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2013年10月1日のブックマーク (6件)

  • 「ウッカリ」では済まされない、漢字の変換ミスあるある-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    漢字の変換ミスをしたメールを送って冷や汗をかいたり、ブログやソーシャルメディアに誤った漢字の使い方をして赤っ恥ををかく経験は、ビジネスパーソンなら誰しもあるのではないでしょうか。カンタンにネットで文章を公開できる時代だからこそ、漢字力や国語力が求められますね。 怖いのが、間違ったまま漢字(&意味)を覚え続け、知らないところで恥をかきまくるパターン。タレントの名前や流行語を間違えるのはまだ可愛げがありますが、ビジネス用語や常識的な漢字を間違えてしまうと、ちょっとカッコ悪いです。 ちなみに、私はちょっと前まで、「こぶしをきかせて歌う」のこぶしを“拳”だと思い込んでいたのです。「手のひらを握りしめてこころをこめて歌う=こぶしをきかせて歌う」だと信じて疑っていませんでした。だってホラ、演歌歌手って拳を握ってうなるように歌うじゃないですか……。 (※ 正しくは“小節”です) 私の無知はさておき、「ビ

    「ウッカリ」では済まされない、漢字の変換ミスあるある-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
    faintmemory
    faintmemory 2013/10/01
    勉強になりました。
  • 「なう」は死語で「炎上」は一般名詞化? ネット用語の“死語度”を判定 | 日刊SPA!

    新語の鮮度はどれぐらいで失われるのか? 日々、新しい言葉が生まれている印象があるインターネット用語について20~30代の男女200人にアンケートをして調査を行ってみたところ、特に足がはやいのがツイッター用語だということがわかった。 まず、ツイッター黎明期に爆発的に流行った「~なう」「~だん」「うぃる」といった語尾は、いずれも死語だと思う人が60%を超えた(それぞれ、60%、64%、64.5%)。 「いまだに使っている人を見ると“ツイッター覚えたてかよ”と思う」(30代・女性)という辛辣な声もあがった。 また、昨年末にTBS宣伝部が「聞こえますか…今…あなたの心に…語りかけています…」とツイッターで呼びかけ、個人はもとより同業者や大手企業が表現もマネしたこのテンプレ(定型文)も61%の人が死語認定をした。 「旬を逃したテンプレやハッシュタグはイタい。企業や地方自治体が乗っかって使い出したら、

    「なう」は死語で「炎上」は一般名詞化? ネット用語の“死語度”を判定 | 日刊SPA!
  • 『化学調味料で『味』が分からなくなる前に』

    名古屋の宅配仕出し弁当屋~現代のを見直す弁当屋のブログ~名古屋の宅配仕出し弁当屋『玄米と大自然の恵み 情熱弁当』のイケメン店主が書くブログです。 現代の「早い」「安い」「手軽な」から原点に戻り、素材や出汁そのものの味を感じて頂ける料理を創っています。無添加冷凍惣菜通販サイトも運営しています。 こんばんは。 イケメンです。 先日、台湾人が経営する台湾料理屋へ行ってきました。 お客様から見える店内の片隅に、こんな物が・・・。 うーん、何も後ろめたくないというか、 国民性の違いというか。 日人の感覚なら、客席には置かないっすね。 それほど、ポピュラーなモノなんでしょう。 しかし、中国台湾から輸入までした方が、安いんでしょうかね~。 ボクには6歳年下の弟がいまして、 今は、横浜中華街で上海料理のコックをしています。 香港人と働く事が多いので、広東語もマスター。 向こうの事情にも詳しいで

    『化学調味料で『味』が分からなくなる前に』
  • 化学調味料のうま味に慣れたら、どうなるの?

    化学調味料から天然出しに変える時 化学調味料(うま味調味料)を使っていた頃は、化学調味料が切れるとすごく困りましたね。 なので、出汁の素とかは、切れないように買い置きしていました。 当時は、家族が化学調味料の味に慣れていたので、「あ、出汁の素がない!」って、急遽いりこで取った天然だしで煮物をすると、なんか味が物足りなくて、べ残されちゃっていました。 主婦は、作った料理を家族に「おいしい~!」って言ってべてもらいたいから、家族が「おいしい~!」っていう化学調味料は料理には欠かせなかったんです。 「化学調味料を使うのはやめた!」って言うには、家族を納得させるだけの理由が必要だったですね。 夫や子どもには、「ゴチャゴチャ文句言わずにべなさいよ!」って言えるんだけど、親と同居していたりすると、化学調味料のおかげで美味しくなった煮物の味が、天然だしの素朴な味に変わると物足りないみたいなんで、素

  • <事故>サンルーフから頭出し高架下に衝突 6歳児死亡 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    30日午後6時ごろ、山口県萩市椿東の市道で、近くの無職、熊谷さつきさん(36)運転のワンボックスカーが走行中、同乗の長女そらちゃん(6)がJR山陰線高架下の鉄製防護工(ガードパイプ)に衝突。そらちゃんは頭を強く打って間もなく死亡した。 県警萩署によると、そらちゃんは後部座席におり、サンルーフから頭を出していたらしい。通行車両の高さ制限は1.8メートルだった。熊谷さんはそらちゃんを保育園から連れて帰る途中だったという。

    faintmemory
    faintmemory 2013/10/01
    マスコミ用語としての「頭を強く打って」の意味を知ってから、この種のニュースを目にするのが辛い。
  • 35×35、52×52…2ケタの2乗の計算は瞬時にできる!計算力を武器に、一目置かれる人になろう!

    東京大学経済学部卒。プロ算数講師。志進ゼミナール塾長。 プロ家庭教師、SAPIXグループの個別指導塾の塾講師など20年以上の豊富な指導経験があり、常にキャンセル待ちの出る人気講師として活躍している。 現在は、学習塾「志進ゼミナール」を運営し、小学生から高校生に指導を行っている。毎年難関校に合格者を輩出している。 算数が苦手な生徒の偏差値を45から65に上げて第一志望校に合格させるなど、着実に学力を伸ばす指導に定評がある。暗算法の開発や研究にも力を入れている。 ずっと算数や数学を得意にしていたわけではなく、中学3年生の試験では、学年で下から3番目の成績だった。数学の難しい問題集を解いても成績が上がらなかったので、教科書を使って基礎固めに力を入れたところ、成績が伸び始める。その後、急激に成績が伸び、塾にほとんど通わず、東大と早稲田大の現役合格を達成する。この経験から、「基に立ち返って、深く学