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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (12)

  • レディオヘッドの新アルバム、Apple Musicで先行ストリーミング開始

    iTunes Storeでの販売価格は1500円だ。 米国では、TIDALでもストリーミングしており、米Amazon.comでも購入できる。米Googleの「Google Play Music」ではまだリリースされていない。 関連記事 「Apple Music」に半額の学割サービス登場(日はまだ) Appleが、音楽サービス「Apple Music」の学割プラン「Student Membership」の提供を開始した。料金は一般会員の半額に当たる月額4.99ドルで、最長4年間利用できる。日からはまだ利用できない。 JAY-Zの新ストリーミングサービス「TIDAL」、月額20ドルでスタート JAY-Zことショーン・カーター氏が、買収するAspiroの有料音楽ストリーミングサービス「TIDAL」の世界35カ国での提供開始を発表した。料金はSpotifyなどの競合の2倍だが、音質は4倍として

    レディオヘッドの新アルバム、Apple Musicで先行ストリーミング開始
  • 「iPhone SE」で格安SIMを使うときに気を付けたいこと

    3月31日、「iPhone SE」が発売された。既報の通り、iPhone SEは「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」と比較して手頃な価格であることから、SIMロックフリー版を買ってMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する「格安SIM」で使おう、と考えている人も少なくないだろう。 ただし、iPhone SEで格安SIMを使う場合、大手キャリアのSIMとは異なる“注意すべき点”がある。この記事では、iPhone SEで格安SIMを使う上で注意すべきポイントを実際の設定画面などを交えながら解説する。(2016年4月4日現在の情報をもとに作成) ポイント1:「SIMロック」で使えないこともある キャリアを通して販売されるiPhone SEには、販売した事業者以外のSIMカードを受け付けない「SIMロック」がかかっている。キャリアが販売したiPhone SEで格安SIMを利用する

    「iPhone SE」で格安SIMを使うときに気を付けたいこと
  • Live PhotosをSNSでも楽しむ方法――オススメは「LivePix」アプリ

    それだけ? その動画をアップできないと意味ないじゃん。 そういう人のために、Live Photosを楽しむアプリが幾つか出ているのだ。 いろいろとLive Photos対応アプリはあるけど、いろいろ使ってみて、これはオススメってのが見つかったのだ。今回はその話。 Live Photosを上手に撮るには まずLive Photosを撮らないと始まらないのである。 コツは簡単。最長で前後1.5秒ずつ、つまり3秒間はカメラを動かさないこと。カメラを構えて、少したってから撮影し、そのまま動かさないようにして、少し待つ。 前後を撮るので、カメラを起動してすぐの撮影だとシャッターより前の1.5秒を撮れないし(短くなる)、撮影してすぐiPhoneを動かしちゃうと後半の1.5秒がうまく撮れない。 例えばこんな風になっちゃう。

    Live PhotosをSNSでも楽しむ方法――オススメは「LivePix」アプリ
  • Android TV端末「Nexus Player」国内発売

    Googleは1月29日、外付けAndroid TV端末「Nexus Player」を2月下旬に国内発売すると発表した。家庭用テレビにHDMIで接続し、大画面で映像コンテンツやAndroidゲームなどを楽しめる。価格は1万2800円(税別)。 Android TVを搭載するセットトップボックス(STB)型メディアプレーヤーで、外付けによって家庭用テレビAndroid TVの機能を利用できる。米国では昨年11月に発売した。 Android TVは昨年発表したスマートテレビ用プラットフォームで、Android向け動画配信サービスやAndroidアプリとして提供されているゲームなどをテレビの大画面で楽しめる。Android端末をリモコンとして使ったり、Chromecastのようにモバイル端末のコンテンツをキャストすることもできる。ソニーはAndroid TVを内蔵する液晶テレビを発売する予定

    Android TV端末「Nexus Player」国内発売
  • 「Windows 10」が目指す世界とは?――Microsoftの反転攻勢シナリオ

    Windows 10」が目指す世界とは?――Microsoftの反転攻勢シナリオ:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 変化しつつある「Windowsの位置付け」 米Microsoftは現地時間の1月21日に、米ワシントン州レドモンドに構える社で「Windows 10」の発表会を開催した。 PC向けWindows 10の最新Technical Previewは来週(1月26日週)リリースされ、Windows Phone 8.1の後継となるWindows 10(Windows 10 for phones and tablets)として初のTechnical Previewは2月に提供される予定だ。Windows 10の製品版は今年後半に発売される見込みだが、この発売から1年間、Windows 7/8.1、Windows Phone 8.1のユーザーに対しては無償でアップグレ

    「Windows 10」が目指す世界とは?――Microsoftの反転攻勢シナリオ
  • Google、iOS端末からPCやMacをリモート操作できる「Chrome Remote Desktop」をリリース

    Googleは1月12日(現地時間)、iOS端末からWindowsMacデスクトップにアクセスできるリモートデスクトップアプリ「Chrome Remote Desktop」を米AppleのApp Storeで公開した。Android版の公開から約9カ月遅れての公開になった。 Chrome Remote Desktopは、Chrome上で生成するワンタイムのアクセスコード(PIN)を入力することでリモートのPCMacLinux(β)に接続し、操作できるようにするサービス。PINの他に、Googleアカウントを使うことでセキュアな接続を可能にするというものだ。2011年10月にWindows PCMacLinuxChromeブラウザおよびChromebookの拡張機能として公開され、昨年4月にAndroidアプリ版が公開された。 ホスト側のChrome Remote Deskt

    Google、iOS端末からPCやMacをリモート操作できる「Chrome Remote Desktop」をリリース
  • オランダの夢「太陽光道路」、無線で車へ電力送る?

    オランダで太陽電池を埋め込み、発電する世界初の道路「SolaRoad」が完成した。100m当たり一般家庭3世帯分の電力が得られるという。当初は道路の照明や家庭への電力供給を試みる。最終的な目標は自給自足可能な交通システムの基盤となることだ。 2014年11月12日、オランダで世界初の道路「SolaRoad」が完成、開通式が開催された。太陽電池セルを組み込んだ部材を利用して作られたという意味で世界初である。アムステルダムの北西約15kmに位置し、長さは100m*1)。3年間の実証実験の形で運用されることになっている。 実証実験の計画では、発電能力は道路の長さ100m当たり一般家庭3世帯分。実験開始時は発電した電力を系統にそのまま接続している。設置前の見積もりによれば、寿命(20年)以内に投資を回収できるという。現在は投資回収期間を15年以内に短縮することを目指している。 *1) Google

    オランダの夢「太陽光道路」、無線で車へ電力送る?
  • 音場エフェクトとライブ情報の合わせ技、ライブ好きに「Live Fans」

    音楽好きの人にとって、ライブで好きなアーティストの演奏や声を間近で聴くのはこの上ない喜びだと思うが、忙しい毎日の中、なかなかライブ会場に足を運ぶのも難しいという人も少なくないはず。そんな人におすすめなのが、ライブハウスやコンサートホールの音を再現できるプレイヤーアプリだ。 今回紹介するアプリ「Live Fans」も、そのようなライブ再現プレイヤーの1つ。収録している音場設定は「ドーム/アリーナ」「スタジアム」「ライブハウス(A)」「ライブハウス(B)」「コンサートホール」「スタジオ」の6種類(「ライブハウス」のAとBは施設の大小の違い)で、これにはパイオニアの音場コントロール技術を使っている。音場効果をオンにすると音がワイドに広がって反響音が加わり、まるで大きなホールにいるかのような音を味わえる。また、シャッフルやリピート再生機能も搭載している。 さらに、このアプリならではの機能として、「

    音場エフェクトとライブ情報の合わせ技、ライブ好きに「Live Fans」
  • ブラウザで本が読める「Kindle Cloud Reader」が利用可能に

    サポートブラウザは、Google Chrome 20以上(LinuxMac OS X、Windows)、Mozilla Firefox 10以上(LinuxMac OS X、Windows)、Safari 5以上(Mac OS X)、Internet Explorer 10以上(Windows)、Safari(iOS 5以上を搭載のiPad)。 関連記事 AmazonKindle以外でも利用可能なコンテンツ共有サービス「Family Library」 Amazonの新サービス「Family Library」では、Amazonで購入したコンテンツ(音楽映画を除く)を家族で共有できる。Kindleシリーズだけでなく、iOSやAndroidのアプリでも、例えば家族が購入した書籍を読める。 Amazon、6インチタブレット「Fire HD 6」など5製品を発表 発売となるのは、「Fire

    ブラウザで本が読める「Kindle Cloud Reader」が利用可能に
  • 何かと便利なアンカーの「36W 4ポート USB急速充電器」にいろいろつなげてみた

    昨今、スマートフォンやタブレット、デジカメや携帯音楽プレーヤーなどなど、ポータブルデバイスは増える一方だ。そこで困るのが、それぞれに必要とされる充電用ACアダプタの存在である。各デバイスのACアダプタを持ち歩いて荷物がかさばるのは論外だし、かといって出先でバッテリーの充電が切れて途方に暮れる事態も避けたい。 そんな悩みを解決してくれる製品が、アンカーの「36W 4ポート USB急速充電器」だ。サイズは65(幅)×60~63(高さ)×23~27(奥行き)ミリと小型で、コンセントに直挿しタイプのため電源ケーブルを用意する必要もない。 4つのポートはAppleAndroidに分かれており、前者は2.1アンペア、後者は1.5アンペアの合計出力は7.2アンペアとなっている。接続されたデバイスごとに最適な電流を送る独自機能「PowerIQ」には非対応のため、デバイスによって充電するポートに気を配る必

    何かと便利なアンカーの「36W 4ポート USB急速充電器」にいろいろつなげてみた
  • 固定しなくてもブレないタイムラプス(低速度撮影)アプリ「Hyperlapse from Instagram」公開

    米Facebook傘下のInstagramは8月26日(現地時間)、モバイル端末で簡単にタイムラプス(低速度撮影)動画を撮影できるアプリ「Hyperlapse from Instagram」を米AppleのApp Storeでリリースした。Android版も開発中という。 タイムラプスとは、撮影コマ数を減らすことで長時間の映像を短縮して見せる動画。例えば夕日が沈む様子や花が開くまでなどを短時間にまとめられる。 タイムラプス撮影は、一般には手ブレや露出の調整のために高価なカメラやツールが必要だが、同アプリは独自の安定化技術により、端末を動かしながらでもタイムラプス動画が撮影できるという。例えば、バイクに乗ったまま撮影した夕日が沈むシーンを10秒の動画にしたり、5キロのトレイルランニングを30秒の動画にしてシェアできるとしている。 使い方はInstagramアプリと同様にシンプルで、アプリ画面

    固定しなくてもブレないタイムラプス(低速度撮影)アプリ「Hyperlapse from Instagram」公開
  • 言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる

    「ブラケティング」を活用して、イメージをつかむ カメラの「ブラケット」という機能、意外と便利なんだが、あまり知られていなかったりもする。 どういうものかと言うと、一回のシャッターで、設定を変えた何枚かの写真を撮るというもので、例えば露出のブラケティングなら、カメラが適正と判断した通常の露出に加え、明るくしたもの、暗くしたものをそれぞれ撮影してくれる。 自分のイメージ通りに撮る。これがなかなか難しく、カメラに慣れている人ならばとにかく、普段オートでとることが多い人にとっては、露出や絞り、シャッタースピード、ホワイトバランスなど、さまざまなカメラの設定の「どれをどの程度変えると、イメージした写真に近づくか」というのを感覚的に理解するのは、かなり難しい。 そこでカシオはさまざまな組み合わせのブラケティング機能を用意することで、デジタルフィルターのようなデジタル処理ではなく、あくまでも写真としての

    言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる
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