タグ

ブックマーク / medium.com (6)

  • PlayStation®5 のデザインとトレイラー映像について

    この文章は、PlayStation®5(以下PS5)のデザインに驚いたファンの1人が、コンピュータのデザイン小史とトレイラーから読み解ける情報を交えて、その魅力について紹介するものです。現時点で、PS5に関するインタビューはほとんど公開されていないため、妄想が多く混じっています。クルマというのは世界を映す鏡だ—山内一典 グランツーリスモシリーズの生みの親、山内さんのこの言葉が好きです。たとえば映画を観ていて、劇中で駐車してあるクルマを見ると、それがどの時代のお話か、けっこう掴めたりしませんか。そして、コンピュータの造形にもそうした側面があると思います。俳優が持っているスマホが古いと、意外と目ざとく追っていることがあります。 山内さんにといえば、グランツーリスモ6の頃のドキュメンタリー映画もオススメです。1. 今までとなんだか違うぞ 体が発表されたときは、2人でギャーと叫んでいましたPla

    PlayStation®5 のデザインとトレイラー映像について
    fiblio
    fiblio 2020/06/24
  • リブライズ、誰でも本屋さんごっこができるサービスをリリース

    リブライズ合同会社は、日で初めて、インターネット上の申し込みだけで、誰でも気軽に屋さんごっこ(※1)ができるサービス「リブライズ ブックストア β版」を公開したことを発表いたします。 今まで、新刊を販売することは、継続的な運営の難しさに加えて、契約手続きや初期在庫の費用負担のほか、準備段階からハードルの高いものでした。「リブライズ ブックストアβ版」はその課題を解決し、カフェやコワーキングスペース、企業オフィスなどのどこでも「屋さんごっこ」ができるようになります。 ブックストアページ例「リブライズ ブックストア β版」特徴インターネット上の申し込みだけで手続きが完結します。※2日で流通しているほとんどの書籍・雑誌を仕入れることができます。取引保証金などの初期費用はなく、月額のサービス利用料だけではじめられます。※3お客さまに事前に購入をしていただくことで、売れ残りリスクをなくします

    リブライズ、誰でも本屋さんごっこができるサービスをリリース
  • 『はじめての編集』から学ぶ、いまの時代の編集者・ライターに求められる編集力

    「sentence」は、inquire Inc. が運営するライティングを学び合うための会員制コミュニティです。「sentence」に入ることで、情報の収集やネットワークの構築、知... powered by Peatix : More… 読書会は、毎回取り扱う書籍を決め、事前に読んだうえで議論するという趣旨のもの。第1回目となった今回の書籍は、菅付雅信著『はじめての編集』です。 菅付氏は『エスクァイア日版』『コンポジット』『インビテーション』などの編集者や編集長を歴任。さまざまな書籍、広告、ウェブ、イベントなどの編集も行い、『中身化する社会』『物欲な世界』といった書籍の執筆活動も行う著名編集者です。 同士が主宰する『菅付雅信の編集スパルタ塾』も有名ですね。 『はじめての編集』は、菅付氏が2011年に記した現代の編集者のバイブル的著書。歴史やさまざまな著者の言葉を引用しつつ、”編集という

    『はじめての編集』から学ぶ、いまの時代の編集者・ライターに求められる編集力
  • Mediumは「ブログ」の未来なのか?

    最近、ブログ「みたいもん!」のいしたにさんがメインブログを Medium publication に移行し、一部の人の間で話題になっていました。 みたいもん!からシン・みたいもんへ、メインブログをココログからMediumに移転 ... Medium がブログの未来だというよりも、もっと正確に表現するならMedium はブログがなり得た「もう一つの姿」を含む形で進化しつつあるといった方がいいかもしれません。うむ、わかりづらい。 それを説明するにはブログをブログたらしめていた要素について考えて見る必要があります。それは大きく分けて3つあり: RSSトラックバックパーマリンクでした。 RSS があるおかげで、ブログの内容はブログ自体を離れて拡散することができましたし、またRSSを購読することで情報ネットワークを構築できるというメリットもありました。 トラックバックはブログとブログを結びつけ、ウェ

    Mediumは「ブログ」の未来なのか?
    fiblio
    fiblio 2016/09/07
  • つい文章に入れてしまいがちな「いらない語」5選

    そういう「いらない語」は、意識して減らしたほうがいいでしょう。今日は、自分のブログを読み直して「これはいらなかったなぁ」と思う語を、理由と共に挙げていきます。 追記 ちなみにこれらの語は絶対使ってはいけないのではなくて、癖のようになり乱用しがちな言葉、という意味で書いています。 そういう意味で、タイトルも「いらない語」ではなく「多用しがちな語」くらいのほうが正しい気がしますが、1度このタイトルで公開していますので、変えないでおこうと思います。 「いらない語」がもっとも悪文章を書く上で、1番大切なことは「大事なことを書くこと」よりも、「いらない語を書かないこと」です。読んでもらえなくなってしまいますから。 わたしの過去の記事を読み返して「これはいらなかったな」と反省した言い回しや言葉を5つご紹介します。 今後は意識して減らしていきたい「いらない語」を5つご紹介します。 1. ~と思うたとえば

    つい文章に入れてしまいがちな「いらない語」5選
  • 雑誌表紙の進化過程

    コスモポリタンの表紙はコンサバな女性で始まりました。それからその女性は少しづつ肌を露出させるようになります。少しずつ少しずつ。そして最終的に女性はセクシーなポーズを取るようになりました。 この何十年もの間で女性の権利が認められるようになり、同時に女性は好きな服を着られるようになったということではないでしょうか。いや、もしかするとセクシーなほうが売れるってだけかもしれません。 セブンティーンビキニを着た十代のモデルはいません。まだまだ健全です。 セブンティーンのロゴに変化はありませんが、それ以外のデザインはほぼ全て変化しています。気持ちのいいくらいシンプルだった時期もありましたが、時と共にどんどんゴチャゴチャになっていきました。 雑誌の表紙の役割は、販売部数を伸ばすことです。売れるということは雑誌にあふれるの棚の中で、他よりも目立たなければいけないということです。そのため、表紙のデザインの主

    雑誌表紙の進化過程
  • 1