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2017年5月21日のブックマーク (8件)

  • 想い返せばくすぐったくなる郷愁の街。神保町・古書店巡りのカツサンド篇【久住昌之の「途中めし」第4回 神保町・ランチョン】 - ぐるなび みんなのごはん

    ボクは19歳の時、美学校に通っていて、週一回、教室がある神保町に行くようになった。美学校というと、美術学校の総称のように聞こえるけど「美学校」という固有名詞の専門学校みたいなもんで、専門学校というより「塾」に近い小さな小さな規模の学校だ。 校舎もなくて、神保町の古い雑居ビルの4階ワンフロアだけだ。今もある。ボクも時々講師をする。貧乏な学校で、未だに教室にクーラーというものがない。 ここまで貧乏な学校は今時珍しいから、逆にボクは面白いのだが。 ボクは19から20歳にかけて、この神保町の美学校で、赤瀬川原平さんの「絵・文字工房」に所属していた。 まあ教室での話はさておき、神保町は高校生の時まで行ったことのないエリアだった。 だから、神保町を初めて散策して、なんて面白い街があったんだ!と狂喜した。 まず、屋だらけなのに驚いた。しかもほとんどが古屋。でも新刊書店もあり、それらが完全に混じり合っ

    想い返せばくすぐったくなる郷愁の街。神保町・古書店巡りのカツサンド篇【久住昌之の「途中めし」第4回 神保町・ランチョン】 - ぐるなび みんなのごはん
  • SF作家ケン・リュウが語る、テッド・チャン、テクノロジーを描くこと、異文化をつなぐSFの力

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    fiblio 2017/05/21
  • 【試し読み】戦間期を生き抜く子供たちを、繊細なタッチで描く『アルティストは花を踏まない』1話無料公開! | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    超新星登場! 第一次世界大戦後のフランスを舞台に、激動する社会を生き抜く子供たちをやさしくノスタルジックな絵で描く『アルティストは花を踏まない』(小日向まるこ)、5/17発売の「ビッグコミック」6月増刊号より連載開始です! それに先駆けて、ビッグコミック誌に掲載された読み切りをコミスンで無料公開! [ビューアで読む] 小日向まるこ『アルティストは花を踏まない』 読み切り 『アルティストは花を踏まない』は5/17発売のビッグコミック6月増刊号より連載開始! お見逃しなく! また、小日向まるこ氏のフルカラー・オムニバス『ぼくの忘れ物』は電子書籍にて発売中! こちらで試し読みできます! (ビッグコミック編集部) 関連リンク ビッグコミック公式 【初出:コミスン 2017.05.14】 MARU-CO,ぼくの忘れ物,アルティストは花を踏まない,ビッグコミック,小日向まるこ,新連載,漫画

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    fiblio 2017/05/21
  • スペース96 TOPページ

    SPACE96は2020年5月11日をもちまして閉鎖させて頂きました。 永らくのご愛顧、誠に有難う御座いました。 尚、「エンパワメント研究所」は引き続き営業致しております。 5秒後に「エンパワメント研究所」へジャンプします

  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

    見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。 © Nippon Television Network Corporation 映像協力 NNN(Nippon News Network)

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    fiblio 2017/05/21
    「大天守は2年後の2019年中に、外観の修復を目指している」
  • 創刊50年「学ぶ人のために」 296冊で一番売れたのは「○○学」

    初期はオーソドックスな分野 1位は「文化人類学を学ぶ人のために」 売れなかったは…… 「○○学」と名の付く学問って、世の中にはたくさんありますよね。年々、そのバリエーションも豊かになっているようです。京都にある出版社「世界思想社」が出している「学ぶ人のために」シリーズは今年、創刊から50年。学生や社会人向けの入門書として、これまでに296冊を世に送り出してきました。「時代を先取りするような分野を選んできた」と語る編集者とともに、過去のヒット作を振り返ります。 初期はオーソドックスな分野 1967年刊行の第1作目は「法律を学ぶ人のために」。初期は政治、哲学、歴史などオーソドックスな分野が並びますが、次第にウイングを広げていきました。「研究の最前線と時代を先取りするような分野を選んできた」と編集部の望月幸治さん。 では、296冊のなかでとりわけ売れたのはどれなんでしょうか。ベスト3を紹介しま

    創刊50年「学ぶ人のために」 296冊で一番売れたのは「○○学」
  • 「うんこ漢字ドリル」100万部の大ヒット 「言葉の威力、想像以上」

    例文を考えた映像ディレクターの古屋雄作さん(左)と文響社の山周嗣社長。手にしているのは、「ドリルとしては使いにくい」とボツになった「うんこ型」の試作品 きっかけは「うんこ川柳」 リアルな反応で手応え 「うんこって、繰り返しに耐えうる強さがある言葉」 「うんこ漢字ドリル」が売れています。6学年分の全3018例文に「うんこ」を使い、「日一楽しい漢字ドリル」とアピール。出版元の文響社(東京都)によると、発行部数は3月下旬の発売から1カ月半でシリーズ累計100万部を突破したそうです。学習参考書というジャンルで、うんこネタがここまでうけたのはなぜか。例文全てを考えたという映像ディレクターの古屋雄作さんと、文響社の山周嗣社長に聞きました。(朝日新聞文化くらし報道部記者・佐藤啓介) きっかけは「うんこ川柳」 ――このような漢字ドリルを思いついた経緯を教えて下さい 古屋雄作さん:2003年ごろから、

    「うんこ漢字ドリル」100万部の大ヒット 「言葉の威力、想像以上」
  • 「行政の顔が見えない」 - 被災地のリーダーシップと蒲島郁夫・大西一史 | 世に倦む日日

    一昨日(4/21)の報ステで、「避難所を回っていてよく聞いたのは、行政の顔が見えないということだった」と富川悠太が言っていた。震(4/16未明)から一週間、私も同じことをずっと思っていた。おかしい。どうして、熊県知事や熊市長がマスコミの前に出ないのだろう、避難所を回って避難した人々の要求を聞いたり、質問に答えたりする絵がないのだろう、国民や政府に対して被災自治体の長としてメッセージを発信しないのだろうと、ずっと不思議に感じていた。この記事がアップされたときは、もう安倍晋三が熊入りして、知事と一緒に避難所に入る絵がテレビで賑々しく報道されているだろうから、当記事の問題提起は意味が薄れてしまっているのかもしれない。が、4/14の最初の震度7の地震から一週間、これほど大きな震災の過程で行政のトップの「顔が見えない」状態が続いたことは、やはり異常なことだと言わざるを得ない。同じ一昨日(4/

    「行政の顔が見えない」 - 被災地のリーダーシップと蒲島郁夫・大西一史 | 世に倦む日日
    fiblio
    fiblio 2017/05/21
    一時期世に倦む日日よんでたがいまはこんなことかいてるんだね(棒)ぜひあの災害を熊本で経験したらいいよ