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2014年12月31日のブックマーク (12件)

  • [回顧2014]識者が語る…マンガ : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2014年のマンガ界はどんな年だったのか。 マンガに詳しい編集者・斎藤宣彦さん、京都国際マンガミュージアム研究員・倉持佳代子さんの識者2人に、それぞれのベスト3作を挙げてもらい、1年を振り返ってもらった。 読み応えある単巻・連載…斎藤宣彦さん(編集者) 〈1〉大今良時『聲の形』(講談社) 〈2〉奥浩哉 『いぬやしき』(講談社) 〈3〉高野文子『ドミトリーともきんす』(中央公論新社) 少年・青年マンガの作品群を見渡すと、充実の一年だったと心の底から思える。アニメやグッズも人気の高い『妖怪ウォッチ』と『進撃の巨人』というメガヒット作のブームがさらに加速。『あぶさん』『ああっ女神さまっ』『黒子のバスケ』など時代を築いてきた大長篇(ちょうへん)が完結し、それら著名作の固めていた地盤に「読み応えのある単巻・連載作品」という花々が咲き誇っているという印象だ。 『進撃の巨人』のように「人ならざるもの」と

    [回顧2014]識者が語る…マンガ : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    fiblio 2014/12/31
  • 『特集』年間ランキング2014|イベント・フェア詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

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    fiblio 2014/12/31
  • おもしろノンフィクション2014年 - ぜぜ日記

    いつのまにか終わりそうな2014年も思い返すといろんなことがあった。 イスラム国の樹立とアメリカによる空爆、ロシアのクリミア編入と世界地図にも影響を与えかねないものもあり、スコットランド独立の住民投票と香港のデモなど民主主義の新しい波もあった。一方でエボラ出血熱が猛威をふるったニュースは近代社会に恐怖を与えている。 国内では集団的自衛権の行使容認、衆院選での自公3分の2確保といった路線のなかで景気回復の兆しがありつつも、それが表面的なだけではないかという観測もある。そして、STAP細胞や佐村河内ゴーストライター、PC遠隔操作などの自己愛こじらせたような犯罪が目立ったのも特筆に値すべきだと思う。 Google unofficial - Year in Search: 検索で振り返る 2014 - YouTube やっぱり現実はおもしろい小説おもしろいけれど、現実はもっとおもしろい。 そ

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    fiblio 2014/12/31
  • 雑記:海外文学おすすめ作家ベスト100(2014年版) - Riche Amateur

    2011年を最後に更新していなかった、いわゆる「好きな作家ベスト100」を掲載する。公開した途端に後悔する、という、あれである。名前が「好きな作家ベスト100」でなくなったのは、「好きな」というのと「ベスト」というのが、同じことを意味していることに気づいたからだ(遅い)。「おすすめ」と銘打ってはいるものの、玄人ぶるつもりはないが、だれが読んでもおもしろいというような作家ばかりではない。また、例年どおり、順位はそのときの気分次第なので、あまり深く考えないでいただきたい。1位から20位くらいまでは全員1位、20位から50位くらいまでは全員2位、50位以下は全員3位という感覚だ。 以前は1位から順に発表という、緊張感もなにもないリストだったのだが、今回はこの「はてなブログ」に引っ越してからの初めての公開ということで、「見出し」機能を大いに駆使し、緊張感抜群の形式を実現した(※個人の感想です)。5

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    fiblio 2014/12/31
  • 今年読んでおもしろかった漫画(2014) - 愚かの頂で、骨になるまで

    今年のまとめと、 「今週のお題「2014年のお別れ」〈2014年をふりかえる 3〉」 をかねて、今年読んでおもしろかった漫画を列挙。 ・アナーキー・イン・ザ・JK アナーキー・イン・ザ・JK (ヤングジャンプコミックス) 作者: 位置原光Z 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/05/19 メディア: コミック この商品を含むブログ (13件) を見る 今年一番の衝撃。 正直言ってちょうおもしろかった。 けれどだれにでも勧められる漫画ではないです。 どこかへんな女子高生たちがファミレスでダラダラしているだけ、 みたいな漫画が繰り広げられます。 単眼少女だったり男の娘だったり興奮すると尻が光る子だったり。 基的に下品でしょーもない会話が繰り広げられるだけですが、 そのテンポと言葉選びは非常にツボです。 ・ストレッチ ストレッチ(1) (ビッグコミックススペシャル) 作者: アキリ

    今年読んでおもしろかった漫画(2014) - 愚かの頂で、骨になるまで
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    fiblio 2014/12/31
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 第1回「出版業界気になるニュース2014年回顧」- DOTPLACE

    ブログ『見て歩く者』で、毎週月曜日に「出版業界関連の気になるニュースまとめ」という記事を配信している、フリーライターの鷹野凌と申します。ブログでは個人的に気になった業界ニュースを週10くらいピックアップし、気になった理由、これまでの経緯説明、感想、ツッコミ、応援などのコメントを付けています。 DOTPLACE編集長の内沼晋太郎さんから依頼を受け、今後はこの「気になるニュースまとめ」を月1ペースで連載をさせていただくことになりました。第1回目は年末ということもあり、2014年の出版業界を振り返ってみます。 なお、私個人の興味に依るピックアップなので、著しく電子出版関連に偏っていることを予めお断りしておきます。また、私が書いた記事も結構混ざってます。そりゃそうです。だってライターの私が興味を持って追いかけている分野なんですから。 年初にはこんな予測をしていた まず、私が年初に予測していた20

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 第1回「出版業界気になるニュース2014年回顧」- DOTPLACE
  • 『琥珀色の戯言』 BOOK OF THE YEAR 2014 - 琥珀色の戯言

    今年も残り少なくなりました。 恒例の「今年僕が面白いと思ったベスト10」です。 いちおう「ベスト10」ということで順位はつけていますが、ジャンルもまちまちですし、どれも「当に多くの人に読んでみていただきたい」です。 (ちなみに、このブログで2014年中(12/29まで)に感想を書いたは、321冊。ちなみに去年は306冊、一昨年は241冊だったので、かなり増えたというか、ほとんど毎日1冊ずつ、というペースでした。 それでは、ベスト10を。 まず、10位から6位まで。 <第10位>ニコニコ哲学 川上量生の胸のうち ニコニコ哲学 川上量生の胸のうち 作者: 川上量生出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/11/14メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る Kindle版もあります。 ニコニコ哲学-川上量生の胸のうち 作者: 川上量生出版社/メーカー: 日経BP社

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    fiblio 2014/12/31
  • 百田尚樹だけじゃない! 2014お騒がせ小説家No.1は誰だ!?●文芸編集者匿名座談会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    年末特別企画 リテラの2014年振り返り 百田尚樹だけじゃない! 2014お騒がせ小説家No.1は誰だ!?●文芸編集者匿名座談会 ■渡辺淳一にもたかじんと同様のトラブルが勃発?■ X  今年の文壇をふりかえるってことなんだけど、これまで以上に今年はとにかくが売れなくて、さみしい状況だったね。とくに、小説は……。 Y 1位が「半沢直樹」シリーズの最新作『銀翼のイカロス』(池井戸潤)。同じく『ロスジェネの逆襲』も5位にランクインしているね。去年の半沢直樹ブームの余波が1位で、9位の『海賊と呼ばれた男』(百田尚樹)も去年の作品。いかに今年が不作だったか。村上春樹の『女のいない男たち』もミリオンに届かなかった。 Z いちばんの話題はやっぱり、百田尚樹の『殉愛』騒動だよね。ただ、百田先生の『殉愛』騒動については、リテラでもう十分詳しくやっているからそちらに譲るとして、文壇ではもうひとつ遺族のからむ

    百田尚樹だけじゃない! 2014お騒がせ小説家No.1は誰だ!?●文芸編集者匿名座談会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    fiblio 2014/12/31
  • 記事で振り返る「2014年の電子書籍市場」(マンガアプリ編)

    2014年も今日が最後。2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを振り返ってきましたが、最後はマンガアプリについてみてみます。 2014年も今日が最後。2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していた「Webマンガ、無料コミックアプリ」「定額読み放題」「電子図書館」「書店連携」「セルフパブリッシング」「権利関連」について振り返ってきましたが、「Webマンガ、無料コミックアプリ」を取り上げます。 Comicoと少年ジャンプ+ 振り返ってみると、2014年に休刊を発表した漫画誌はざっと並べても『ジャンプ改』『月刊IKKI』『月刊少年ライバル』『マンガ・エロティクス・エフ』『チャンピオンREDいちご』『別冊漫画ゴラク』『電撃HIME』『まんがくらぶオリジナル』『ひらり、』『わぁい!

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  • 2014年 HONZ 今年の1冊、そして年末年始に読む本 - HONZ

    12月も押し詰まった26日の金曜日。多くの会社では仕事納めで一杯飲んで帰るのが普通だろうに、HONZはこの日を忘年会にした。すべて遠藤陽子の陰謀である。その上、B&Bに話をつけて、なんと公開忘年会という暴挙を企画。年の瀬の忙しい時にひとなんか集まらないだろう、と思っていたが、蓋を開ければ50席は満席。ご来場のみなさま、誠にありがとうございました。 メンバーの何人かは仕事や出張、あるいはリア充のライブなどで欠席だったが、久しぶりにたくさん集合。成毛や仲野などはその前から集合してすでに結構飲んでいる様子だ。前の仕事がおして、開演ギリギリに飛び込んだ私が座ると同時に、公開忘年会は始まった。 例年、12月31日に発表している「今年の1冊」を発表、その後、年末年始で読む紹介していく。内容まで紹介していると年が明けてしまうので、書名だけで失礼します。(それでも長いです、すみません…) まずは「今年の

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    fiblio 2014/12/31
  • 社員採用、「顔」だけで選ぶと成功する?卒アル写真で笑顔の人は離婚率低い?

    卒業アルバムを開いてみる機会は、そう多くはないかもしれない。同窓会の前後に開いて昔の仲間を確認したり、部屋を大掃除する時に、ふと懐かしんで見る程度という人も少なくないだろう。 しかし、そんな卒業アルバムに収まっている写真の表情を見れば、その人の将来がわかる、という衝撃的な研究結果が話題となっている。写真を見ながら、「この人、将来○○な仕事をしそう」「きっと誰にでも好かれる人生を送るだろうな」などと勝手に推測することはあるが、それを統計的に実証したが『卒アル写真で将来はわかる~予知の心理学』(マシュー・ハーテンステイン/文藝春秋)だ。 今回、文藝春秋の書担当編集者と書翻訳者の森嶋マリ氏に ・幸せな人生を送れる顔はどのような顔か ・写真から相手の人物像を見抜くコツ ・初対面で相手に良い印象を与えるコツ などについて話を聞いた。 ●卒業アルバムの写真で将来の離婚率がわかる? –書が発行さ

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    fiblio 2014/12/31
  • 2014年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… - 風の跡地

    たいへんお久しぶりです。このブログが完全にコレ専用になってしまっています。1年ぶりの更新ですが、この1年の間に仕事がありえないほど忙しくなったり失業したり再就職の目途が立ったりいろいろありましたが、漫画は例年ほど読んでません。なので、例年以上に偏った趣味からのランキングになることをご容赦願います。 過去記事 2013年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… 2012年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなあ…… 2011年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなあ…… ≪再掲≫2010年度版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… 始めたときにはまさかこれが5年も続くとは思いませんでした。 以下、今年の私的漫画備忘録です。越すぞ年を。 選考要件 2013/12/26〜2014/12/25の間に単行が発行された作品から選びます。 ノンジ

    2014年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… - 風の跡地
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    fiblio 2014/12/31