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ブックマーク / ameblo.jp/ykyoi (6)

  • 人は、いかにして騙されるのか? | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール

    fgta9
    fgta9 2012/09/13
    4日前の記事を今更読んで、ものすごく膝を打ったので今更ご紹介いたします。
  • 「働き方の未来図」を読み解こう | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール

    今、めちゃくちゃ売れているらしい「ワークシフト」というを読んでいます。 著者のリンダ・グラットン氏は、ロンドンビジネススクールの教授で、フィナンシャルタイムズでは「これからの10年、最もインパクトを与えるビジネス理論家」と言われているらしいです。 この「ワークシフト」は、これから2025年に向けて、世界で何が起こるのか、どんなビジネスが成長するのか、どんな働き方が台頭してくるのかが、予測されています。 これ、面白いです。ドラッカーの「ネクスト・ソサエティ」を彷彿させる、画期的なです。 このブログの最近のテーマである、「新しいライフスタイル、新しい仕事との向き合い方」について、一挙に答えてくれている感があります。 とにかく今は、産業革命を超える、途方もなく大きな変化が進行中だと言います。 産業革命は、70年くらいの時間をかけて、後戻りのできない変化をもたらしたわけですが、それは歴史を俯瞰

    「働き方の未来図」を読み解こう | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール
    fgta9
    fgta9 2012/08/23
    今売れている本「ワークシフト」から、「①ゼネラリストから、専門技能の連続的習得へ」など3つのワークシフト(=働き方の変化)についてまとめられている書評です。
  • スーツをやめて考えた、常識って何なのか? | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール

    fgta9
    fgta9 2012/07/17
  • カンヌライオンズ2012 レポート③ | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール

    早いもので、カンヌライオンズ国際クリエイティビティフェスティバル2012が終了して一週間。 忘れないうちに、まとめておこうと思います。 カンヌが「広告祭」という名称をやめて2年目となりましたが、とにかくもう、僕ら日のエージェンシーが考えている次元の、相当な先をいっているように思えました。 広告(あえて広告と言いますが)というものが向かうビジョンや哲学、想定する領域やその手法までも圧倒的に違うように感じました。 新生カンヌが目指しているもの、そして評価しようとしているものを、僕なりに勝手に解釈すると次の3つがあるかなと思いました。 ①ストーリーとしてのコミュニケーション戦略 ②ソーシューションとしてのクリエイティビティ ③テクノロジーによるアイデアの実現 まずは、なんといっても①です。 たとえば、由緒あるフィルム部門でグランプリを穫ったのは、米国のChipotleというメキシカン料理チェー

    カンヌライオンズ2012 レポート③ | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール
    fgta9
    fgta9 2012/07/02
    なんてわかりやすいんでしょう……!
  • オーケストラ型組織からジャズ型組織の時代へ | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール

    先週、ループス・コミュニケーションズ代表の斉藤徹さんの新刊「ソーシャルシフト」出版記念パーティに招待いただいたのですが、そこで斉藤さんの面白い話を聞きました。 社会へのソーシャルメディアの浸透が、企業の活動にどんな影響を与えるかという話で、その比喩が冴えているんです。 これまでの企業は中央統制による組織運営を目指していて、それはまるで「オーケストラ」のようだとの説明でした。 一人の指揮者を、奏者がグルリと取り囲み、全員が指揮棒の指示に注目し、その指示に合わせて一糸乱れぬ演奏を展開する。 これは、完成するととても強いチームで、日企業も、長年このやり方で成長を遂げてきたんですね。 しかし、ソーシャルメディアによって、個人は自らの考えを発信するようになってきました。 こうなると、指揮者の指示に従うだけでは満足できず、自らのアイデアを演奏に活かすことで、曲全体の展開に貢献したいと思うわけです。

    オーケストラ型組織からジャズ型組織の時代へ | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール
    fgta9
    fgta9 2011/11/14
    先日行われたループスの斎藤さんの講演をうけて…の記事。面白い!
  • 今までの広告のやり方を変えるってどういう意味? | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール

    最近、埋もれるぐらいに仕事が入ってきて、久しぶりにヒーヒー言っております。 (このご時世、ありがたいことなのですが) で、依頼される仕事の多くは、ま、簡単に言うと、今の広告のやり方を変えたいというもの。 じゃあ、今までの広告のやり方って、何か? それを変えるっていうのはどういうことか? その都度、知恵を絞って解を探しているわけですが、最近、別途お受けしている、大学での広告論講義を重ねるうちに、それがどういう意味なのか、大きな概念として自分の中で整理されてきました。 少し前ですが、その大学の講義で「商標の誕生」をテーマに話をしました。 商標というのは、森永のエンゼルマークとか、福助のマークとか、花王の月のマークとか、海外で言えば、ミシュランのタイヤキャラ(ミシュランマンという)とか、ビクターの蓄音機を聞く犬(ニッパーくんという)とか。 実は面白いことに、上記を含めた商標の多くは、1900年か

    今までの広告のやり方を変えるってどういう意味? | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール
    fgta9
    fgta9 2011/10/24
    まぁ来年から僕も広告業界で働きますものですからどうしてもこういう記事を読んでしまうんですね…
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