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2009年5月14日のブックマーク (15件)

  • 「観察・インタビューによるユーザー要求の抽出法」セミナー報告&5月イベント情報/HCD-Net通信 #12 | HCD-Net通信

    「人間中心設計 (HCD)」を効果的に導入できるよう、公の立場で研究や人材育成などの社会活動を行っていくNPO「人間中心設計推進機構(HCD-Net)」から、HCDやHCD-Netに関連する話題をお送りしていきます。 今回は、2月に大阪で開催されたHCD-Net教育セミナー講演会「観察、インタビューによりユーザー要求事項を抽出する方法」のレポートをお届けする。 人間中心設計に根差した製品開発を行う上で重要となるのが、いかにしてユーザーの要求事項を抽出するかという点である。その解決法として、ユーザー観察による調査やユーザーインタビューという手法がたびたび用いられる。 松波晴人さん(大阪ガス株式会社)と前川正実さん(株式会社操作デザイン設計)、矢島彩子さん(富士通株式会社)の3名による講演の内容をお伝えしていこう。 行動観察で生産性が3割アップ 松波晴人氏(大阪ガス株式会社)松波さんは「行動

    「観察・インタビューによるユーザー要求の抽出法」セミナー報告&5月イベント情報/HCD-Net通信 #12 | HCD-Net通信
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    fantoms 2009/05/14
  • gooランキング - あらゆるものをランキングで紹介!ランキングの総合サイト

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    fantoms 2009/05/14
  • イノベーションは技術革新だけではない起こらない

    「スィーツ」は「お菓子」「ケーキ」それとも「おやつ」? 「イノベーション」という言葉は、最近の流行語のようになっているように思います。 イノベーションには、新しいことを起こすとか創るとかといったイメージがあると思います。でも、それを日語に翻訳したら、人によって似ているけどもそれぞれ違う言葉になるような気がしませんか? 「スィーツ」を日語に無理矢理しようとしたら「お菓子」「ケーキ」「おやつ」などとなってしまうのと同じような感じで。 イノベーションはもともと経済学の言葉で、シュンペーター(1883〜1950)という学者が最初に使い出したものです。19世紀生まれのシュンペーターさんが言い出したことなので、イノベーション研究はそれなりに歴史がある学問だと言っていいかもしれません。 ちょっと横道にそれますが、イノベーション学には時間と共に派生した様々な流派のようなものがあります。有名どころでは、

    イノベーションは技術革新だけではない起こらない
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    fantoms 2009/05/14
  • SIerの雄がネットマーケティングサービスに本格進出/NTTコミュニケーションズ | インタビュー

    2009年3月25日、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(NTTコミュニケーションズ)が、アクセス解析などのサービスを提供するデジタルフォレストの株式を100%取得し、業務・資提携を行うことを発表した。また、同時に企業向けマーケティングソリューション分野に格的に参入することも発表している。通信事業者であり、SIerとしても高い技術力を持つNTTコミュニケーションズと、Web担当者Forumの読者にも馴染みが深いアクセス解析ツール「Visionalist」を提供しているデジタルフォレストがパートナーになることで、どのような企業向けマーケティングソリューションが生まれてくるのだろうか。経営企画部のサービス戦略担当である塚良江氏に、NTTコミュニケーションズのマーケティングソリューション戦略を伺った。 NTTコミュニケーションズの基的な情報は記事末尾を参照。 ●編集部 NTTコミュニ

    SIerの雄がネットマーケティングサービスに本格進出/NTTコミュニケーションズ | インタビュー
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    fantoms 2009/05/14
  • ユーザビリティ改善の費用対効果を測る6つのステップ(後編) | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、カスタマーエクスペリエンスへの投資を正当化するための6つのステップのうち、最初の3つをご紹介しました。 プロジェクトを企画する(サイトのどこを変える必要があるかを明確にする)プロジェクトによってどういう効果が得られるかを定義する現状を把握し、記録する今回のコラムでは残りの3つのステップを解説します。 サイトの改善により得られる効果の度合いを予測するプロジェクトにかかる費用を算出

    ユーザビリティ改善の費用対効果を測る6つのステップ(後編) | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
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    fantoms 2009/05/14
  • 鶴の一声。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 僕は今、自社サイトのリニューアルを受け持ってます。 っても、コンサルというほどのものはできてないんですけどね。自社サイトにそんなにコストはかけられないので。なので、問題解決ツールとしてのコンテンツも不十分だし、構造もダメダメなんですが手をつけてません。やったのは簡単な構造の修正、ラベリングの修正、デザインの一新だけです。今がひどいので、それだけでもかなり改善されたとは思いますが・・・。 で、いま親会社の会長に承認に出しているんですが、トップページのメインビジュアルに注文がついた。 「自然や笑顔がテーマだから、女性の笑顔の写真を」 これぞ日の悪しき習慣、鶴の一声!(笑) 親会社の企業理念というか会長の意志がそういうもの

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    fantoms 2009/05/14
  • THE AXE EFFECT

    THE AXE EFFECTTHE AXE EFFECT。アックス フレグランス ボディスプレーのブランドオフィシャルはここです。

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    fantoms 2009/05/14
  • 「おもてなし」と「パーソナライズ化」と「動物化」 - ビールを飲みながら考えてみた…

    最近、わが社ではやたらめったら「おもてなし」という言葉が流行っている。まぁ、社長が何かに感化されて、これからは最高の「おもてなし」をサービスに実現するんだ!と言ったことから、それがサービス面での観念的な目標になったためではあるのだけれど。おもてなし。この言葉は個人的には嫌いではない。どちらかというと賛成だ。ちなみに「おもてなし」という言葉を「はてなキーワード」で調べてみると… 1:客を歓待すること。客の世話をすること。 2:「ユーザー・エクスペリエンス」の、日語訳候補。中島聡 氏のブログ「 Life is Berautiful 」での議論の中で、「ユーザー・エクスペリエンス」に、最も近い概念の日語として提案された。 とのこと。なるほど。ユーザー・エクスペリエンスといわれれば、ネット的にも意外と親しみやすい言葉なのかもしれない。 ところが、この「おもてなし」という言葉、「掛け声」としては

    「おもてなし」と「パーソナライズ化」と「動物化」 - ビールを飲みながら考えてみた…
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    fantoms 2009/05/14
    "「パーソナライズ化」あるいはそうした考えに基づく「おもてなし」は、消費者の主体的な判断や自律性を尊重するのではなく、過去の履歴や統計的なパターンから消費者の行動を閉じ込めてしまいかねない"
  • 共創のためのビジネスモデル

    前回の共創に必要な価値観という記事で、幾つかある共創のタイプ、そしてその特徴について紹介しました。市場に新たな価値を生み出す鍵といわれていますが、IDEOの Tim Brown も共創が今後の経済に必要だと考えている方のひとりです。Ideas Project のインタビューシリーズに彼が出演しているのですが、そこで様々な興味深いアイデアを提案しています。 よいサービスとは、消費者/利用者が何もしなくて済むものではなく、消費者が参加したくなるようなものを指すと Brown 氏は説明しています。 参加型の経済メカニズムを専門用語でいうと参与型経済 (Participatory Economy)と言います。労働者と消費者が共創するモデルで、資主義経済とは異なりますし、すべてを中央化して平等に分け与える社会主義モデルとも異なります。80年代〜90年代にうまれた用語ではありますが、それ以前から参与

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    fantoms 2009/05/14
  • 芸術起業論 - 旧suadd blog

    「スーパーフラット」やルイ・ヴィトンとのコラボなどで知られる芸術家の村上隆氏がどのように芸術や芸術家というものを考え、どのような作品をどのような考えで作ってきたのかなどを書いた。 村上氏のことはあまり知らなかったので、正直ものすごい人がいたものだとクラクラしました。人は自分は凡人であると言っていますが、芸術家になるための戦略への確信犯ぶりは並大抵の人物ではありません。 書かれている内容は平易なのですが、核心をついているものが多くて、ほぼ毎ページのようにしおりを付けてました。抜粋はあまりにも長くなってしまったのですが、あえて掲載します。 書から得られる知見はあまりにも多いのですが、僕が個人的にまず考えたことを書きます。 村上氏は日では敗残者でしたが、アメリカで成功しました。それは日の「かわいい」や「オタク」的なものを、自覚的に「初めて」欧米芸術へ持ち込んだことが勝因であったと書かれ

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    fantoms 2009/05/14
  • JDN /JDNリポート /第7回エル・デコ・デザイン賞、発表

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    fantoms 2009/05/14
  • 09 第4回

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    fantoms 2009/05/14
    "出来上がった作品だけ見て、「ふん、こんなものか」と解った気になってはいけません。ヒントはプロセスの中にある。他の人がどんな風にやっているのか興味が無いとしたら、クリエイター失格"
  • 障害学 | イソムラ式

    株式会社フクフクプラス 代表取締役 磯村 歩のブログです。ユニバーサルデザイン、サスティナブルデザイン、建築、福祉、介護について綴っています。2020年6月より、新規投稿はnote(https://note.com/2929plus)にしています。

    障害学 | イソムラ式
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    fantoms 2009/05/14
    "ユニバーサルデザインによる障害の克服は、能力主義(差異に価値を見出さず、効率的な同質化を思考すること)の拡大に繋がると危惧しておきながら、一方で利便性の魅力も認める。様々な観点で分析を試みるが、創造"
  • Amazon.co.jp: 天才! 成功する人々の法則: マルコム・グラッドウェル (著), 勝間和代 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 天才! 成功する人々の法則: マルコム・グラッドウェル (著), 勝間和代 (翻訳): 本
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    fantoms 2009/05/14
  • DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき

    ブックオフ株を大日印刷、講談社、小学館、集英社らが取得へ(海難記) 仲俣さんの記事で知って仰天!&新文化の続報。 講談社、小学館、集英社とDNPグループがブックオフ株式約30%を取得へ(新文化) またしても筆頭株主としてDNPがここで登場しているんですが、今回の主役は出版大手三社ではないかと思われます。出版大手三社がブックオフ株を取得するために、まずブックオフとDNPの両方につながっている丸善に相談、丸善が影のフィクサーとなって、ブックオフの投資会社に話をもっていき、DNPに資金を出させたという構図っぽい気がします。DNPはICタグの件で若干のメリットはあるものの、ブックオフとなると自社の主業務と直接的なシナジーは生みにくいので、今回は出版大手に恩を売るという感じだったのではないかと推測します。 これによって、大手三社は、断裁していた返品余剰在庫を堂々とブックオフに売ることができるように

    DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき
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    fantoms 2009/05/14