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ブックマーク / www.billboard-japan.com (2)

  • 岸田繁(くるり)による初の交響曲初演レポート、「この曲はソウルミュージック」 | Daily News | Billboard JAPAN

    岸田繁(くるり)による【交響曲第一番 初演】の東京公演が、12月6日に開催された。会場はオペラシティ コンサートホール。岸田が約7年前にウィーンフィルの演奏を聴き、大きな衝撃を受けた楽友協会ホールを彷彿とさせるシューボックス型のホールだ。 作は、京都市交響楽団の柴田マネージャーからオーケストラ作品の書き下ろしを依頼され、およそ2年越しで誕生。京都公演、東京公演ともにチケットは完売し、場内は岸田ファンや、クラシックファンらで満席に埋め尽くされた。京都市交響楽団と指揮の広上淳一が登場すると、髪を短く切り黒のスーツ姿に身を固めた岸田が登場。普段とあまりにも違う装いに会場には、思わずどよめきが起こった。岸田もステージ脇に着席すると、1曲目「Quruliの主題による狂詩曲」がスタート。作は、I.幻想曲、II.名も無き作曲家の少年、III.無垢な軍隊、IV.京都音楽博覧会のためのカヴァティーナの4

    岸田繁(くるり)による初の交響曲初演レポート、「この曲はソウルミュージック」 | Daily News | Billboard JAPAN
  • ブンブンサテライツ中野雅之からの返信「音楽は続けていきます」 | Special | Billboard JAPAN

    2人の青春に愛と敬意を込めて――― まず中野雅之からの返信を紹介する前に読んで頂きたいテキストがある。アーカイヴからの引用ではあるのだが、BOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)前作『SHINE LIKE A BILLION SUNS』リリース時のインタビューで僕は2人にこんな質問をした。 --答えるのは少し照れくさい質問かもしれませんが、川島さんから見た中野さんはどんなミュージシャンだと思いますか? 川島道行:心を使って音楽を奏でる人。多くのミュージシャンはそうなのかもしれないですけど、そことスキル的な部分のバランス感覚がすごく長けている人だなと思っています。聴いてくれる人の心をちゃんと思いやった上で、自分の音を発しているんだなとそばで見ていて強く感じますね。 --逆に、中野さんから見た川島さんはどんなミュージシャンだと思いますか? 中野雅之:そうですね……まだよく

    ブンブンサテライツ中野雅之からの返信「音楽は続けていきます」 | Special | Billboard JAPAN
    fakeplastictrees
    fakeplastictrees 2016/07/08
    “今はまだどんな形態かはわからないけど音楽は続けていきます。”
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