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ブックマーク / diamond.jp (146)

  • 雑誌のプロたちが仕掛ける、訪日客爆買いの舞台裏

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 東京ウォーカーを上回る 台湾「Japan Walker」の発行部数 訪日外国人数の増加が加速している。日政府観光局(JNTO)によると、2015年1—7月の累計人数は1105万8300人。前年同期比で46.9%も増加した。政府は東京五輪の開催される20年に年間2000万人を目標としているが、早ければ今年にも達成できそうな勢いだ。 東京や大阪など大都市では、中国人観光客がドラッグストアや家電量販店、百貨店などに大挙して訪れる「爆買い」は、日常風景の一部となった。しかし、言葉の壁もあるためか、店舗情報や交通機関情報をもっと簡単に入手し

    雑誌のプロたちが仕掛ける、訪日客爆買いの舞台裏
  • 夏こそ、学習マンガでお手軽読書出色の作品が目白押し!

    いずみ・こたろう/1961年、熊市生まれ。1991年より20年間、ビジネス系雑誌で地域経済などを担当し、日の各都市の多様性に驚き、統計の数字に耽溺する。地方都市の取材にかこつけて全国で入りまくったサウナは700カ所を超える。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 山夏彦も愛読していた 実はスゴい子ども向けの 夏休みは、まさに絶好の読書の機会でもある。出版業界では大型連休の前になると、入門とタイトルが付けられた学習書、解説書を売るよう書店店頭でのプロモーションを強化する。休みの時間を使っての勉強、教養を深めようという根強い需要があることを知っているからだ。

    夏こそ、学習マンガでお手軽読書出色の作品が目白押し!
  • 本の世界観を味わい尽くす 銀座の「たった1冊しか売らない本屋」

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 たった1冊しかを売らない 銀座にある風変わりな屋 東京銀座に「1冊のを売る書店」がある。昭和4年竣工、東京都選定歴史的建造物に指定されている銀座一丁目の鈴木ビル1階にある森岡書店。今年5月5日のオープン以来、話題となっている。 店舗のある鈴木ビルは、戦中期に名取洋之助が主宰する「日工房」が入っていた。日工房は、日文化・出版界に多大な功績を残したデザイン会社だ。写真家の土門拳、藤四八、デザイナーでは山名文夫、河野鷹思、亀倉雄策、熊田五郎など、錚々たる顔ぶれが参加していた。 森岡書店オーナーの森

    本の世界観を味わい尽くす 銀座の「たった1冊しか売らない本屋」
  • なんのための原子力発電なのか?これは「大量殺人」ではないのか?

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    なんのための原子力発電なのか?これは「大量殺人」ではないのか?
    fiblio
    fiblio 2015/08/06
    “戦後に育った私たちには、この人たちの心中を思い測るだけの人間としての想像力が求められる。人間には、“超えてはならない一線”というものがあることを。”
  • 敵さえも絶賛する小泉進次郎の「人たらし術」とは

    アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術 トニー・ブレア 元英首相、マイケル・サンデル ハーバード大学教授、ハワード・シュルツ スターバックスCEOなど、世界のVIP1000人にインタビューした著者が明かす!!絶対 結果が出る「聞く」技術! 相手に気持ちよく話してもらい、こちらの考えをさりげなく伝え、信頼関係をつくりながら、自分の目標を実現していく。これこそが、この連載でお伝えしたい「アクティブ リスニング」という方法です バックナンバー一覧 小泉純一郎という稀代の総理を父に持ち、その爽やかなルックスと、聴衆の心を捉えるスピーチなどで圧倒的な人気と実力を誇る小泉進次郎氏。 近い将来、日のリーダーになると誰もが信じて疑わない若き政界のプリンスです。 何故、ここまで進次郎氏が人の心をつかむのか。 その理由はこれまで沢山の専門家やメディアが取りあげてきました。 今回は「アクティブ

    敵さえも絶賛する小泉進次郎の「人たらし術」とは
  • マーケティングでまず考えるべきは「顧客」よりも「自社の強み」

    1984年に慶應義塾大学工学部(現・理工学部)を卒業後、日IBMに入社。マーケティングマネージャーとして事業戦略策定と実施を担当、さらに人材育成責任者として人材育成戦略策定と実施を担当し、同社ソフトウェア事業の成長を支える。2013年に日IBMを退社して独立、ウォンツアンドバリュー株式会社を設立して代表取締役に就任。 執筆の傍ら、幅広い企業や団体を対象に新規事業開発支援を行う一方、毎年2,000人以上に講演や研修を提供しマーケティング戦略の面白さを伝え続けている。主な著書にシリーズ60万部『100円のコーラを1000円で売る方法』(KADOKAWA)、10万部『これ、いったいどうやったら売れるんですか?』(SB新書)。最新著書は『なんで、その価格で売れちゃうの?』(PHP新書)。永井孝尚オフィシャルサイト あのヒット書籍はこうして作られた~著者が語る話題作のウラ話~ なぜあのは話題作

    マーケティングでまず考えるべきは「顧客」よりも「自社の強み」
  • 2014年の書籍ベストセラーはどれだ 「ふくらはぎ」から「勇気」まで

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 あと1週間あまりで、年末年始の休みに入る。日頃読めなかったにゆっくり目を通したい、あるいは帰省の交通機関の中で読むには何がいいかな、と思案している人も多いだろう。クリスマスのプレゼントを贈るというのも、なかなか素敵だ。そこで、先日公表された書籍・雑誌流通、二大大手の日出版販売(日販)、トーハン、そしてアマゾンの2014年ベストセラーランキングをお届けする。 妖怪、アナ雪、半沢強し 日販、トーハンで首位に輝いたのは『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』(アスコム)。「ふくらはぎは第二の心臓! 1日5分もむだけで高血圧、糖尿

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    fiblio 2014/12/19
  • 全国各地から寄贈された45万冊を住民だけで運営 「矢祭もったいない図書館」が映す地方創生の光

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 今、話題の公立図書館といえば、民間株式会社を指定管理者とした佐賀県武雄市の市立図書館であろう。公立図書館の概念を飛び越えた異色の存在で、図書館関係者の中には眉をひそめる人もいるが、顧客サ―ビスに徹した運営姿勢

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    fiblio 2014/10/21
  • 「SIMロック」解除でも終わらないユーザー囲い込み

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 モバイル市場はもっと健全な競争を──。総務省が高止まりする通信料金やサービス多様化を妨げる元凶とにらむ「SIMロック」の解除義務化に乗り出した。 スマートフォンユーザーにとって、当に“バラ色の未来”が待っているのだろうか──。

    「SIMロック」解除でも終わらないユーザー囲い込み
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    fiblio 2014/07/22
    「東京・神谷町『TSUTAYA』の入口スペースに、スマホがずらり。店舗に入ると、よく見慣れた雑誌コーナーや書棚、DVDのレンタルコーナーよりも先に、売場に『SIMフリー』の大きなサイン。」
  • いまこそ読みたい! ダイヤモンド社100年100冊 | ダイヤモンド・オンライン

    ダイヤモンド社は2013年5月1日に創立100年を迎えることになりました。雑誌を追う形で始まった書籍事業も、ビジネスジャンルを中心に刊行点数は1万点を優に超えています。 書籍は、その時々の経済環境や流行など世相を色濃く反映しているものが多数を占めますが、時代を超えて読み継いでもらいたい名著が、私達の書棚にはたくさん並んでいます。 連載は100周年を記念し、普遍の名著と呼ばれる作品から、今だからこそ読みたい隠れた名作まで、有名無名織りまぜた100冊を紹介していきます。ダイヤモンド社が誇るベテラン執筆陣の、単なる書評にとどまらない論説をご期待ください!

    いまこそ読みたい! ダイヤモンド社100年100冊 | ダイヤモンド・オンライン
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    fiblio 2014/07/20
  • アマゾン独自開発のスマホに施された「ネット商人」的仕掛けをどう見るか

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 ついに出たアマゾンのオリジナルスマホ 独自機能に賛否両論 アマゾンがとうとう自社製スマートフォン、「ファイアー(Fire)」を発表した。裸眼で3D画像が見られるスクリーンなど、珍しい機能が搭載されると噂されていたが、明らかにされたその詳細には賛否両論が飛び交っている。 ひとことで言って、ファイアーはアマゾン的なスマートフォンだ。アマゾン的というのは、インターネット商人

    アマゾン独自開発のスマホに施された「ネット商人」的仕掛けをどう見るか
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    fiblio 2014/06/25
  • 「相手の立場になって、考え抜いているか」【佐々木圭一×小西利行】(前編)

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

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    fiblio 2014/06/10
  • 毎月30冊配信!たった3分で読めるビジネスパーソンのための書籍要約アプリが登場

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 話題の新刊書をギュッと凝縮した「Quickreads」 「今話題のビジネス書を読んでおきたいけど、読む時間がとれない…」というビジネスパーソンや、「就活にを読んでおいたほうがいいのはわかるけど、何を読んだらいいんだろう?」という学生にうってつけのスマホ用アプリが登場した。情報工場が6月4日から提供を始めた書籍要約アプリ「Quickreads(クイックリーズ)」(iOS/Android版)だ。 1週間に1200~1300冊発行されるの中から、ビジネスに役立つの要約を1200字程度で紹介。たった3分でニュースを読むようにサクッとの中身がわかる。コンテンツをお気に入りにストックしておけば、オフラインでじっくり読むこ

    毎月30冊配信!たった3分で読めるビジネスパーソンのための書籍要約アプリが登場
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    fiblio 2014/06/08
  • 「当日配送可」は物流だけの差なのか~ヨドバシ・ドット・コムで冷蔵庫を買ってみた

    1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。「決める力」「発想力」と「生きる力」をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授(専攻副主任 MBA担当)の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店2012ビジネス書

    「当日配送可」は物流だけの差なのか~ヨドバシ・ドット・コムで冷蔵庫を買ってみた
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    fiblio 2014/05/29
  • 紀伊國屋書店新宿本店 水上紗央里さん(前編)「ここに来ればある」いつまでもそう思われる書店に

    水上 はい、文学少女というタイプではないですが、も雑誌も新聞も、とにかく活字を読んでいるのが好きです。学生時代もずっと地元の公立図書館でアルバイトしていました。そこが居心地がよくて(笑)。何時間もを整理しててもまったく苦にならなくて。こういう仕事は向いてるかもって思いました。 ――実際に書店に勤めてみて、図書館との違いは大きいですか。 水上 当たり前ですが、書店は商売なんです。だからを触っている時間より接客している時間の方が長いです。学生時代、接客業で働いた経験がなかったので、最初にお客様に接してお金を扱った時は、緊張して緊張して震えました(笑)。 あと、図書館では聞かれたがなくても「いま貸し出し中です」と言えばそれで終わり。でも書店は商売ですから、それでは済みません。そのがもう絶版になっているのか、あるいたまたま品切れなのか、取り寄せできるのか、そして入荷するならいつなのか。

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    fiblio 2014/04/28
  • なぜ、統計学が最強の学問なのか?

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 統計学が最強の学問である 2013年1月に発売されるや、ビジネス・経済書としては異例のベストセラーとなり、統計学ブームの端緒となった『統計学が最強の学問である』。同書の発刊1周年と30万部突破を記念して行われた、著者の西内啓氏と二人の科学者[多摩大学情報社会学研究所所長・公文俊平氏、物理学者・楽天株式会社執行役員・北川拓也氏]との対談を公開する。 バックナンバー一覧 35万部を突破

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    fiblio 2014/04/26
  • 小保方リーダー&若手研究者必読!今さら人に聞けない「正しい実験ノート」の書き方

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2014年4月9日の会見で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べた。この発言に対し、日分子生物学会副理事長・九州大学の中山敬一教授は、NHKの取材に次のように答えた。 「作製に成功したというには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていない中では、成功したと言っても、科学者の世界では信用できる話ではない」 また、小保方リーダーは会見で「物の画像については調査委員会に提出した実験ノートにも記載してある」と話したが、中山教授は「実験ノートに記載されていたとしても、それが第三者が見てわかる形で書かれていなけ

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    fiblio 2014/04/23
  • コーヒーメーカーは、20年進化していなかった。2人のエンジニアが挑むコーヒーの味の革新

    まつむら・たろう/1980年生まれ・米国カリフォルニア州バークレー在住のジャーナリスト・著者。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。近著に「スマートフォン新時代」「ソーシャルラーニング入門」など。 「デジタルな日常」を生きる スマホ、SNSなど、毎日の暮らしに欠かすことのできなくなったネット環境とデジタルツール。その一方で、セキュリティやプライバシーの問題、ツールへの依存、ネットコミュニティとの関わり方など、日々新たな問題が現れ、状況は変化している。私たちは「デジタルな日常」をどう生きていけばいいのか、米国シリコンバレー在住の記者が、生活者の目線で解説する。 バックナンバー一覧 ブロッサム・コーヒー。銀色の筒に豆を入れると、自動的に温度調節された湯が注がれ、カップ内を一定の温度に

    コーヒーメーカーは、20年進化していなかった。2人のエンジニアが挑むコーヒーの味の革新
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    fiblio 2014/01/28
  • 「よく読んでいる本は……デアゴスティーニです!」驚愕!就職できない若者のトンデモ言動

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    「よく読んでいる本は……デアゴスティーニです!」驚愕!就職できない若者のトンデモ言動
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    fiblio 2014/01/22
    これ、実際に面接で言われたら…「そうなんですか(お金持ってるんだな)」としか思えないかもしれない。
  • 電子書籍で月100万円超売り上げる主婦も登場!日本でも見えてきた“稼げる個人出版”の可能性

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 一昔前であれば、素人がを出版して稼ぐなんてことは夢のまた夢だった。自費出版という形で出版する方法もあるが、出版費用として50万円~100万円以上かかるなどハードルは高く、売れずに費用すら回収できないケースがほとんどだったといえる。 しかし、近年状況は一変した。2012年頃から個人で電子書籍を出版し売ることができる販売プラットフォームが相次いで登場し、誰でもお金をかけずに手軽に個人出版ができるようになったからだ。 例えばアマゾンが2012年10月にスタートした「キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)」の出版費用は無料。電子書籍が売れれば価格の35~70%が印税として著者の銀行口座に振り込まれる。そのほか、ブク

    電子書籍で月100万円超売り上げる主婦も登場!日本でも見えてきた“稼げる個人出版”の可能性
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    fiblio 2014/01/08