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2019年1月3日のブックマーク (14件)

  • 【落合陽一×猪瀬直樹】大阪万博まで時間がない。僕が焦る理由

    アメリカ中国テクノロジーを中心として成長を続ける一方、かつての成功モデルから脱却できずにいる日は低成長にもがき、少子高齢化の影がじわりと忍び寄る。

    【落合陽一×猪瀬直樹】大阪万博まで時間がない。僕が焦る理由
  • 【第0話】新・子育て論 : 今の親が知っておきたい、新しい「子育ての原則」

  • 公立中学が挑む教育改革:Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン):

    東京のど真ん中に一風変わった校長先生がいる。全校集会ではパワーポイントを使って生徒たちに「プレゼン」し、夏休みに課す宿題は最低限の作文だけ。外部企業や研究者、大学生などを巻き込んだ「オープンイノベーション」にも積極的に取り組む。自由な裁量がほとんどないと思われる公立校で、変革に向けた新たな施策が次々と導入されている。その実像を追う。(撮影:編集部) 生徒も教職員も「ついついやる気になる、やってみ… 公立中学が挑む教育改革(20)長野市立東部中学校【後編】 2019/09/13 多田慎介 学校は「Student First」(学習者位)であるべき。そんな信念を掲げる北澤嘉孝校長のもと、長野市立東部中学校ではさまざまな改革が進められている。2019年度からは学年担任制(全員担任制)が敷かれ、家庭学習の見直しも始まった。そし… 「言われたことを言われた通りやれ」と求める中学… 公立中学が挑む教

    公立中学が挑む教育改革:Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン):
    fan-uwajima
    fan-uwajima 2019/01/03
    『自由な裁量がほとんどないと思われる公立校で、変革に向けた新たな施策が次々と導入されている。その実像を追う。』
  • Evernoteをもう一度ゼロから始めよう

    お正月は以前から準備をしていた作業として、Evernoteに保存されているノートをすべて削除・移行して、ゼロからスタートするという作業をしていました。 Evernoteは非常に便利なメモツールであり、ファイルの置き場であり、作業環境ですが、時間がたつほどにデータのノイズが多くなりすぎて利用しづらくなるという難点があります。 あまりに情報をキャプチャーしやすいのでノートをどんどん増やすのですが、「いつまでも保存したいもの」「一瞬だけ覚えておけばいいもの」「保存したときには重要だと感じたものの、時間とともに意味がなくなったもの」が同時に検索にひっかかってしまうとともに、現在利用しているノートと利用するつもりのないものが混ざってしまうのです。 イメージとしては、5年分のファイルが散らばっているデスクトップを想像していただければよいかと思います。ある程度の整理整頓はできるのですが、やはりしだいにデ

    Evernoteをもう一度ゼロから始めよう
  • 誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る - toricago

    TikTokは良い動画が一瞬でバズりやすい。それは例え、あなたの最初に投稿した動画だったとしても。これはYouTubeと対極的である。YouTubeでは無名の人がどんなに面白い動画を投稿しても、そもそも誰にも見てもらえない。YouTubeで毎日毎日面白い動画を投稿し、たまたま見てくれた人が読者登録してくれたりして、数ヶ月、半年と努力を継続しなければならない。 一言で表せば、YouTubeは「信用経済」「評価経済」時代のプラットフォームなのである。 たくさんの登録者数を持つYouTuberが強い。少ない登録者数しか持たないYouTuberは弱い。弱いYouTuberは、たくさん登録者数をゲットするまで、修行する。そういう世界だ。 一旦インフルエンサー級まで自分の信用や評価を蓄積することができれば、後は自由自在に動きやすい。他のYouTuberともコラボしやすいし、企業案件もどんどん舞い込んで

    誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る - toricago
  • 【ブロックチェーン起業家】基礎から解説。僕らの生活はこう変わる

    「なんか儲かりそう」という期待が外れて去っていった大人たちを尻目に、それを支える技術である「ブロックチェーン」に価値を見いだしているのが、ミレニアル世代だ。 そんなブロックチェーンに魅せられ、新たなビジネスを生み出している1人が、仮想通貨を安全に管理するウォレット「Ginco」CEOの森川夢佑斗氏だ。

    【ブロックチェーン起業家】基礎から解説。僕らの生活はこう変わる
  • IQ×EQ×SQ 〈知的感性〉こそ革新型リーダーの要件

    初のサインレス決済や永久不滅ポイントの開発など、カードビジネス業界を驚かせる斬新なサービスを次々と展開してきたクレディセゾン。林野宏社長が語る、これからの時代を勝ち抜く企業に必要な要素とは......。 サラリーマンから ビジネスパーソンへ 「経済社会は常に進化しています。製造産業経済から情報知識経済へ、そしてすぐに、感性創造経済の時代がやってくると考えています」。そう語るのは、クレディセゾンの林野宏社長。 日の経済成長を支えたのは製造産業経済だ。日教育は長い間、この経済を支えるために作り上げられてきたと言える。教科書に書いてあることを忠実に覚え、たった一つしかない答えを的確に求めることが重要とされてきた。 しかし、経済が情報知識経済へ移り、さらに感性創造経済へ進化していくいま、与えられた課題を解く力ではなく、自ら課題を見つけ、それを解決していく力が必要とされている。 「資主義

    IQ×EQ×SQ 〈知的感性〉こそ革新型リーダーの要件
  • 【新春特別企画】ビジネスリーダーが見ておくべき「アート」「デザイン」セッション6選 | GLOBIS 知見録×学び放題

    日のGLOBIS知見録「視る」新春特別企画は、「アート・デザイン」特集です。今まで開催された「アート×ビジネス」「デザイン×ビジネス」に関するセッションの中から、ビジネスリーダーにおすすめの動画6アーカイブ・セレクト。これを見れば、ビジネスパーソンに役立つアート・デザインの最新潮流がわかります! <アート×ビジネス> 「アート×地域」の未来を議論する G1関西2018「アートはいかにして地域と人々に価値を与えるのか」 (2018年9月開催/視聴時間1時間1分13秒) 芝川能一(一般財団法人おおさか創造千島財団 理事長/千島土地株式会社 代表取締役社長) 椿昇(京都造形芸術大学 美術工芸学科教授 現代美術家) 御立尚資(ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー) 瀬戸内は「アート」を起爆剤にして地域復興を実現する G1中国・四国フォーラム2017「“瀬戸内アートイニシ

    【新春特別企画】ビジネスリーダーが見ておくべき「アート」「デザイン」セッション6選 | GLOBIS 知見録×学び放題
  • 自分でつくれば世界にたったひとつだけ。想像力を具現化する最高のクリエイティブ「手仕事」の記事をまとめました。

  • 2019年AI活用は 個別習熟度別学習利用が進む

    教育新聞特任解説委員 小宮山 利恵子米ラスベガスで去年1月に開催された世界最大のテクノロジー市「Consumer Electronics Show」に参加して気付いたトレンドは、AI、ロボットが必須の技術として多くの製品に入っていることだった。今年はその傾向がより進むだろう。それに加え、5Gも間もなく市場に入ってくる。5Gがスマホで使われるようになれば、現在使用している4Gでは例えば2時間の映画のダウンロードに6分かかっていたものが、3.6秒に大幅に短縮される。 それが教育領域に入ってくれば、動画による学びもさらに普及するだろう。テクノロジーの進展は速く、企業はいち早くそれに反応する。社会における状況変化に教育も追い付き、取り入れる必要がある。なぜなら、世界の教育現場は社会の進展と密接になりつつあり、テクノロジーの活用は、これからグローバル社会を生き抜く子供たちに必須になるからだ。20

    2019年AI活用は 個別習熟度別学習利用が進む
  • EI(感情的知性)を高める3つの自問 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    問い2: 自分にとって重要なことは何か? 評価ツールやコーチによるフィードバックを得たら、そこから自分の要改善点がわかる。一方で、自分自身が望む目標は何かも考慮しよう。いま自分がしていることでどこを向上させたいか、または将来的にはどうなりたいかである。 EI能力の開発というのは、単に同僚や上司や人事部の誰かに指摘されたから、という理由だけで関心を持つのでは、非常に不利である。EIは自己意識と強く結びついているため、長きにわたる習慣を変えるときには、単に予算編成のようなスキルを学ぶときよりも、内発的な動機に基づく努力が重要となるのだ。 つまり、自分が積極的に取り組む分野は、「他者からのフィードバック」と「自分自身の願望にとって最も重要な分野」とが交わる部分を選ぶべきということだ。 自分に問いかけてみよう。能力を伸ばしたい理由は、リーダーの地位に就きたいからだろうか。チームのもっと良き一員にな

    EI(感情的知性)を高める3つの自問 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
  • 価値観を変えるべきなのは、子どもではなく大人 廃校直前の学校を蘇らせた「2つの改革」

    2018年8月25日、ICTを導入している学校に学ぶ「新たな学びの実践事例セミナー」がすららネットにより開催されました。東京会場には、札幌新陽高校で校長の右腕として活躍する中原健聡氏が登壇。「入学者を1年で2倍に伸ばした“気で挑戦し続ける人の母校”」をテーマに、プロジェクトベースドラーニング先進校のICT活用事例について語りました。パートでは、中原氏が教育に目覚めたきっかけから、学校が抱える課題感とその改革についての講演模様をお送りします。 「校長の右腕」という公職に就いた理由 中原健聡氏:中原と申します、今日はよろしくお願いします。キャリアは、大阪体育大学というところを出て、プロサッカー選手になったことから始まります。スペインに行って3年ほどプロサッカー選手をしていたんですが、プロになった過程が面白いということから、キャリア教育の一環で講演に呼ばれて、こうやって話をさせてもらう機会が

    価値観を変えるべきなのは、子どもではなく大人 廃校直前の学校を蘇らせた「2つの改革」
  • 先生の業務 保護者が負担? 学校の働き方改革のゆくえ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    文部科学省の中央教育審議会において、教員の働き方改革に関する議論が大詰めを迎えている。その成果として今後、学校現場で具体的に進展しうるのは、教員の負担軽減策である。このとき、いくつかの業務については家庭に負担がのしかかると予期される。はたして家庭に、その受け皿はあるのだろうか。データの分析からは、重大な課題が見えてくる。 ■長時間労働の「見える化」 教員の働き方改革の必要性が叫ばれている。教員の勤務実態に関する各種調査が実施され、文部科学省の中央教育審議会に設置された「学校における働き方改革特別部会」では、2017年6月から一年半にわたって議論がつづき、先月上旬には答申案が発表されたばかりである。 従来から、学校の内外を問わず「教員は子どものために尽くして当然」と考えられてきた。そのため、教員の長時間労働の実態にはなかなか関心が寄せられてこなかった。 ところが各種調査の結果が発表されたり、

    先生の業務 保護者が負担? 学校の働き方改革のゆくえ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース