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2016年1月24日のブックマーク (4件)

  • 最近の若手ブロガー、若者文化人について思うこと - しっきーのブログ

    最近、若い大学生達が「ブログってダサいから俺たちはメディアクリエイターを名乗ろうぜ」と言い出したことで一騒動起きました。 ネタとかではなく真面目にメディアクリエイターを名乗ろうとするセンスは理解しかねるのですが、下の世代の考えてることがわからないってこういう感覚なのでしょうか? 自称メディアクリエイターの方々のブログを読みましたが、彼らは、今ある枠組みの中で自分をどう位置づけてどう承認されたいか以外のことを書いてないように見えました。何かについて語りたいからブログをやってるのではなく、どういうふうに自分をプレゼンして信者(=餌)を増やしていくか、というゲームをプレイしていて、内容もそのゲームの攻略法(方法論)みたいなことばかりです。 彼らのメインコンテンツは「僕が私が」であって、何かの対象を語るためにブログではなさそうなのです。 そういう人達を見て、「何かの対象を語る」ための共通の基盤のよ

    最近の若手ブロガー、若者文化人について思うこと - しっきーのブログ
    fiblio
    fiblio 2016/01/24
    関係ないけど私が一番笑った箇所「ホリエモンとかちきりんとかイケハヤとかはあちゅうとか、それよりもっと酷いのとかが」
  • 『ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか』 - HONZ

    ペニスを勃起させた雄ガモたちが、一羽の雌ガモのまわりに群がってくる。どの雄も交尾しようと必死だ。ついに一羽がペニスを強引に挿入する。しかし── 。 「私の生殖器の構造は、ねじくれたトンネル。迷路よ。雄の生殖器をさえぎれる。相手を迷わせることができるの。だますことができる。でも好きな相手なら── 」 雌ガモは一羽の雄ガモに自ら膣口を差し出す。 「私の夫になってちょうだい。もう少し右。もう少し左。そこよ。そこに卵子がある。ああ、あなたが子どもの父親 」 書の「まえがき」で、さまざまな動物の性交を扱って人気を博した作品として短篇映像シリーズ《グリーン・ポルノ》が挙げられているが、上に記したのはそのエピソードの一つである。 雄ガモは紙でつくられた偽物、雌ガモはベテラン女優のイザベラ・ロッセリーニがコスチューム姿で演じている(日語版の吹き替えは藤原紀香)。雄ガモがペニスを挿入すると、画面は雌ガモ

    『ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか』 - HONZ
    fiblio
    fiblio 2016/01/24
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  • 萌え系4コマ雑誌の老舗・きららの次代を担う ――きららNEXT 3作品 | 4コママンガのススメWeb

    ども。たっちーです。 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 今年も4コマ同好会、および4コママンガのススメWebをよろしくお願いします。 たっちーの新年1回目です。 この記事を読んでいる皆さんは知っている方が大半ではないかと思いますが、俗に「萌え系4コマ誌」と呼ばれる月刊誌が毎月何冊か発行されています。一昔前の4コママンガといえば、植田まさしさんの「かりあげクン」「コボちゃん」、さくらももこさんの「ちびまる子ちゃん」など、主に中高年やファミリー向けの4コママンガ専門誌や新聞4コマなどの作品が中心でした。 そんな中、芳文社が次のターゲットにしたのが、「若年層への4コマ誌」でした。そこで誕生したのが、2002年に刊行を開始した「まんがタイムきらら」という雑誌です。今ではいくつかの作品がアニメ化され、系列姉妹誌を4誌持つなど、常日頃よりメインで4コママンガを読む人以外にもだいぶ認知

    萌え系4コマ雑誌の老舗・きららの次代を担う ――きららNEXT 3作品 | 4コママンガのススメWeb
    fiblio
    fiblio 2016/01/24