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2018年12月27日のブックマーク (4件)

  • 企業コラボで地方創生 日南市「マーケティング専門官」の視点

    宮崎県日南市は、全国でも珍しい「マーケティング専門官」を設置した。企業とのコラボレーション企画を数多く実施し、注目を集めている。自治体競争時代を生き抜くために必要な、マーケティング戦略とは何か。 大堂津の漁協女性部とIT会社が協働で発足させたプロジェクト「うみっこかあちゃん」 宮崎県南部に位置する人口約5万5000人の日南市は、古くから伊東氏が治めた飫肥城下町と、飫肥杉の搬出を行う油津港を中心に栄えた。歴史や風情ある街並が残り、海岸沿いには鬼の洗濯板や鵜戸神宮などの観光資源が点在し、漁業も盛んだ。 2009年に日南市と北郷町と南郷町の3市町が合併し、新・日南市が誕生した。新しい地域資源との融合により、魅力を外に発信するマーケティング戦略を推進している。 2013年、当時33歳という九州最年少で崎田恭平氏が新市長に当選。公約のひとつに掲げられた「マーケティング畑の民間人登用」に抜擢されたのが

    企業コラボで地方創生 日南市「マーケティング専門官」の視点
  • 2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note

    こちらはInHouseDesigners Advent Calendar 2018の23日目の記事になります。 UIデザイナーのkassyです。あっという間に年末ですね。 今回は、今年読んで良かったUIデザイン関連のを中心に紹介したいと思います。気になるがあったら、年末年始のお供にぜひどうぞ! 1. 『融けるデザイン』コンピューターなどがますます小型化・分散化していく時代の中で、人間とハードウェアやソフトウェアの関係性は今後どのように変化していくのか?そのタッチポイントであるインターフェイスは今後どのようになっていくのか?について考察した。学術的な内容ですが、具体例も豊富なのでおもしろく読めます。

    2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note
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    favorite_blue 2018/12/27
    どの仕事も見た目ってとても重要
  • 死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志

    ガン患者になってちょうど一年がたつ。 この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。 去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。 いつもの仮病とは明らかにちがう様子にが異変を感じ、大学病院まで連れてきてくれた。検査をするとCRPというよくわからない数値が49(4.9じゃないよ49)というハイスコアを出していた。 さきにいっておくけど肺炎球菌って日中のどこにでもある菌だから、ネパールがどうとか関係ないからね。ネパールは感染性胃腸炎、つまり下痢と嘔吐の方が怖い。菌が恐ければ滅菌室に引きこもっていればいいのだけど、人生なかなかそうもいかない。 帰宅まぎわの担当医がきてくれて、このまま死ぬ可能

    死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志
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    favorite_blue 2018/12/27
    いずれ来る死。その時まで完全燃焼したい・・・
  • 4冊の本が教えてくれたこと 日本一生徒数の多い社会講師・伊藤賀一|私のバイブル|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「出会い」がもたらす影響は計り知れない。人との出会いに限らず、一つのコンテンツとの出会いが人生を変えてしまうことすらある。人生における座右の書、生きていく糧となった映画音楽。あの頃の自分に影響を与えてくれた愛する作品(=バイブル)を、自身の生き方や人生と共に紹介してもらう連載企画「私のバイブル」。 今回「バイブル」を紹介してくださるのは、プロ講師・著述家の伊藤賀一先生。「教室が揺れる」と評される爆笑講義を行う、日一生徒の多い社会講師として人気を博している。さらには、43歳で大学を一般受験して見事合格。現在、早稲田大学の3年生として学業に勤しみながら、文筆業やリングアナウンサーなどマルチに仕事をこなす伊藤先生の人生における「バイブル」とは? 私は第2次ベビーブーム、“団塊ジュニア”世代として1972(昭和47)年に京都で生まれました。幼少時から空手や水泳など運動ばかりしており、読書以外の

    4冊の本が教えてくれたこと 日本一生徒数の多い社会講師・伊藤賀一|私のバイブル|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント