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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki (16)

  • 正しい表記をするには、最低限の「編集の基礎知識」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「自分に非は一切ない」というスタンス ブログ『踊る肉とパイナップル』さん(以下、「踊る肉」と略す。敬称略)が、エントリ『当ブログにおけます記事の見出し問題について (その2)』を公開したようだ。 読むと、冒頭には「今回、自分が表記法をどう改めたか?」に関する説明書きがある。 そして自分の表記法がどんな誤解を引き起こしたかについては、「具体的にどう誤解する可能性があるのかということについては,以下で例示されていますので参照してください」と、他人のブログ記事をリンクしてある。 だが、ご自分が紛らわしい表記をしたことにより、記事を読んだ人たち(私を含め)を錯誤させたことについては、「ご迷惑をかけました」的なニュアンスの言葉がまったくない。 「自分は一切、まちがいを犯してない」というスタンスだ。 ■「はてブ」の表示は今も誤記のまま だが現にブログ「踊る肉」の常識のない紛らわしい表記

    feather_angel
    feather_angel 2008/02/29
    相手に正しく意図を伝えようと思うなら相手の心情も斟酌した上で書くべきではないかと/プロなら自分が書いた文章がどう受け取られるかどういう反応を引き起こすのか考えて書いてはどうか?
  • 【流用事件まとめ】「タイトルを剽窃したアクセス稼ぎだ」の声まで出た騒動 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「人のフンドシでアクセス稼ぎ」との意見も エントリ『私はタイトルの「所有権」を主張しているのではない』では、先日起こった「タイトル流用事件」について問題提起した。 ちなみに私の仕事仲間の、あるプロの編集者は、今回の一件を見てこう語っていた。 向こうのブログが行っている行為は、他人が作った「おいしいタイトル」を自記事のタイトルとして剽窃し、その他人が作ったタイトルの「面白さ」によって自ブログへのアクセスを呼び込む狙いがあるんじゃないですか? 上記の意見は、「引用という行為には、セオリーとしてどんな編集作業が必要なのか?」を、プロの常識(表記法のセオリー)として知っている編集者の言葉だ。 私はそこまで勘ぐってはいないが、ただし現象面だけ見ればそう疑う人が出てきても仕方がないだろう。それだけ誤解を招く表記だということだ。 また、あちらのブログは記事「当ブログにおけます記事の見出し問

    feather_angel
    feather_angel 2008/02/28
    このタイトルと書き出しはあかんやろ。まず流用じゃないし/id:fjskさんに同意。yumizouさん、それくらいは許してあげてください。gooはその辺の仕様がちとめんどくさいのです
  • 私はタイトルの「所有権」を主張しているのではない - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■読み手がわかりやすい表記の仕方をしよう ブログ「踊る肉とパイナップル」さんに、記事タイトルの修正のお願いをしました。ですが、どうも私の意図が正確に伝わってないようです。 2008/02/25 13:05付のコメントにおきまして,当ブログにおける紹介記事が著作権法第48条に抵触するのではないかという指摘を「すちゃらかな日常 松岡美樹」運営者である松岡さんより頂きました. ●踊る肉とパイナップル『当ブログにおけます記事の見出し問題について』 私は別にタイトルの「所有権」を主張しているのではありません。 「そのタイトルがオリジナルなのかどうか?」が、一見してわからない表記の仕方は避けてください、とお願いしているだけです。 「当然このタイトルは、このブログのオリジナルなのだろう」 読んだ人がこう誤読する可能性のある書き方ではなく、それが引用であることが一目でわかりやすく表示されてい

    feather_angel
    feather_angel 2008/02/26
    gooは携帯だとリンクが発動しなくて不便/後で読む/法律的にどうこうはないと思うが紛らわしかったのは確か。なので、引用もとから要望があればブログタイトルを付してもいいのではないかと思う/意見募集ってことは
  • 「面と向かって言えないことはネットで言うな」のウソ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    アメリカ人なんて、日人がとうてい面と向かって言えない音を言い合っている。あと大阪人とか。 その点、「和をもって尊しとなす」日人は、直接相手に言いたいことを言ってない。 ああ。 てことはインターネットが日人を国際化した、ってことか。大阪人はもともと国際人だしな。

    「面と向かって言えないことはネットで言うな」のウソ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2008/02/25
    本人に言えないちょっとした不満で言わない方が円滑に進むならストレス解消にネットに書いていいかも?
  • ブログを毎日書くとクリエイティブな思考が「クセ」になる - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■ブログを続けて書くことの効能は? 前々回エントリの関連であれこれ記事を読み、面白いものをたくさん見つけた。 たとえば前々回のエントリでは、ブログの更新頻度と人気の関係について書いた。その流れで「ブログは気が向いたときに書くのがいいか? それとも毎日書く方がいいのか?」を考察した記事が読めた。 毎日書くことの効能がわかりやすく述べられていて興味深い。 一般論的にいえば、 「毎日書く」ほうが圧倒的にいいのではないか、と思う。(中略) 毎日書く、と決めることで、 「何を書こうか?」という目線で物事を見るし、 そこから先へ進むと、何かに触れた時に、 「これってこう書けるな」とか思えるようになる。 そこが無意識にできるようになると、 どんどん書けるし、 今まで考えが及ばなかったところまで、 自分の思考がまわるようになる。 だから、圧倒的に毎日書いたほうがいい、と思っている。 ●じだらく『ブログは書

    ブログを毎日書くとクリエイティブな思考が「クセ」になる - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2008/02/15
    最近、松岡さんに驚かされっぱなしです
  • ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    アウトプットするには2つの難関がある ブログ記事を書いて投稿するまでには、2つの大きな難関がある。 1つはネタを考えつくまでの産みの苦しみ。もう1つは「もっとよくなるんじゃないか?」と思いながら書きあがった記事を、思い切って公開する踏ん切りだ。 前者については、ネタが思いつかなければ誰かの記事に反応することから始めてみるといい。創造物にインスパイアされ、他人の思考(記事)への感想から書き始めるのだ。すると自分にしかない発想って、案外、あとから湧いてくる。 だが問題は後者である。 ■完全主義者タイプは読ませるのをためらう 世の中には2種類の人間がいる。 完全主義者と、そうでない人だ。 何か行動するに際してあまり構えない人は、気軽に何でもやってみることができる。トライ・アンド・エラーで、走りながら考えることが可能だ。だからサクッと記事を投稿するのもわけはない。 だが走る前にあらゆる要素を熟慮

    ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2008/02/07
    え?諦めってそっち方向なの?
  • ブログはタイトルから? それとも結論重視? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■浮かんだセリフを生かすために全体を書く あなたはブログをどんな手順で、どう書いていますか? これはホント人によってぜんぜんちがうから面白い。たとえばこの人の例は小説だけど、ストーリーを作る前にある場面がポンと浮かんだ。で、そのシーンを生かすために全体の話を作った、って体験だ。 一つのセリフが思いついて、それをもとにして物語を構築していくという書き方がそれです。(「死を生きる」がそうでした。「肉体は死しても、魂は未来永劫生き続けるのです」というセリフを思いつき、それを最後に主人公に言わせるためだけに物語を構築していったものでした) ●変わらない世界のふらちな呟き『天から降ってくるものを書いているような感じ』 「それを主人公に言わせるためだけに作った」というところに、筆者のこだわりが感じられる。よほどセリフに思い入れがあったのだろう。 もちろん小説じゃなくブログでもこういうのはある。何かのシ

    ブログはタイトルから? それとも結論重視? - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2008/01/09
    この間の松岡さんの記事はタイトルと中身違っててがっかりしたよ/冒頭で掴まないとに同意。結論まで読ませたければそれをどう魅力的に繋ぐか重要。繋げなくて記事のお蔵入りが多発な私
  • 「関係性の病」に侵された人に売れるコミュニケーション・ソング - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■あなたはクリスマスに1人でいられるか? 現代人は関係性の病(やまい)に侵されている。 現代人にとって、他人とのコミュニケーションは生きる糧だ。だから「恋人がいるかどうか?」、「友だちが何人いるのか?」で人間の等級(価値)が決まる。で、負け組はひっそりアパートで孤独死して行く。 たとえばあなたは、クリスマスに1人でいられるだろうか? バレンタインデーになると意味もなくそわそわしてないか? そんな世の中の喧騒とはまったく関係なく、自分は自分だと超然としていられるか? 他人との関係性こそが生きている証だと感じる人は多い。だから音楽をピュアに楽しむのでなく、音楽を人とのコミュニケーション・ツールとして使う人たちにCDは売れた。それが90年代に起きた出来事だった。 音楽ビジネスはもともと純粋な音楽ファンを相手にした商売ではなかった。 それよりも、音楽自体に対する関心の強弱とは関係なく、音楽を媒介に

    「関係性の病」に侵された人に売れるコミュニケーション・ソング - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2008/01/07
    タイトルに同意!と思って読んでいたら違う話になってた。CD買ってる人に「CD買わないと!」と言うのは確かに変だが、そもそもその台詞の対象ではないではないかと思う
  • 【警察庁に電凸】新聞記事はこれだけ書き方が違う -ニュースの読み方とメディアリテラシー - すちゃらかな日常 松岡美樹

    自転車をこぎながらiPodが聞けなくなる? 私はiPodを聞きながら、郊外の緑の中を自転車で走るのが大好きだ。 ところが2007年12月27日、「走行中のヘッドホンステレオが禁止される」というニュースが流れた。大ショックである。最初に読んだのは、以下の産経新聞の記事だ。 自転車運転のルールづくりを進めていた警察庁の有識者懇談会(座長・吉田章筑波大教授)は27日、走行中の携帯電話、ヘッドホンステレオの使用禁止、保護者が幼児を乗せる際はヘルメット着用を義務付けることなどを盛り込んだ報告書をまとめた。 報告を受け、警察庁は年度内にも自転車運転のマナーなどを定めた「交通の方法に関する教則」(国家公安委員会告示)を改正する方針。(強調表現は松岡による) ●MSN産経ニュース『携帯、ヘッドホンは禁止 自転車の運転で新ルール』 あえてこの記事だけで判断してみよう。まずニュアンス的には新しく規則ができ、

    【警察庁に電凸】新聞記事はこれだけ書き方が違う -ニュースの読み方とメディアリテラシー - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2008/01/04
    素敵行動/ノイズキャンセラつきのヘッドフォンはマジ危ないので身の安全が確保できないところではしないようにしている
  • あなたの「好き」を見つけてくれる個人ニュースサイトを探せ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    あなたは自分が読みたくなる記事をどうやって探しているだろうか? 私はけっこうソーシャルブックマーク(SBM)頼りだった。だけど最近では、個人のニュースサイトを見返し始めた。『ゴリラブーツ』を知ってからだ。 『ゴリラブーツ』に出ている記事は、どれを読んでもおもしろい。たぶん管理人さんの物の見方やユーモアのセンスが、私の感性に近いのだろう。 同じことは、『駄文にゅうす』や『まなめはうす』を読んでるときにも感じる。 この自分にジャストフィット感というか、どれを読んでもおもしろいぞ。不思議だなあって感覚は、自分の嗜好に合うニュースサイトが見つかったときに独特のものだ。一方、SBMにはそんな感覚はない。 ■ニュースサイトの管理人さんは「私小説作家」だ この両者のちがいは、どこから生まれてくるのか? ニュースサイトの場合、管理人さん1人が記事を選ぶからだ。ゆえに管理人さんの趣味が私に近ければ、そのサイ

    あなたの「好き」を見つけてくれる個人ニュースサイトを探せ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2007/12/20
    ブクマ全体を見て、全部自分の好みの記事の人をお気に入りに入れたらどうだろう。いればの話
  • ululunさんへのお答え - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ululunさんからご質問をいただいた。私もあいにく締め切り前で時間がないので、簡潔にお答えしたい。 まずululunさんが質問状の一番目に引用されている、私の文章をよく読んでいただきたい。私はこの文中で、「ブクマ・コメントで異論を唱えるときは」と書いている。つまりこのケースは「ブクマ・コメントに限定した話」だ。 一方、ululunさんが質問状の二番目に引用されている私の文章は、ブクマ・コメントではなく私のブログ記事の一部である。よってululunさんはこの文章を指し、「上記の回答と矛盾してるのでは?」という意味のことをお書きになっているが、矛盾はしていない。 第一の理由は、私が書いたのはあくまで「ブクマ・コメントにおける話」であり、「ブログ記事も含めた一般論」ではない点だ。 ブクマ・コメントとブログ記事では、機能(文字制限の有無その他)や特性が大きくちがう。同列には論じられない。

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    feather_angel 2007/12/17
    ご自分の記事の受け取られ方をここまでわかっていないとは驚きだ。私には一部の人が誤解しているだけとは思えないが/id:yumizoさんに同意
  • 「過去ログ読め」がない時代の新・文章術 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    エントリ単位で読むブログがポピュラーになってからというもの、ネットユーザの常套句だった「過去ログ読め」って言葉はすっかり鳴りを潜めた。 なぜならブログは、各エントリが独立して存在しているからだ。時系列に関係なく、目についたエントリからバラバラに読まれる。過去にさかのぼり、順番に目を通すなんて系統だった読み方はあまりされない。 しかもたまたまリンクでたどりつき、1エントリだけ読んだら「ハイ、さようなら」ってケースもふつうにある。 てことは以前のネットマナーや、ネットの常識はもう通用しないってことだ。「当然、過去ログはひと通り読んでるはずだ」とか、「そうするのが当たり前だ」なんて概念は過去の遺物である。 これを書く側から見ればどうなるか? あれは前に1回説明したからもういいやと思っても、「そのエントリ」を読んでる人は初めての人かもしれないのだ。しかもどの最新エントリに対しても、常にそれがいえる

    「過去ログ読め」がない時代の新・文章術 - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2007/12/17
    タイトルだけ読んでうるるんさんに喧嘩売ってるんだと思った/米欄の関連記事リンクを推奨だが読者に対して配慮するのはブログ主の勝手。書きたくなければ書かなければいいだけ。
  • SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    前回のエントリが「モラル」とか「平等」の話と混同されそうなんで、補足記事を書くことにした。まず前回エントリを要約しておく。 ソーシャルブックマーク(以下、SBM)には、字数制限やレスをしにくい特性がある。自由で制約のない双方向の議論がしにくい。だったら私はその仕様に合う使い方をする。ゆえにSBM上では、私はネガティブ・コメントを書かない。 ●『私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由』 ここで言う「ネガティブ・コメント」の定義は、前回に引き続きekkenさんのカテゴライズに準じる。誹謗中傷だけじゃなく、相手に対する異論・反論も含んでいる。つまり相手から見て「自分に否定的なコメント」って意味だ。 で、これらのうち、異論・反論は正当で有意義なコメントだと私は考えている。ああ、「正当」って言葉を使うと、またモラルの話とカン違いする人がいそうだ。表現を変えよう。 相手に異論を言うこ

    SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2007/12/12
    ネガではない米についてはどう考えているか伺いたいところ
  • 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    私は議論が大好きな人間だ。だけど個人的信条として、相手の反論権が担保されない場では相手に対して否定的なことはあまり書かない。いや別にモラルがどうたらの話じゃない。反論がこない状況では、議論にならないから気が乗らないのである。 ソーシャルブックマークのコメント欄は文字数制限があることと、レスを返せないという2点がブログ体のコメント欄より劣っており、それがブロガー自身に悪印象を与えるようなコメントに結びつくことも多いのではないだろうか。 ●北の大地から送る物欲日記『ブックマークコメントを見る視点での違い』 文中で筆者のhejihoguさんは、ネガティブ・コメントを4つに分類した上でこう分析している。おおむね同意できるご意見だ。ソーシャルブックマーク(以下、SBM)は機能上、自由に相手と往復書簡を送り合い議論する仕様になってない。 だからブクマ・コメントで異論・反論を述べられると、批判された側

    私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2007/12/12
    「この人の書くこといちいちこうるさいよね。自分の意見は押し付けないと言いつつ他人のブコメまで取り上げてみたり」的なネガコメは書かないようにしている
  • ソーシャルブックマークは「自分の領域」なのか? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ソーシャルブックマーク(SBM)はプライベートな空間か? それともオフィシャルな場なのか? あなたはどう思いますか? 人によってはソーシャルブックマークのコメント欄をオープンな場と考えて、人の目に映ることを考慮したコメントをする人もいるけど(私はこっち)、素直に自分の思いをぶちまける人も多い。 ●北の大地から送る物欲日記『ブログとSBMに見るコメント欄の違い』 (以下、次の引用も同エントリから) 筆者のhejihoguさんは、ソーシャルブックマークのコメント欄をオープンな場と考える人のようだ。私もそうである。ただ、そうなんだけど、「そうじゃないような感じ」に囚われる瞬間がよくあるのも事実だ。 ブクマ・コメントを書いてる最中にふと、あたかもそれが自分のプライベートなスペースであるかのような錯覚に陥るのである。 すると、どうなるか? よくソーシャルブックマークのコメント欄は酷いという指摘があっ

    ソーシャルブックマークは「自分の領域」なのか? - すちゃらかな日常 松岡美樹
    feather_angel
    feather_angel 2007/12/08
    タイトルにウィ。ただし他人から見られている事も分かって書いている/ネットってそういう場所だと思う。公共の中にあるプライベート空間。何言ってもやってもいいだろうが周りからの何か言われる事は避けられない
  • いきなりコメントを書いてブクマするか、他人のブクマコメントを読んでからはてブるか - すちゃらかな日常 松岡美樹

    はてブるとき、私は自分にひとつの決まりを課している。それは他人のコメントを決して先に読まないことだ。まず自分のファースト・インプレッションをコメントに書き、ブクマする。それからおもむろに、同じ記事をブクマしている他人のコメントを読むのである。なぜそうするのか? 先に人の意見を聞いてしまうと、影響されて自分の視点がブレるからだ。 仮にこれを、はてブにおける松岡メソッドと名づけておく。さて松岡メソッドにはメリットもあればデメリットもある。まずメリットから分析していこう。 ひとつめは冒頭にあげたように、他人の意見に左右されずに素の自分を引き出せることだ。 たとえば読後の意見が分かれるような記事を読んだとしよう。あなたは直感的に「AはBである」と感じ、ぜひその考えをはてブっておこうと考えた。もしそのとき、同じ記事をすでにブクマしている他人のコメントを先に読んだとしたら? 「ん? AはCであるって書

    feather_angel
    feather_angel 2006/10/30
    初期の頃は即コメントで今は一応他の人もものも読んでコメントするかな。他の人のコメントを見て自分の解釈間違いに気付くこともたまーにある。それ以外は自分のコメントに影響しない
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