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ブックマーク / predge.jp (7)

  • 絵本の販売促進を狙い、講談社が「真夏のぎょうざ祭り」書店イベントを開催 | PR EDGE

    株式会社講談社は「真夏のぎょうざ祭り」を書店店頭で開催します。取り組みは絵『ぎょうざが いなくなり さがしています』の1周年を記念したイベントであり、販売数を競うものです。上位書店には「金のぎょうざトロフィー」が贈られる予定。2024年7月31日(水)に中間発表、2024年9月10日(火)に最終結果が発表されます。 イベントは絵『ぎょうざが いなくなり さがしています』に関するもので、べ物の餃子ではありません。イベントタイトルのみ見るとべ物の餃子の催しと誤解されるかもしれませんが意図的であり、実のところ空想の生き物としての「絵のぎょうざ」に焦点を当てているものです。これは消費者の興味を引くだけでなく、話題性をアップさせる要素となっています。 また、家計調査で餃子の消費量が多い都市(浜松市、宮崎市、宇都宮市)がイベントに参加することで地域性と競争心を自然と煽り、イベントをさらに

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  • トレンドマップ2023年上半期が発表 アフターコロナを見すえたビジネスチャンスは? | PR EDGE

    日経クロストレンドから「今後伸びるビジネス」ランキング(トレンドマップ2023年上半期)が発表されました。 マーケティング、テクノロジー、消費の3分野は変化が激しく、さまざまなバズワードが飛び交います。この中から、中長期的に注目すべきトレンド(潮流)の見極めを目的とし、日経クロストレンドの活動に助言する外部アドバイザリーボード約50人と、編集部の記者など各分野の専門家の知見を集約し、その分析結果を「現時点での経済インパクト」と「将来性」の2つのスコアでマッピングしたものです。 ・各分野でスコアを伸ばしたキーワードランキング2022年下半期調査との比較) 今回、将来性スコアが伸びたトップ3は、マーケティング分野では「音声SNS」「チャットbot(対話型AI含む)」「ジオターゲティング(位置情報・人流マーケティング)」でした。また、テクノロジー分野では「VUI(音声ユーザーインターフェース)

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  • 本を読み終わるまでスマホをロック!スウェーデンNGOが開発した、子供の読書促進アプリ | PR EDGE

    Case: Read to Unlock – Ministry of Tales 日同様、大勢の子供たちがスマートフォンやゲームを使っているスウェーデン。調査によると、10人中9人の子供たちが毎日6.5時間、スマートフォンやタブレットを使用。その結果、子供たちの読書時間が減り、読み書きのレベル低下が深刻な問題になっています。 そんな中、教育センターを運営するスウェーデンの非営利団体・Ministry of talesはあるアプリを開発。“読書をする子供たちが増えた”と大きな成果を挙げました。 Read to Unlock – Ministry of Tales from Emelie Jinhee Johnsson on Vimeo. アプリの名前は、『Read to Unlock(ロック解除のためにを読もう!)』。同アプリをインストールしたスマートフォンやタブレットは、毎日1回設定時

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    fiblio
    fiblio 2016/10/21
    “アプリの名前は『Read to Unlock(ロック解除のために本を読もう!)』”
  • 老舗出版社の“読書離れ”を食い止める奇策 「続きを読んで!」とツイートするしおり | PR EDGE

    Case: Tweet For a Read 大手出版社のペンギン・グループはブラジルで、人々の“読書離れ”をい止めることができるという「ツイートするしおり」を開発しました。 インターネットが普及し、ネットサーフィンやSNSが日々の生活の一部となり、人々の読書離れは顕著なものになってきています。ブラジルでも読書時間や読書量の減少は深刻な問題の一つとして取り上げられているといいます。 せっかくを手にして読み始めたとしても、ついついネットに勤しんでしまい、を読んでいたことさえ忘れ、をそのまま置き去りにしてしまう人も多いのではないでしょうか? そんなインサイトに着目してペンギン・グループが考案したのが、を読んでいたことを思い出させてくれ、再びと向き合わせてくれる「ツイートするしおり」です。 一見普通のしおりですが、光センサー、タイマー、ナノチップが組み込まれていて、しおりをはさんで

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    fiblio
    fiblio 2014/07/15
  • モレスキンでオリジナル作品集が作れる! スケッチアプリとのコラボサービス「Book」 | PR EDGE

    Case: Book / Bring Ideas to Life Fifty Three社のiOS向けスケッチアプリ・Paperと世界中で愛用されている手帳Moleskineがコラボレーションして、Paperで描いたデジタルスケッチを、Moleskine製のスケッチブックに製するサービス、その名も「Book」を開始しました。 サービスの利用は至って簡単。iPadに「Paper」アプリをダウンロードし、スケッチやアイデア等を描きます。描いたものの中からMoleskine製のスケッチブックに使用するものを選択し、印刷ボタンをクリックするだけ。 Moleskine製のスケッチブックは全15ページまで印刷することができ、一冊40ドルとのこと。 iPadの画面比率に合わせて4:3でデザインされており、全ページを広げて見ることができるようじゃばら製されます。 表紙は自身で描いた作品を使用するか、M

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    fiblio
    fiblio 2013/10/08
    贈り物にいいな…絵心ない私には、ハードル高いが。
  • “文房具の試し書き”をメディア化するウィットに富んだ広告 | PR EDGE

    Case:The Nude Noodle Doodle 強く健康な毛髪の発育を促す「ゼロスカルプ シャンプー」の世にも珍しい場所に出稿した広告。 文房具店のボールペンコーナーや筆ペンコーナーのそばに、ハゲ頭のイラストが描かれた広告を掲示します。5つ並んだハゲ頭の一番右端にだけ、“ペンの試し書き”の跡のようなデザインが印刷されていて、そのそばに「TRY!」の文字が。 お客さんにイラストの“ハゲ”部分を、ペンの試し書きに活用してもらうことにより、あたかも“髪の毛が生えてきたかのように見える”という仕掛けです。 この試みは、多くの人の注目を集め、ソーシャルメディアへも広く拡散されたといいます。 商品のターゲットである30代がよく訪れる場所の一つ、「文房具店」を活用した斬新な試み。 とってもバカバカしくていい感じです。 考案した人も楽しかったでしょうね。 参考サイト I believe in ad

    “文房具の試し書き”をメディア化するウィットに富んだ広告 | PR EDGE
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    fiblio 2013/07/06
    これはオモロいな。発想がすごい、というか発毛がw
  • 読むだけの雑誌はもう古い!? スマホを使って“雑誌を聴く” | PR EDGE

    Case: The End of the Silent Magazine 1927年にサイレント映画の時代が終わりを迎えたように、2013年“サイレント雑誌”にも終止符を打つ時が来たのかもしれません。 音楽に関する代表的な雑誌、Billboard。この度、Billboard Brazilが雑誌とスマートフォンを双方向通信させた前代未聞の出版物を制作しました。 Billboard Brazil誌の表紙にスマートフォンを置くと、雑誌に掲載されているアーティストの楽曲のプレイリストがスマホに送られてきます。すなわち、アーティストに関する情報を読みながら、同時にそのアーティストの音楽をスマホで聴くことができるというわけです。 この試みはNFC(Near Field Communication)という最新技術を用いており、ユーザーはアプリやソフトウェアをダウンロードする必要がありません。もちろんBl

    読むだけの雑誌はもう古い!? スマホを使って“雑誌を聴く” | PR EDGE
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    fiblio 2013/06/07
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