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ブックマーク / blog.ihatovo.com (2)

  • 子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ

    アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガやが豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」

    子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ
    fiblio
    fiblio 2018/08/30
  • こびとづかんと妖怪と「簪を挿した蛇」 » 科学と生活のイーハトーヴ

    「こびとづかん」という絵がある。 身近なところに住んでいる(かもしれない)、バラエティ豊かでユニークなこびとたちの生態を描いた絵で、2006年に出版されて以来、子供たちを中心に大好評を博し、関連書籍やゲームソフトなども販売されている。 「なんか気持ち悪いキャラだなー」と思ってスルーしていたのだけど、子供がハマった。 子供はいまやすっかり各「こびと」の生態に詳しくなり、「ナントカカントカコビトはこういうところに住んでいて、性格はこんなで、つかまえかたはこうするんだよ」と夢中になって教えてくれる。その話を聞いているうちに、「これはもしかして、私が小さいときにハマった“妖怪”と同じことか」と思い当たった。 私は、ちょうど、アニメ版ゲゲゲの鬼太郎の第三期(鬼太郎の声は戸田恵子さん)が放映されていたころに小学生だった。 そしてもちろん、小学館から出ていた水木しげるさんの妖怪(「妖怪大

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    fiblio 2013/07/23
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