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2018年7月14日のブックマーク (3件)

  • 即身仏、イタコ、修験道、婆バクハツ、東京の闇…神レベルの写真展「内藤正敏 異界出現」がマジやばい! - TOCANA

    7月16日まで、写真家、内藤正敏さんの展覧会、『内藤正敏 異界出現』が、恵比寿の東京都写真美術館で開催されている。 これは50年以上にわたる内藤さんの仕事を振り返る大規模な回顧展。「SF写真」と呼ばれる初期の作品群から、写真家としての決定的なターニングポイントとなった「即身仏」、そして、日全国の霊山を撮った「神々の異界」まで、およそ200点が展示されている。 ■化学の研究者から写真家へ 内藤さんの経歴は異色だ。 内藤さんの写真についての原体験は、子供の頃、親に買ってもらったカメラで撮った写真を現像するために入った暗室にある。セーフライトのオレンジ色の光の下で、印画紙の上にイメージが浮かび上がる、その呪術的な感覚に魅せられたのだという。その後、早稲田大学理工学部応用科学科に進んだ内藤さんは雑誌等で写真を発表するようになる。そして、1961年、卒業とともに倉敷レイヨン中央研究所に就職するが、

    即身仏、イタコ、修験道、婆バクハツ、東京の闇…神レベルの写真展「内藤正敏 異界出現」がマジやばい! - TOCANA
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    fab-lab 2018/07/14
    "写真は異界を視るための呪具"
  • ‘Trump Baby’ balloon takes flight in London protests | CNN

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    fab-lab 2018/07/14
  • 満保魯志社:雑誌レトロスペクティヴ vol.1 :『 03 ゼロサン TOKYO Calling 』 - livedoor Blog(ブログ)

    2007年03月08日 雑誌レトロスペクティヴ vol.1 :『 03 ゼロサン TOKYO Calling 』 押入の奥からすでに廃刊になった雑誌が何種類か見つかったので、順次ご紹介していくこのコーナー、きょうからはじまりました。おそらく数回で終わります。 第1回は1989年〜91年まで刊行されていた新潮社の月刊誌、『 03 ゼロサン TOKYO Calling 』です。「ゼロサン」という誌名の由来は存じ上げませんが、サブタイトルは The Clash のナンバー「 London Calling 」から来てるんでしょう。'89年12月の創刊号(特集「ニュー・ヨーク」)はもちろん、忌野清志郎や花田裕之が表紙を飾った号なんかも持ってたはずですが、手許に残ってるのはこの1冊だけみたい。1991年6月号、特集「越境せよ! OUT OF BORDER 」。 「越境」というテーマ、かなり惹かれます。

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    fab-lab 2018/07/14
    “どの原稿も対象の上澄みをさらっただけで、深く掘り下げて読ませるわけではないので、結局読まない記事の集積場になってしまっています。これもバブル時代の徒花なのかもしれません。”