雑誌表紙の進化過程

コスモポリタンの表紙はコンサバな女性で始まりました。それからその女性は少しづつ肌を露出させるようになります。少しずつ少しずつ。そして最終的に女性はセクシーなポーズを取るようになりました。 この何十年もの間で女性の権利が認められるようになり、同時に女性は好きな服を着られるようになったということではないでしょうか。いや、もしかするとセクシーなほうが売れるってだけかもしれません。 セブンティーンビキニを着た十代のモデルはいません。まだまだ健全です。 セブンティーンのロゴに変化はありませんが、それ以外のデザインはほぼ全て変化しています。気持ちのいいくらいシンプルだった時期もありましたが、時と共にどんどんゴチャゴチャになっていきました。 雑誌の表紙の役割は、販売部数を伸ばすことです。売れるということは雑誌にあふれるの棚の中で、他よりも目立たなければいけないということです。そのため、表紙のデザインの主

[akupiyo]

アラオモシロイ。

[ohnosakiko]

50年代のヴォーグ最高にカッコいい／ニューヨーカーは定期的にイラストレーターを変えているのかな（文春もそうすりゃいいのに

[udongerge]

勉強になる

[myrmecoleon]

面白い。アメリカの雑誌表紙のここ100年ほどの変化を10年1枚ずつ並べて紹介。「GQは間違いなく淫らになりました。」「信じがたいことに、ニューヨーカーは少しも変わっていません。」

[shioken]

TIMEって、80年代にコンピュータが表紙の時あったよね / 日本版、宝島の全表紙でやると変わりすぎて面白いかも

[cachico]

雑誌表紙の進化過程

[teo_imperial]

興味深い。誰かこれを日本の雑誌で。

[k71360274]

おもしろい