タグ

ブックマーク / ascii.jp (241)

  • NTTドコモ、SIMカードの製造不良で通信不能になるおそれ MVNOにも影響

    sponsored 充実のゴルフ機能や強化されたワークアウト&ヘルスケア機能が魅力! 約2週間電池持ちのスマートウォッチ定番がさらに進化! ファーウェイ「HUAWEI WATCH GT 5」レビュー sponsored 第一弾「TOKYO GX ACTION BEGINNING〜知るから始まる脱炭素〜」の見どころは CO2削減に積極的な世界と、苦手意識を持つ日。TOKYO GX ACTIONが10月始動 sponsored 「ROG RYUJIN III WB」で組んだ格水冷PCが店頭展示中! 水冷パーツの名店「オリオスペック」店長に聞く、ROGの水冷クーラーの魅力とは? sponsored どのプランを選ぶ? 最初に覚えるべき“Backlog用語”は? Backlogに慣れたい、まずは一人で無料トライアルをスタートです! sponsored センシティブな顧客企業の情報を守りつつデー

    NTTドコモ、SIMカードの製造不良で通信不能になるおそれ MVNOにも影響
    fashi
    fashi 2024/10/08
  • 事件はGPUで起きているんじゃない メモリで起きているんだ

    AI処理のボトルネックは演算ではなく、メモリアクセスにある」。そんなタイトルでインテル主催の「Intel Connection 2024」で講演を行なったのは、東京大学 特別教授の黒田忠広氏だ。AIの課題である電力消費とボトルネックを解消すべく、インテルのような北米企業と日の企業、アカデミアはいま何をすべきか。黒田氏は持論を展開した。 GDP比0.6%の第三期成長期に向かうAI時代の半導体産業 Intel Connection 2024のセッションにおいて、スーパーコンピューター富岳プロジェクトのリーダーである松岡聡センター長からマイクを引き継いだのは、東京大学教授で半導体研究者でもある黒田忠広氏だ。最初に説明したのは、半導体産業の成長について。家電で用いられていた程度だった半導体の市場は1990年代はGDP比0.2%程度だったが、PC市場やインターネットが勃興した1995年頃に0.4

    事件はGPUで起きているんじゃない メモリで起きているんだ
    fashi
    fashi 2024/10/04
    GoogleのColab使っててもハイスペックなGPU取れなくて代わりにハイメモリ(※VRAMではない)設定にしていたらそっちのほうがむしろ安定するってことあるな
  • X、ブロックされても投稿は見られる仕様に変更へ

    ソフトウェアエンジニアNima Owji氏は9月24日、同氏のX(SNS)アカウントで、Xがブロック機能の仕様を変更し、自身をブロックしたユーザーの公開投稿を閲覧可能にする兆候があると投稿。それに対し、同社のイーロン・マスクCEOが、肯定と受け取れる内容を返信している。 ブロックしても公開投稿は閲覧可能に 9月24日現在、Xのブロック機能では主に次の機能が提供されている。 1.ブロックしたユーザー(相手)が自身のポストを閲覧できないようにする 2.ブロックしたユーザー(相手)が自身にリポスト、引用、リプライ(返信)を送れないように(送っても自身に通知が届かないように)する 3.ブロックしたユーザー(相手)との間で、ダイレクトメッセージ(DM)のやり取りを不可能にする 4.自身のタイムライン(TL)にブロックしたアカウントの投稿が表示されないようにする 一連の機能はイーロン・マスク氏によ

    X、ブロックされても投稿は見られる仕様に変更へ
  • 「計算機アプリ作って」→AI「あいよ」 20万個以上のアプリが開発される

    メタが提供しているAIモデル「Llama 3.1」を活用したアプリ開発ツール「LlamaCoder」が人気を集めている。 LlamaCoderは、AI企業のTogether AIが開発したオープンソースのウェブアプリケーション。「計算機アプリを作って」といった指示を与えるだけで、フルスタックのアプリケーションを生成する。メタのLlama 3.1 405Bモデルを基盤に、Together AIのLLM推論技術を活用している。 メタによれば、LlamaCoderはリリースからわずか1ヵ月余りで、GitHubで2000以上のスターを獲得し、数百人の開発者がリポジトリをクローンした。さらに、20万以上のアプリがLlamaCoderを使用して生成されたという。 Together AIの開発者関係責任者であるHassan El Mghari氏は、「開発者たちはこれを気に入っています。クイズアプリ、ポモ

    「計算機アプリ作って」→AI「あいよ」 20万個以上のアプリが開発される
    fashi
    fashi 2024/09/20
  • AIが考える“アイドル”がリアルすぎた グーグル「Imagen 3」なぜ高品質? (1/5)

    グーグルが8月中旬、チャットAIサービス「Gemini」で使える画像生成AIモデルを「Imagen 3」に更新。グーグル画像生成AIサービス「ImageFX」でImagen 3を試した人たちが驚き、「これはとんでもない」と騒ぎになりました。実際にImageFXを試してみると、性能が高いことは間違いありません。現在は、1日40回程度までは無料で使用することができます。 ※一部の配信先では画像や図表等が正確に表示されないことがあります。その場合はASCII.jpに掲載の記事をご確認いただければ幸いです フィルターはとても厳しく、女性を出すのは難しい ただし、コンテンツフィルターがとても厳しく、暴力的な画像や性的な画像、また未成年者に見えるような画像を出すこともできないようになっています。2023年12月に前バージョンの「Imagen 2」が出されたときも「厳しすぎる」と評価がありました。特に

    AIが考える“アイドル”がリアルすぎた グーグル「Imagen 3」なぜ高品質? (1/5)
  • ソニー、PS5の認定再生品を販売へ 低価格ニーズに対応か

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、北米市場向けのPlayStation直販サイトで、PlayStation 5の認定再生品の販売を近日中に開始する予定だ。高品質な再生品を求める消費者にとって魅力的な選択肢となりそうだ。日を含む他地域での展開は不明。 価格設定は、ディスクドライブ搭載モデルが399.99ドル、デジタルエディションが349.99ドルで提供予定。新品のPS5 Slimモデルと比較すると、最大100ドルの割引となる。また、DualSenseワイヤレスコントローラーの再生品も59.99ドルから64.99ドルの範囲で販売予定。 認定再生品プログラムでは、PlayStation 5体が厳格な再認証プロセスを経て提供される。ソニーによれば、これらの製品は「新品と同等の機能を持つ」とされており、必要に応じて純正のPlayStation交換部品が使用されているとのこと。ただし、

    ソニー、PS5の認定再生品を販売へ 低価格ニーズに対応か
    fashi
    fashi 2024/09/12
    外装なんて一番コスト掛からずリサイクルもできそうなパーツなのにあえて傷を残して安い理由に使われる
  • 画像生成AI「FLUX.1」が相当ヤバい LoRAで画風の再現も簡単に (1/5)

    画像生成AI「Stable Diffusion」開発者たちが突然発表した新モデル「FLUX.1」、これが楽しすぎてはまりこんでいます。私の業はゲーム会社。出展を予定している東京ゲームショウまで1ヵ月で、やらないといけないことが山積みなのに、FLUX.1が面白すぎて魅力に抗えません。 わずか30分の学習で画風が安定 FLUX.1が決定的に変えてきそうなのはLoRAです。LoRAは学習済みのウェイトモデルを利用することで、少ない枚数であっても学習ができるということで、画像生成AIの分野では広く普及している手法です。FLUX.1は、Stable Diffusionで使われてきたLoRAの方法論を動かすことができることがわかっています。 そのため、FLUX.1のリリース後、ユーザーコミュニティーでさっそくLoRAの環境の整備が始まり、何ができるのかを試すフェーズに入っています。これまでの「Sta

    画像生成AI「FLUX.1」が相当ヤバい LoRAで画風の再現も簡単に (1/5)
  • 「Stable Diffusion」の失敗に学び、画像生成AIの勢力図を塗り変える「FLUX.1」 (1/4)

    ドイツのスタートアップ「Black Forest Labs(BFL)」が、8月1日(現地時間)に画像生成AI「FLUX.1」を発表しました。Stability AIの最新モデル「Stable Diffusion 3(SD3)」を超える性能をアピールしており、開発者はStability AIの出身者たち。Stable Diffusionのビジネスモデル設計の失敗から学んだ新しい提案方法でのプランの提示、さらには、14日には、X(旧Twitter)のAI機能の「Grok」の画像生成機能として搭載されました。Stability AIにとってはかつてないほどに強力なライバルが出現した格好で、画像生成AIの勢力図が塗り変わろうとしています。 いきなり約45億円の資金を調達した大型AIスタートアップ Black Forest Labが、シード投資でいきなり3100万ドル(約45億円)相当の資金を調達し

    「Stable Diffusion」の失敗に学び、画像生成AIの勢力図を塗り変える「FLUX.1」 (1/4)
  • カスタムPCメーカーPuget Systems、CPU不安定性の問題についてレポート公開

    sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored “データをためる”と“データを活用する”の2製品が解決する課題、得られるメリットを知る 「HPE Ezmeral」がシンプルに実現する大規模データ活用の姿とは sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Ra

    カスタムPCメーカーPuget Systems、CPU不安定性の問題についてレポート公開
  • NTTドコモ「dアカウント」一から作り直した方がいいのでは (1/3)

    sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BE98」 そろそろ替えどき?いまさら聞けない“Wi-Fi 7”の利点とASUSのWi-Fi 7ルーターを解説 sponsored JN-MD-IQ1301FHD

    NTTドコモ「dアカウント」一から作り直した方がいいのでは (1/3)
    fashi
    fashi 2024/08/01
    dアカウントで画面の案内に促されるままにパスキー設定に移行するとスマホの画面にQRコード表示されてスマホのカメラで読み取れってなるんだよね…PCログイン用の案内をスマホで出さんでくれ
  • マイクロソフトが重大なセキュリティ脆弱性を発見 VMwareの仮想化システムが標的に

    sponsored JN-MD-IQ1301FHDRをレビュー モバイルでも映像の質にこだわりたいなら、QLEDの13.3型液晶はいかが? sponsored JN-i27QR-C65W-HSPをレビュー USB Type-C給電&KVM対応の27型WQHDディスプレーで約2.8万円は即ポチ損なしの最安級 sponsored MSIがセール開催中!この夏に自作PCパーツを買う人はツイている サマーセールを活用すれば同じ予算でGeForce RTX 4070を4080にできないか考えてみた sponsored FRONTIERの「FRGBLSZ790/SG2」をチェック、自作erでも心くすぐられるケース内部 RTX 4070 Ti SUPERを垂直設置、デザインもゲーム性能も妥協なしのゲーミングPC sponsored ファーウェイ製スマートウォッチらしくバッテリー長持ちもうれしい スマート

    マイクロソフトが重大なセキュリティ脆弱性を発見 VMwareの仮想化システムが標的に
    fashi
    fashi 2024/07/30
    「Windowsドメインに参加しているESXiシステムが影響を受ける」
  • 危機的状況の画像生成AI「Stable Diffusion 3」立て直しへ (1/4)

    発表後、悪い意味で話題になってしまっていた画像生成AI「Stable Diffusion 3 Medium(SD3M)」に動きがありました。開発元のStability AIは、Weta Digitalの元CEOのプレム・アッカラジュ(Prem Akkaraju)氏がCEOに就任し、新たな資金も調達しました。これで組織として当座の危機は脱したと言えそうです。また、Stable Diffusion 3(SD3)のライセンスについての変更を打ち出してきました。果たして失われた信頼は取り戻せるでしょうか。 人気モデル「Pony Diffusion」開発者との対立 基的な情報からすると、やはり、SD3Mはコケたと言っていい状況です。参考情報となりますがGoogleトレンドを見てみると、6月12日のリリース直後は1日で150万ダウンロードされるほど注目を集めていたものの、すぐにシュリンクしてしまって

    危機的状況の画像生成AI「Stable Diffusion 3」立て直しへ (1/4)
  • 『第七王子』のEDクレジットを見ると、なぜ日本アニメの未来がわかるのか (1/4)

    アニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作したアニメスタジオ「つむぎ秋田アニメLab」櫻井司社長へのロングインタビューを前後編でお届けする (C)謙虚なサークル・講談社/「第七王子」製作委員会 〈後編はこちら〉 人気急上昇のなろう原作アニメが、他作品とひと味違う理由 たびたびX(Twitter)のトレンド入りを果たすなど、テレビアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』(以下、『第七王子』)が好評だ。 実はこの作品の制作スタジオ「つむぎ秋田アニメLab」の社は秋田県にあり、プロダクション成果物の多くを内製で生みだしている。2024年5月にはバンダイナムコフィルムワークスとの業務提携が発表されたことでも注目を集めた。 元請け・下請けの関係が複雑に絡み合い、海外への依存度も高い一般的なアニメ制作とはまったく異なるプロセスで生み出された作の舞台裏

    『第七王子』のEDクレジットを見ると、なぜ日本アニメの未来がわかるのか (1/4)
    fashi
    fashi 2024/07/14
    「実景BGはすべてUnreal Engine」「VRゴーグルを付ければ作中の世界を歩き回ることだってできちゃいます」
  • 人気の画像生成AI、違いは? Stable Diffusion XL、Midjourney、DALL-E、Playgroundの画風を比較する (1/5)

    テキストによるプロンプト(指示)から精細な画像を生成する画像生成AI。無料もしくは安価で利用できる環境が増えるなか、「どのAIを利用すればいいの?」という疑問も自然と出てくる。 費用、手軽さ、描画速度など比較項目はいくつか考えられるが、やはりいちばん気になるのは“画風”ではないか。 もちろんプロンプトなどにより好みの画風にすることはある程度可能だが、モデルそれぞれの特徴や得意分野があるため、ある程度の傾向は存在する。 この記事は、現在注目を集める4つの主要な画像生成AIモデルに同じプロンプトを与えて生成された画像を比較することでそれぞれの傾向を明らかにし、モデル選択の助けになることを目的としている。 ※一部の配信先では画像や図表等が正確に表示されないことがあります。その場合はASCII.jpで配信中の記事をご確認ください 取り上げる4つのモデル それでは、記事で比較する4つのAIモデルを

    人気の画像生成AI、違いは? Stable Diffusion XL、Midjourney、DALL-E、Playgroundの画風を比較する (1/5)
  • 無料で使える画像生成AIの定番は「Stable Diffusion」ではなくなるかもしれない

    Invoke、Comfy Org、Civitai、LAIONは6月25日、米コミュニティーサイト「Reddit」の「r/StableDiffusion」スレッドで、画像・動画・音声生成のためのオープンライセンスAIモデルの開発を推進することを目的にしたプロジェクト「Open Model Initiative」の立ち上げを宣言した。 企業による技術の独占を防ぎ、アクセシビリティを確保 「Open Model Initiative」の初期メンバーは、企業向け生成AIプラットフォームを提供するInvoke、直感的に操作できるオープンソースの画像生成AIツール「ComfyUI」を開発するComfy Org、クリエイター向け生成AIモデル共有サイトを運営するCivitai、大規模な学習データセットを構築するLAIONだ。 彼らは、最近の制限的ライセンス下でのAIモデルのリリースに懸念を示し、オープン

    無料で使える画像生成AIの定番は「Stable Diffusion」ではなくなるかもしれない
  • 「NVIDIA最新GPUの20倍速い」史上最速を謳うAIチップ「Sohu」

    AIスタートアップ「Etched」は6月25日(現地時間)、ChatGPTなど最新のAI技術の基盤となっている「Transformer」アーキテクチャーに特化したチップ「Sohu」を発表した。この発表は、現在NVIDIAが支配的な地位を占めるAIチップ市場に、新たな競争をもたらす可能性がある。 Transformer処理に特化 AIチップ市場は現在NVIDIAが圧倒的なシェアを持つ。同社の汎用GPUは様々なAIモデルを効率的に処理できる柔軟性から市場の約80%を占めている。 多くの大手テクノロジー企業がAI開発のためにNVIDIAのチップに数十億ドルを投資しているのが現状だ。 Etchedの「Sohu」は、ASIC(Application-Specific Integrated Circuit:特定用途向け集積回路)と呼ばれる、特定の用途に最適化された集積回路だ。汎用性は低いものの、特定

    「NVIDIA最新GPUの20倍速い」史上最速を謳うAIチップ「Sohu」
  • 動画生成AIの進化が止まらない 今度は「Runway」の動画が超高品質に

    動画生成サービスを展開するRunwayは6月17日、高品質で詳細な制御が可能な次世代の動画生成モデル「Gen-3 Alpha」を発表した。 「汎用世界モデル」構築のための第一歩 Introducing Gen-3 Alpha: Runway’s new base model for video generation. Gen-3 Alpha can create highly detailed videos with complex scene changes, a wide range of cinematic choices, and detailed art directions.https://t.co/YQNE3eqoWf (1/10) pic.twitter.com/VjEG2ocLZ8 — Runway (@runwayml) June 17, 2024 Gen-3 Alph

    動画生成AIの進化が止まらない 今度は「Runway」の動画が超高品質に
  • 革命レベルの動画生成AI「Kling」 ついに「Sora」対抗が出てきた

    中国SNS「快手(Kuaishou)」は、テキストから最大2分間の動画を生成できる動画生成モデル「可灵(Kling)」を開発。多数のサンプル動画を掲載するデモサイトを公開した。 テキストから最大2分間のフルHD動画を生成 A Chinese AI video generator just dropped before we got access to Sora Can generate 2-minute videos at 30fps, 1080p quality, available on the KWAI iOS app with a Chinese phone number A few generations from their site: 1. pic.twitter.com/NEmWiqKHiO — Rowan Cheung (@rowancheung) June 6, 20

    革命レベルの動画生成AI「Kling」 ついに「Sora」対抗が出てきた
  • 実録:AIで描く漫画の実際 ~AIで今風の手描きっぽい漫画を作ってみる (1/6)

    こんにちは、漫画界の生き恥こと野火城と申します。 「画像AI使ってみた/AI漫画実験企画」第2回です! ■第1回はこちら 実録:AIで描く漫画の実際 ~体験して見えた、その実力と課題!! その成り立ちから様々な議論を呼んでいる画像生成AIですが、少なくとも2024年3月現在日の法律では使用が許可されており、存在を完全に無視する事はできません。かといって全てを肯定して受け入れるのも難しい。 だからこそ、必要以上に恐れず、実際にどのような事が出来るのか、具体的に検証する――それが画像AIとの誠実な向き合い方なのではないでしょうか。 「画像AI技術がすごいという賞賛記事はよく見るが、それは当に創作活動で実戦的に使えるものなのか? 『AI仕事を奪われる』と『今のAIは実戦では使い物にならない』という真逆の意見を多数見るが、この二つは両立しないのでは? 実際はどっちなんだ?」「画像AIを試し

    実録:AIで描く漫画の実際 ~AIで今風の手描きっぽい漫画を作ってみる (1/6)
    fashi
    fashi 2024/05/30
    「気になる部分だけバケツツールやペンツールなどで手動で直しました」普通に描くのと変わらないくらい直してそう
  • 画像生成AIに照明革命 日本と世界で同時に“神ツール”登場 (1/3)

    この連載ではおなじみのキャラクター「明日来子さん」に右側からライトを当ててみた。左がIC-Lightを適用したもので、右がオリジナル。環境はWebUI Forge用の拡張機能を使用 5月8日に、「ControlNet」など画像生成AI関連の著名研究者であるイリヤスフィール(lllyasviel)さんが発表した「ICライト(Imposing Consistent Light、印象的な一貫的なライト)」が盛り上がりました。入力した画像をもとに、後から指定した照明効果を踏まえた画像を生成する技術です。 画像生成AIで照明効果がつけられる「ICライト(IC-Light)」 発表された学習済みモデルは、「ライトを指定すると、キャラクターのデータに合わせてテキストのプロンプトに合わせて独自に背景を生成するもの」「キャラクターとライトの影響を加味して、別の背景画像と合成するもの」の2種類があります。これ

    画像生成AIに照明革命 日本と世界で同時に“神ツール”登場 (1/3)