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2010年7月22日のブックマーク (7件)

  • Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し

    Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 正規表現で素数判定 - NO!と言えるようになりたい

    追記:ハッキリ言ってこの正規表現はネタなので,実際に素数判定を行いたい場合は,もっと別な賢いアルゴリズムを使ったほうが良いです 正規表現で素数が判定できるという記事を見たので試してみた. http://www.noulakaz.net/weblog/2007/03/18/a-regular-expression-to-check-for-prime-numbers/ この記事によると /^1?$|^(11+?)\1+$/ という正規表現を使うと,素数判定が出来るらしい.ある整数 n が素数かどうか判定したい場合は,"1" * nという文字列がこの正規表現にマッチするかどうかを調べればよく,マッチすれば非素数,マッチしなければ素数となる.ただし,"1" * n は,例えば,n が 4 ならば "1111" と 1 が 4 回連続して続く文字列となる. Rubyで書いた素数判定プログラムはこん

    正規表現で素数判定 - NO!と言えるようになりたい
  • なんだこりゃ……新しい物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が凄い! « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr

  • Cocoa環境で幅1pxの一本の線を描くために - ザリガニが見ていた...。

    Cocoa環境で一の水平ラインを描こうと考えて、最初に思い付いたのはベジェ曲線NSBezierPathを利用する方法だった。しかし、ベジェ曲線NSBezierPathの特性をちゃんと理解できていないため、幅1pxの線を引くことに苦労してしまった。以下は一の線を引く過程で自分が理解したことのメモ。 setDefaultLineWidth:1を指定しても2pxの線が描画される場合がある - (void)drawRect:(NSRect)rect { NSRect testRect = NSMakeRect(50,50,100,100); [[NSColor greenColor] set]; [NSBezierPath setDefaultLineWidth:1]; [NSBezierPath strokeLineFromPoint:NSMakePoint(50,120) toPoint:

    Cocoa環境で幅1pxの一本の線を描くために - ザリガニが見ていた...。
    faibou
    faibou 2010/07/22
    画像処理
  • [Objective-C][iPhone sdk]CoreGraphicsを使って図形を表示

    Cocoa touchフレームワークの一つ下に位置するCoreGraphics Frameworkを使って図形を表示してみたいと思います。 まずは、単純に円を表示してみよかなーと。 Delegate.mを以下のよーにしました。 TestView *testview = [[TestView alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] applicationFrame]]; //円をiPhoneに描くメセッドをコール [testview drawCircle]; [window addSubview:testview]; [window makeKeyAndVisible]; /*************************************** TestView.h ***********************************

    [Objective-C][iPhone sdk]CoreGraphicsを使って図形を表示
  • iPhoneアプリ開発記 [fou media lab.]

    iPhoneアプリ「Mr.Roulette」がAppStoreで公開されました。 カジノで定番の、ルーレットをサポートするアプリです。 100個まで保持できる履歴から、各ベット領域の次回確率を予測して、表示します。 - AmericanとEuropeanを切り替えることができます。 - 入力すると同時に、次回の確率が自動計算されます。 - 過去の履歴は自動でセーブされるので、途中で終了しても安心です。 - viewボタンで表示するベット領域を切り替えることができます。 - clear、undoボタンで過去履歴をクリアしたり、一つ戻したりできます。 開発中のiPhoneアプリを動かそうとして、 「プロビジョニングプロファイルの有効期限が切れています」 という旨のメッセージが表示された場合の対処法。 1.iPhone Developer Program にアクセスして、Program Port

  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (18) タワーディフェンスゲームの作り方 (1) - フレームワークの選定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回からは、iPhoneで動作するゲームアプリの作り方を解説しよう。ゲームでは、ユーテリティ系のソフトとは段違いの高いパフォーマンスでのグラフィック描画が求められる。そのために、画面描画にはOpenGLを用いることになる。その辺りから解説を行なっていこう。 題材として取り上げるゲームは、タワーディフェンスゲームだ。 タワーディフェンスゲームとは タワーディフェンスは、リアルタイムストラテジーゲームの一種となる。マップ内にタワーがあり、それを侵略してくる敵から防衛するのが目的となる。敵は一定数が連続で攻め込んできて、これをウェーブと呼ぶ。敵を迎撃するために、砲台を各所に配置するのだが、これには資源が必要となる。限られた資源で、いかに敵のウェーブをいかに効率よく撃破するか。これがゲームのポイントとなる。 タワーディフェンスゲームの元祖と言われているのが、FlashゲームであるRoman San