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こびとづかんと妖怪と「簪を挿した蛇」 » 科学と生活のイーハトーヴ
「こびとづかん」という絵本がある。 身近なところに住んでいる(かもしれない)、バラエティ豊かでユニ... 「こびとづかん」という絵本がある。 身近なところに住んでいる(かもしれない)、バラエティ豊かでユニークなこびとたちの生態を描いた絵本で、2006年に出版されて以来、子供たちを中心に大好評を博し、関連書籍やゲームソフトなども販売されている。 「なんか気持ち悪いキャラだなー」と思ってスルーしていたのだけど、子供がハマった。 子供はいまやすっかり各「こびと」の生態に詳しくなり、「ナントカカントカコビトはこういうところに住んでいて、性格はこんなで、つかまえかたはこうするんだよ」と夢中になって教えてくれる。その話を聞いているうちに、「これはもしかして、私が小さいときにハマった“妖怪”と同じことか」と思い当たった。 私は、ちょうど、アニメ版ゲゲゲの鬼太郎の第三期(鬼太郎の声は戸田恵子さん)が放映されていたころに小学生だった。 そしてもちろん、小学館から出ていた水木しげるさんの妖怪本(「妖怪大
2013/07/23 リンク