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ブックマーク / coziest.net (3)

  • 電子書籍サービス kindle(AllAboutの大量出版) ~ WEBサービスの今についてあれこれ

    さてさて、先日3つのサービスを紹介した「WEBサービスの中間報告」の続きを書きたいと思いますよ。 Amazon電子書籍サービスKindleでちょうど一つの話題が盛り上がっているのでそれに絡めて。 All Aboutが『All About Books』として、サイト内の既存記事を1記事1冊の電子書籍としてAmazon Kindleで販売し始めたようです。 All Aboutが1ヶ月で6500冊の電子書籍を投入してきてるのってどうなのよ? | 電明書房 楽天koboでもwikipedia記事を「1冊」として取扱数を水増しするという事例がありましたが、今回はAmazon自身ではなく電子書籍ダイレクト出版サービス、KindleDirectPublishingを利用したAll About側が問題視されています。 この件に関してコメントを眺めてみると、曰く悪質な行為である、ゴミ溜めである、超薄利多売

    電子書籍サービス kindle(AllAboutの大量出版) ~ WEBサービスの今についてあれこれ
    fiblio
    fiblio 2013/07/25
    メインの話題は、電子書籍(特にKindle)とその検索機能に関する現状と展望。電書総論として興味深い記事。
  • 「復興グルメ旅」を読み、福島宮城に行きたくなる

    「復興グルメ旅」は日経BPnetの「復興ニッポン」で連載されていた「味から始まる復興 ~復興グルメ~」の書籍版。 東日大震災によって甚大な被害を受けながらも、変わらない味を提供しようと闘っている飲店を取材した「グルメ」です。 津波にあった店を立て直し営業を再開したお店、仮設商店街でばらばらになった町をつなぐ店。農業漁業が壊滅している中、同じ味を残そうと奮闘する店…。 そんな飲店50店のなんとも美味しそうな料理の数々を紹介しています。 東日大震災に関する悲劇や、原発に関する取り組みなどはあれから2年、関東に住んでいて多くの情報を得ることができます。しかしこので取材されているのは、「震災に遭いながらも『べさせる』気持ちを失わなかった被災地の料理人たちの情熱、その姿」。震災直後から今に至るまでの被災地での暮らしを知ることができます。 「べるものは何かしらあったけれど、みんなべ物

    「復興グルメ旅」を読み、福島宮城に行きたくなる
    fiblio
    fiblio 2013/06/27
    "もうね、福島に宮城に行きたくなる本です。やられました。待ってろよ福島宮城。"
  • 東京編集キュレーターズ第4回に行って打ちのめされた

    こんにちは、超一流でもプロでもアマでもなく、クズなraf00です。 先日下北沢B&Bで行われた「東京編集キュレーターズ第4回」に行ってきました。 東京編集キュレーターズは、誰もがメディアを持ち編集者になることができるこの時代、様々な発信ができる時代にあって「編集」という哲学・思想が追いついていないのではないかという課題から、第一線のメディア編集者からお話を伺おう、という趣旨のアカデミーです。 このイベントには第2回(NAVERまとめ編集コンペ / 東京編集キュレーターズ )にも参加させていただいているのですが、あれ以来、LINE株式会社執行役員田端さんが提起されるこのイベントの趣旨にはより深く、より実感を伴って同意しています。 また「出版のトップに君臨する超絶敏腕編集者のお話をたった1000円1ドリンク付きでお聞きできる」というやたらとお得すぎるイベントでもあるので参加しないわけにはいかな

    東京編集キュレーターズ第4回に行って打ちのめされた
    fiblio
    fiblio 2013/05/04
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