引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1356196352/ 449 :吾輩は名無しである:2013/08/03(土) 11:40:09.71 『安部公房とわたし』面白かった。 滅多に他人の小説を褒めない安部公房が、丸山健二の小説に感心して、 出版社に連絡先を聞いてから、絶賛するため電話をかけたら 「あなた誰ですか」とそっけない対応されて不機嫌になった、というエピソードにはワロタ 450 :吾輩は名無しである:2013/08/08(木) 19:52:53.03 ねりの心中やいかに。 山口なんてド大根じゃねーか……。 その上、売○だったとか……どうなんだこいつ? 451 :吾輩は名無しである:2013/08/08(木) 22:33:03.51 俺もねりタソの感想を聞いてみたい 452 :吾輩は名無しである:2013/08/09(金) 14:29
引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1345797466/ 385 :この名無しがすごい!:2013/06/10(月) 20:25:30.97 ID:/DZnys// 横からで悪いんだが、このアマゾンのレビュー 強襲部隊―米最強スペシャル・フォースの戦闘記録の伊藤計劃さんのレビュー 人はどんな事柄からもやたらと教訓を引き出そうとする。戦争ならばなおさらだ。「地球よりも重い」ところの命が大盤振る舞いでドカドカ消費され、金もインフラも壮大に失われる。湾岸戦争で石油の利権云々ゆーおめでたいアメリカ陰謀論者もいたけれど、現代の戦争のコストは、はっきりいってそんなもんではとーてー見合わないほど巨大なものにふくれあがっている(とくにアメリカ式の戦争のコストは)。現代の戦争は支配とか利権とかでは埋め合わされない、ムチャクチャ効率の悪いソリューション
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