たか @_taka51 あ、そうだった。RT @ohira_y: 温めるのはあと。最初は冷やす。 RT _taka51: muimi あっためてテーピングだー。お大事に。
発表後、最後の質問をしたM多先生(同じ大学の知り合いの助教授の方)と一緒に昼食をとることになった。この発表については、「精神エネルギーというものを考えたとして、定量的な実験事実があるのならば認めざるを得ない」という、僕と同じ理解をされていることがわかった。 また、トンデモの発表は今まで何度も物理学会であったんですよね、ということを話すと「しかしあそこまでひどいのは見たことがない」とのことであった。 勿論、”信じがたい結果”であっても確実な再現性と定量性があるのならば、客観事実として科学的研究の対象とはなるだろう。その結果、何か新しいことがわかることを”科学の発展”と呼ぶのであり、既存の常識を破っていくこそが進歩である。しかし、ほとんどのトンデモについては理論も実験も支離滅裂であり、科学者側が採り合う態度を示すには何一つ条件を満たしていないのが現実である。 (勿論今回の発表では全く示せていな
ここは南千住、カプチーノとダージリンの薫り漂うオープンテラスに於いてそのインタビューは始まった・・・ ニセ下顎*1関連図書では賽王手である落伍社の企画で行われた南千住研究所緊急取材はヤリテ偏執者Kが聞き手を務めた。 ヤリテ「みつどんさん、どらねこさん、今日はお忙しいところお集まり頂きありがとうございます。本当に監禁されていたわけじゃあないんですね(笑)」 みつどん「うん、カンキンされてるわけじゃない(笑)」 ヤ「本日はこれまでの活動を振り返りつつ製作裏話的なもの、ニセ下顎問題に対する考え方などをお聞きしたいとおもいまして、企画をたてさせてもらいました。ちょうど区切りもよいことですしね。どうぞよろしくお願いします」 み「どうぞよろしく。まぁ、かけたまえ」 どらねこ「にゃう!」 ヤ「監禁の件も気になっていたのですが、こちらの方がびっくりしましたよ」 み「うん、びっくりしたでしょう?」 ヤ「ほん
とある流行らない居酒屋の地下深く、人知れずひっそりと存在しているその名も「南千住研究所Z」。そこではキノコに目がない偏食猫と、日々リバウンドに怯える丼男が日夜おかしな食生活を研究しているという……。 登場人(?)物 どらねこ:元スーパーマーケットの店員で、自称栄養アドバイザー。キノコを採ったり猫と戯れたり怪しげな所行が度々目撃されている不審人物。って言うかねこ。好きな食べものはビールとポテトチップス。 ミツドン:ダイエットでは辛酸をなめ尽くし、いまや悟りを開いた太鼓腹のオッサン。オタ。主に突っ込み&ボケ倒しが仕事。好きな食べ物はお肉とビール。 ポニョ子:2×歳。ちょっと天然ボケ。最近お肌年齢という言葉に敏感。現在色んな意味でフリー。下腹が出ているのが悩み。 えー、もはや誤魔化そうという気配がみじんも感じられない出だしですが、こう見えてわたくしも社会人。当然、渋研さんや菊池先生には事前に何も
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