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ブックマーク / juverk.hatenablog.com (4)

  • 人生のレールから外れてしまったとき読んでほしい本 47選 - 自省log

    人生とはもうほとんど電車みたいなものだ」 これは私がさっき作った言葉なのですが、人生ってなんか電車に似ていませんか? 各駅停車のように慎重に進む人、急行のように飛ばす人、もしかしたら特急なんて人もいるかもしれません。 そんな多種多様な人が、定められたレールの上で死という目的地を目指すのです。もう人間=電車なのでしょう。 しかしその一方で、レールを外れてしまう人もいます。私などはレール外れっぱなし人間なのですが、もしあなたがレールを外れてしまったと感じた時、あるいはレールを敢えて外れてみようと考えているとき 読んでほしいがございますので、記事ではそちらをご紹介します。 人生のレールから外れてしまったとき読んでほしい 47選 レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方 作者:イケダハヤト,タクスズキ,鳥井 弘文,けいろー,ツベルクリン良平,下津曲 浩,池田 仮名,金

    人生のレールから外れてしまったとき読んでほしい本 47選 - 自省log
    fiblio
    fiblio 2014/11/15
  • 書くために食べ、書くために飲み、書くために生きる。 - 自省log

    7月頭から独立して約1ヶ月。僕は今、ブログの更新を滞らせつつも四六時中「書く」生活に浸っている。 当は別の収益源をもって独立する予定だったのだけど、ありがたいことに"常駐ライター"のお話をいただき紆余曲折を経て、「GREEニュース」さんでお世話になっているからだ。(正社員ではなく、フリーとして) これはあくまで僕の私見なのだけど、ニュース記事ってとにかくシンプルなんだよね。誰が、どこで、何をして、どうなったのか。それを淡々と書く。 起こった事象に対して、端的に伝える技術の結晶。そこに冗長な言い回しなんていらない。リテラシーの差異を介在させてはならず、万人が読めることを前提に書けなければならない。 僕にはその力が圧倒的に不足していた。 別に言い回しが上手いなどとは口が裂けても言えないのだけど「言葉を積み重ねること」こそが最善だとずっと思っていたからだ。 だからそれとは真逆の、「言葉を削る作

    書くために食べ、書くために飲み、書くために生きる。 - 自省log
    fiblio
    fiblio 2014/08/03
    なるほど。記事タイトル好きだな。読むために食べ、読むために飲み、読むために生きるとか言ってみたい。
  • 幼いころ両親と山登ってたらワープした話。 - 自省log

    Photo by 私がまだ小学校低学年の頃、ちょっとしたレジャー感覚で家族3人山登りをした時の話。 山登りといっても"少し傾斜がキツ目のハイキングコース"といったレベルなので幼い子どもでも十分楽しめるからと週末よく遊びに行っていたことを覚えている。 登り始めは父が家族を牽引するように先頭を歩き、真ん中に私を挟んで後方を母が支える。そんな隊列で三人力を合わせて登山していたのだが、途中休憩を挟んだ当たりから若干隊列が乱れ気づけば父、母、私という順番になっていた。 幼心に一番後ろを歩くのは少し不安だった。しかし私は黙々と登り続ける。 何度も登っているので慣れもあるし、何より両親がまるで付き合いたてのカップルのように楽しんでいるところを邪魔したくなかったから。 いくつになってもそうだが、子どもは両親の楽しそうな姿が大好きなのだ。それに少し離れているからとは言え常に二人の背中が見えているから、安心だ

    幼いころ両親と山登ってたらワープした話。 - 自省log
    fiblio
    fiblio 2014/06/03
  • ご報告 「ウレぴあ総研」で執筆することになりました! - 自省log

    私事で大変恐縮ではございますが、掲題の通りぴあ株式会社様が運営する「ウレぴあ総研」にて記事を執筆することになりましたのでご報告させていただきます。 ウレぴあ総研 「ウレぴあ総研」はライフスタイル、恋愛、エンタメなどを中心としたコラムメディアで20代~30代の方がメインユーザの媒体。私が書かせていただく記事としては、この「自省log」と変わらずほぼ無益なものになる予定です。編集部の皆様、ご配慮いただき誠にありがとうございました。 今月あたまにお声がけいただき、光栄のあまり土下座しながら即お願いいたしまする。と返答してから早2週間ちょっと。このほど無事1目の企画も承認いただいたようなので、一足お先に皆様へ御礼したく日記事をしたためました。 皆さんへの御礼と今後の抱負 今回この記事を書いた最たる理由は、このどうしようもないブログを日頃御覧いただいている皆さんにお礼が言いたかったからです。毎月

    ご報告 「ウレぴあ総研」で執筆することになりました! - 自省log
    fiblio
    fiblio 2014/02/24
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