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2011年8月15日のブックマーク (3件)

  • 生シイタケからヨウ素131 基準値以下で影響なし 京都・舞鶴市 - MSN産経ニュース

    府は10日、舞鶴市で4月に採取した生シイタケから微量のヨウ素131を検出した、と発表した。暫定基準値の約7千分の1で、健康に影響はないレベルだという。 調査は関西電力高浜原発(福井県)の放射線監視のため府が年に1度実施。舞鶴市大山の農家に栽培依頼した生シイタケから1キロあたりでヨウ素131が0・29ベクレル、セシウム137が3・0ベクレル検出された。 ヨウ素131が検出されたのは旧ソ連のチェルノブイリ原発事故後の昭和61年以来初めてだが、今回の検出量は当時の約1200分の1。セシウム137の数値は通常通りで、福島第1原発事故との影響は分からないという。

    fab-lab
    fab-lab 2011/08/15
  • asahi.com(朝日新聞社):送り火用被災松からセシウム 一転使用中止 京都市発表 - 社会

    印刷  京都の「五山送り火」で、東日大震災の津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を燃やす計画で、京都市は12日、市が取り寄せた薪500について放射能検査をした結果、放射性セシウムが検出されたと発表した。市は記者会見で「科学的根拠に基づき、誠に残念だが断念せざるを得ない」と説明。16日の五山送り火で燃やすことを中止するという。  市によると、薪の表皮から1キログラムあたりセシウム137が588ベクレル、セシウム134が542ベクレルの放射性セシウムがそれぞれ検出されたという。  この問題では、放射能への不安の声が一部の市民から寄せられ、大文字保存会が被災松の受け入れをいったん中止。そこで市が別の薪を取り寄せ、大文字をはじめとする五山の各保存会が送り火で燃やすことを了承していた。 関連リンク送り火、消えない怒り 京都市長は「決着」に安堵(8/12)被災松、五山そろって送

    fab-lab
    fab-lab 2011/08/15
  • コンサル会社の手口。

    @unknownso コンサル会社の手口。プロジェクトの初期に出てくる分厚い資料の多くは使いまわしだ。心配するな。5億円の提案でも大した価値はない。それが2000万円でもおかしくなかったり。 2011-08-13 14:01:05 @unknownso コンサル会社の手口。プロジェクトメンバー、日程、予算が決まれば安心だ。キックオフ。コンサル会社の戦いは5割終わった。よほどのミスがなければ問題ない。 2011-08-13 13:58:31

    コンサル会社の手口。
    fab-lab
    fab-lab 2011/08/15
    こういうコンサルの成果物は盆の供え物のナスのよう。やってますよー、という社内営業用の装飾品。もしくは貴族が吟遊詩人を呼んで見飽きた芸をやってもらうようでもある。