解体極秘プラン 「発送電分離が焦点」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故を受け、仙谷由人官房副長官ら政権中枢が「地域独占の電力供給のゆがみ是正と東電の体制見直しを格検討する」と事実上の「東電解体」を目指す内部文書を作成していたことが分かった。原発事故の損害賠償で政府は6月、東電を支援する原子力損害賠償支援機構法案を閣議決定したが、文書は「あくまで応急措置」と明記。文書作成に携わった政権幹部は「東電の体制見直しは発電・送電事業の分離と原発国有化が焦点となる」と断言する。 政府が東電の賠償支援策を検討していた4月から5月上旬にかけ、東電の勝俣恒久会長は、首相官邸で賠償問題を引き受けてきた仙谷氏とひそかに会談した。勝俣氏は「東日大震災は原子力損害賠償法が『電力会社は免責』と定める巨大な天災地変」との文書を手に免責を訴えたが、仙谷氏は一蹴し、「東電を徹底的に『仕分け』する」と迫ったという。 関係者によると、仙谷氏の構想は、東電の送電事業(送

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    fab-lab 2011/07/03
  • 福島原発事故、もし「フクシマ」がスイスで起きたら - 1 -

    「スイスでフクシマのような事故が起きても、許容される年間の放射線量は1ミリシーベルトだ」とスイスの連邦保険局 ( BAG/OFSP ) 放射線防護課主任、クリストフ・ミュリット氏は強調する。 この1ミリシーベルト ( mSv ) は、外部被曝 のみならずべ物摂取による内部被曝の場合も厳守される。特に妊婦、胎児、子どもの場合は絶対だ。 ミュリット氏は放射線学の専門家。原発の事故などによる放射線の被害からスイス国民の健康を守るのが任務だ。チェルノブイリの事故で汚染されたスイス国内の対策にかかわり、1999年には現地に赴き半径30キロの立ち入り禁止区域で調査も行った。 ミュリット氏に、福島原発のような事故がスイスで起きたらどういった対策を考えているのか、また現在の福島へのアドバイスなどを聞いた。今回のインタビューでは情報量が多いため、2回に分けお届けする。 swissinfo.ch : 福島の

    福島原発事故、もし「フクシマ」がスイスで起きたら - 1 -
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    fab-lab 2011/07/03
  • 差し入れを持ってくるPM(笑)は仕事ができない

    非コミュで愛想もないし敬語の使い方もろくに知らない社会人のクズだが、技術だけは評価されているので、社内のいろいろなプロジェクトで火消し要員としてあてがわれることが多い。火消し要員としてあちこちのプロジェクトに入りいろいろなPMを見てきたが、できないPM(笑)には共通した傾向がある。 奴らは状況の理解ができていない。そして、火消し後にい物を差し入れに持ってくる確率が高い。 火消しと言っても、だいたい半日~1日以内には終わるレベルで、短いと10分くらいで終わるレベルがほとんど。長期間で格的な火消しが必要な場合もあったが、そういう場合は上司仕事のできるPMが動き、先にPMのてこ入れがある。 だからPMそのままのときは大した火事じゃないんだが、話を聞きに行くと関係者3~4人がバラバラに断片的な情報を喋りだすことがある。 お前ら、ちょっと落ち着けと。 どんな問題が起こっているのか。どこで(また

    差し入れを持ってくるPM(笑)は仕事ができない
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    fab-lab 2011/07/03
    毎度おいしそうに食べるから持ってくるんだろね。もしくは見た目が太っているのかな。「はいはい、やってやりますよ」な態度なので、気遣わせるんだろうな。やさしい人が多く、余裕あるいい会社なんだろうね。