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2016年9月18日のブックマーク (10件)

  • 伊丹「ことば蔵」優秀賞…「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    伊丹市立図書館ことば蔵(宮ノ前)が、先進的な活動を行う図書館などを表彰する「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」の優秀賞に、県内で初めて選ばれた。架空ののタイトルを募ったり、を通した婚活を行ったりと、市民のアイデアを採り入れたユニークなイベントが評価された。(藤幸大) この表彰制度は2006年、学識経験者らでつくるNPO法人「知的資源イニシアティブ」(東京)が創設。今年は同館など4施設が優秀賞に選ばれ、うち1施設が11月の選考会で大賞に決まる。 同館は「公園のような図書館」を目指し、12年7月に開館。同市在住の芥川賞作家・宮輝さんと田辺聖子さんの作品紹介コーナーや、交流フロアなどがある。 毎月、予約なしに市民が自由に参加できる「交流フロア運営会議」を開催。中学生から主婦、お年寄りまで多くの人たちが意見を出し合い、職員らと様々なイベントを企画してきた。 昨年実施した架空のの「タイトルだ

    伊丹「ことば蔵」優秀賞…「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    fiblio 2016/09/18
    “伊丹市立図書館ことば蔵が、先進的活動を行う図書館などを表彰する「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」優秀賞に。架空の本のタイトルを募ったり、本を通した婚活を行ったとユニークなイベントが評価された”
  • 写真展:熊本城、明治期の姿 被災後と比較も 熊本 /熊本 | 毎日新聞

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    fiblio 2016/09/18
    「西南戦争で焼失する前の天守閣をはじめ、明治初期の熊本城の様子を写した写真などが並ぶ『利平と写真』展が、熊本市の肥後銀行本店1階で開催。観覧無料で10/15まで(日祝休館)」
  • 『こち亀』ついに最終回!名言ハンターが本気で選んだ両津勘吉名言集 - エキサイトニュース

    日発売の『週刊少年ジャンプ』42号、ならびに同日発売のコミックス200巻にて、ついに40年の歴史に幕を下ろした『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。すでに最終回に目を通した人も多いと思う(筆者はけっこうびっくりした)。 『こち亀』の面白さ、長期にわたって人気を保ち続けた理由はさまざまある。個性豊かなキャラクターたち、ダイナミックなアクション、精緻な絵柄、流行やホビーを取り入れたバラエティに富んだ作風、40年にわたって一回も休載しなかった作者・秋治の「続ける力」などなど……。 しかし、『こち亀』の魅力とは、なんと言っても型破りの警察官である主人公・両津勘吉の魅力に尽きるのではないだろうか。ここでは、両さんの魅力をより端的に表している“名セリフ”をピックアップしてみた。まずは1巻から50巻までの名セリフをどうぞ。(Kindle版まとめ買い) 東京はてめえみてえな百姓がくる所じゃねえ さっさと帰

    『こち亀』ついに最終回!名言ハンターが本気で選んだ両津勘吉名言集 - エキサイトニュース
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    fiblio 2016/09/18
  • 蟲文庫の色合い|ちくま文庫|早川 義夫|webちくま

    9月のちくま文庫新刊『わたしの小さな古屋』より、早川義夫さんによる解説「蟲文庫の色合い」を公開します。自身も書店をされていた経験のある早川さんと蟲文庫の田中さん、お二人の間には響き合うものがありました。 店構えからして吸い込まれそうだ。棚の色合い、の並べ方に、自分と同じ匂いを感じる。なにか面白そうながあるのではないかと。おまけにがいる。亀もいるらしい。こんな屋がもしも近所にあったら、さぞかし散歩が楽しくなるだろうな。 実はまだ僕は倉敷の「蟲文庫」さんに伺ったことがない。店主の田中美穂さんともお会いしたことがないからわからないけれど、を読む限りでは、かなりの親近感を覚える。僕と似ている部分があるのだ。 田中さんは「自分の居場所がほしかった」という理由で、二十一歳の若さで古屋を開いてしまう。思い起こせば、僕も同じような動機だった。集団行動が苦手で、多数意見に違和感を覚える。会社勤

    蟲文庫の色合い|ちくま文庫|早川 義夫|webちくま
  • ぺんぎんたいそう、赤ちゃん大喜び 絵本、異例の増刷:朝日新聞デジタル

    乳幼児向けの絵「ぺんぎんたいそう」(福音館書店)が創作絵として異例の人気を集めている。2羽のペンギンが並んで首を伸び縮みしたり、腕を振ったり。単純でコミカルな動きが、幼い子どもとお母さんの心を捉えているようだ。 「ぺんぎんたいそう はじめるよ いきをすって~ はいて~」。大小2羽のペンギンが羽を広げて深呼吸する。そんな愛らしい動きを見せる絵は2013年10月、乳幼児向けの月刊絵誌「こどものとも0.1.2.」として刊行された。 同誌は通常3年間ほど在庫を取り置き、バックナンバーの購入希望に備えるが、「ぺんぎんたいそう」の回は3、4カ月で品切れに。母親や保育士から熱烈な復刊希望が相次ぎ、今年6月5日に単行化した。 2週間で初版1万7千部が品薄になり、7千部増刷。それでも間に合わず、さらに8千部を増刷した。福音館書店の担当者は「創作絵は初版5千部を数年かけて売ることが多く、驚異的な売

    ぺんぎんたいそう、赤ちゃん大喜び 絵本、異例の増刷:朝日新聞デジタル
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    fiblio 2016/09/18
  • 本屋の「文教堂」、アニメ・文具で打開できるか

    武蔵溝ノ口駅近くにある文教堂溝ノ口店。1階から3階までは書籍・雑誌を販売しているが、4階の売り場は雰囲気が違う。文具やホビーグッズが所狭しと並ぶ。品ぞろえは豊富、しかも割安価格とあって、4階の文具売り場に来店する客も多い。 首都圏を中心に郊外型書店を展開する文教堂の筆頭株主が、大日印刷から出版取次大手・日出版販売(日販)に替わる。大日印刷と丸善ジュンク堂書店が所有する文教堂株の28.12%を10月31日付けで日販が買い取る。 資提携で仕入れの変更も もともと文教堂は、大手取り次ぎ・トーハンから書籍・雑誌の仕入れを行っている。文教堂が買収した「ブックストア談」や「の店岩」から引き継いだ店は日販から仕入れているが、メインはトーハンだ。今回の資提携で、文教堂の仕入先(帳合い)は日販に変更される可能性が高い。 書店を取り巻く環境は厳しさを増している。1996年に2兆6564億円だっ

    本屋の「文教堂」、アニメ・文具で打開できるか
  • 猫島が熊本にも!猫好き必見、天草「湯島」の魅力 | 熊本県 | トラベルjp 旅行ガイド

    島へは船で30分程度でつきます。島につくと早速のお地蔵様がお出迎え。 お地蔵様の近くにはのお家が作ってあって、人が近づくとまるでサービスするかの様に達がよってきます。島は周囲4kmくらいの小さな島。コンビニやお店などもなく船着き場にはたくさんの漁船がならんでいます。島のあちこちにはアコウの木があり、細い坂道の多い島では車は少なく、バイクをよくみかけます。お家の前でのんびり談笑する村の人々に近くには。人が動くともついてくる。 島の人々は出会うと気軽に挨拶してくれます。島全体がも含めて大きな家族の様な雰囲気ただようのんびりした島です。

    猫島が熊本にも!猫好き必見、天草「湯島」の魅力 | 熊本県 | トラベルjp 旅行ガイド
  • ついに完結!「秋本治・こち亀」40年秘話を漫画界の重鎮が語り尽くす!(2)「人間の鑑みたいな人です」 | アサ芸プラス

    氏は高校卒業後、アニメ制作会社のアニメーターとなる。病気の母の看病のため、約2年で退社。投稿漫画家として過ごすが、母の死をきっかけに新人賞に応募した作品こそ「こち亀」だった。当時ジャンプは、ギャグ漫画の強化を図っていた。デビュー前には劇画志向が強かった秋氏だが、編集者に、「ギャグで行こう」と言われて「こち亀」の連載を開始する。 あの小林よしのり氏が、「東大一直線」の連載を開始したのも76年。秋氏を「同期」と呼ぶ小林氏が、当時を振り返る。 「秋君とは担当が同じだったんです。今は集英社代表取締役になった堀内丸恵さんという人。当時、わしはまだ福岡に住んでたんだけど、堀内さんにくっついてなぜか秋君も福岡に来て3人で『東大一直線』の取材に行ったりしてた。逆にわしが上京したら必ず3人でメシに行ったり。そうやって仲よくなりましたね」 その関係は今日まで続く。 出会った当初、秋氏は口数が少な

    ついに完結!「秋本治・こち亀」40年秘話を漫画界の重鎮が語り尽くす!(2)「人間の鑑みたいな人です」 | アサ芸プラス
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    fiblio 2016/09/18
  • ついに完結!「秋本治・こち亀」40年秘話を漫画界の重鎮が語り尽くす!(1)あえていちばん最後に掲載した | アサ芸プラス

    ついに完結!「秋治・こち亀」40年秘話を漫画界の重鎮が語り尽くす!(1)あえていちばん最後に掲載した 1976年9月から、一度も休載することなく「週刊少年ジャンプ」で連載を続けてきた「こち亀」が、ついに完結することが発表された。最終回を目前に、作者の秋治氏と同期デビューの盟友、秋氏が憧れた先輩、ジャンプ黄金期の編集長ら漫画界の重鎮に、「こち亀」40周年の秘話を総直撃で聞いた!! 「両さんはお祭りが大好きなんで、40周年を祝ってもらった時にスッと消えるのが、両さんらしい大団円の場だと思った」 9月3日、神田明神で行われた“こち亀絵巻奉納”の記者会見で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の作者・秋治氏はそう言って連載終了を宣言した。ごく一部の関係者しか知らなかった、長期連載の終焉。朝日、毎日、読売新聞、テレビなどが報じるほど特大の驚きだった。 「こち亀」は、浅草生まれで人情派かつ破天荒な

    ついに完結!「秋本治・こち亀」40年秘話を漫画界の重鎮が語り尽くす!(1)あえていちばん最後に掲載した | アサ芸プラス
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    fiblio 2016/09/18
  • 両さん、さよなら 「こち亀」連載40年で幕:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

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