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ブックマーク / timesteps.net (3)

  • 小学館の学習雑誌はそれからどうなったのか : Timesteps

    小学館の学習雑誌はそれからどうなったのか 製品製品のそれから Tweet 2011年06月16日 以前、学研の学習雑誌がどうなっているのかというエントリーを書きました。 ■学研の学習雑誌「科学」と「学習」はそれからどうなったのか : Timesteps 上のエントリーでも触れましたが、学習雑誌といえば学研の雑誌とともにもうひとつ大きな存在を思い浮かべる方も多いでしょう。それは、小学館の学習雑誌。つまり『小学一年生』とか『小学二年生』といった雑誌ですね。子供の頃お世話になった方も多いでしょう。 というわけで、その小学館の学習雑誌がどうなっているかについて、今日は書いてゆこうと思います。 dsc02886.jpg / casek 大正時代に創刊 小学館の学習雑誌の歴史は戦前にまで遡ります。創刊したのは1922年の9月7日、まだ元号が大正の時代です。ちなみに鈴木三重吉が発行し、日史の教科書にも

    小学館の学習雑誌はそれからどうなったのか : Timesteps
    fiblio
    fiblio 2016/10/04
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  • マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか : Timesteps

    マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか 企業・組織企業・組織のそれから Tweet 2016年10月02日 今でこそマンガやオタク系の商品を専門に扱う店は増えましたし、インターネット通販でもラクに購入出来ます。しかし一昔前、90年代やそれよりも前の時代はインターネットは一般家庭に存在すら見せておらず、オタクグッズどころかマンガをそれなりに揃えている店もほとんど存在しませんでした。 そんな時代、マンガ専門店としてマンガを求める人たちにとって有名だった店があります。その店の名前は『まんがの森』。東京周辺の主要駅付近に存在しており、特に現在の新宿駅南口近くの店舗が有名でした。 ■目次 ▶白夜書房系列のマンガ専門店「まんがの森」 ▶有害コミック運動あたりでの変化 ▶まんがの森新宿店の個人的思い出 ▶飯島愛のCM ▶2000年代に閉店相次ぐ ▶新宿店のあったところは今どうなっているか

    マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか : Timesteps
  • はだしのゲン図書館撤去問題はそれからどうなったのか : Timesteps

    はだしのゲン図書館撤去問題はそれからどうなったのか ニュースニュースのそれから Tweet 2015年08月06日 日は8月6日、広島の原爆投下から70年になります。 さて、そこで今日はその広島の原爆投下に関係した話題を書いてみることにします。 それは、戦中戦後の広島を扱ったマンガ『はだしのゲン』と、それについて学校の図書館にわき起こった数年前の閉架騒動について。 A-Bomb Dome (原爆ドーム) / Imahinasyon Photography 『はだしのゲン』とは何か 多くの方はご存じと思われますが、再確認がてら『はだしのゲン』とは何かというところから。 もともとは『週刊少年ジャンプ』にて1973年から連載されていたマンガで、戦中~戦後の広島を舞台とした、少年ゲンの生き様のマンガです。 ジャンプでの掲載終了後も、機関誌など掲載誌を転々としながら1987年に第一部が完結しました

    はだしのゲン図書館撤去問題はそれからどうなったのか : Timesteps
    fiblio
    fiblio 2015/08/08
    本問題への感想。「描写過激」というご指摘は至極ごもっとも。ただそれをどう感じるかも教育では。「教育」の名を借りて「読んだ子どもを特定しよう」とする行為は言語道断だけれど。そっちの方がよほど「過激」。
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