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ブックマーク / woman.nikkei.com (5)

  • 本が生む空間と時間 こもって過ごしたいブックカフェ:日経ウーマンオンライン【女子的カルチャーLIFE】

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 読書の秋。の街といえば、東京・神保町。古書店と昔ながらの喫茶店が点在するイメージがありますが、新しいスポットも増えています。心ゆくまで読書したり、ときには集中して仕事したり。がつくり出す独特の空間を多様に楽しめるおすすめスポットを紹介します。 神保町ブックセンターwith Iwanami Books(以下、「神保町ブックセンター」)は、書店とカフェとコワーキングスペースが一体化した3フロアにわたる複合型空間です。地下鉄「神保町」駅から徒歩1分、神保町交差点すぐそばと絶好のロケーション。ここは岩波書店創業の地で、2016年までは神保町のランドマーク的存在だった岩波ブックセンターがあった場所でした。 今年4月にオープンした神保町ブックセンターは、書店の枠にとどま

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  • リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び:日経xwoman

    「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」 昨年、大手広告代店の電通に勤務していた新卒の女性、高橋まつりさんが過労自殺したことを受けての報道が大きく取り上げられていた頃、ツイッターで30万リツイートされた過労死マンガがあります。 それは、イラストレーターの汐街コナさんがデザイナーとして長時間労働に従事していた頃、「働き過ぎて、その気もないのにうっかり自殺しかけた」自身の体験をリアルに描いたもの。いつの間にかそんな状況に追い込まれてしまう理由を、軽妙に、しかしメッセージは重く深く伝え、「リアル過ぎて泣ける」「これ、私のことだ」と、働き盛り世代だけでなく、社会に出たばかりで感覚のギャップに戸惑い悩む若い世代からも、大反響を呼びました。 様々なメディアで紹介されたこの漫画を糸口に、精神科医・ゆうきゆうさんの監修・執筆協力のもと、労務環境が原因となって起こるうつと、そのメカニズム、対処の仕

    リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び:日経xwoman
    fiblio
    fiblio 2017/04/27
  • 技あり「付箋」アイデア 手帳やノートのお供に使える:日経xwoman

    付箋は小さな紙片……されどその威力は絶大なり! スケジュールや大切なことを手帳に書き込むだけでもその役割を果たしますが、付箋を上手に取り入れると、手帳がより便利なツールになります。働く女性を支えるすてきな文具をご紹介する「胸きゅんステーショナリー」。第5回は手帳に使える「付箋」の活用術をご紹介します。 かゆいところに手が届く文具……それが「付箋」! この季節はお仕事の業務内容が変わったり、新しいことにチャレンジしたり、ライフスタイルにちょっとした変化がある人も多いのでは? 普段から使っている手帳が、ライフスタイルの変化から「ちょっと物足りないかも」と感じたり、思っていたより予定が書き切れなかったり、スペースが足りなかったり……。そんなときは、付箋を上手に使うのがおすすめなんです。

    技あり「付箋」アイデア 手帳やノートのお供に使える:日経xwoman
  • タラレバ賞賛派と批判派を分ける決定的な何かとは?:日経xwoman

    先週は「東京タラレバ娘」のドラマが最終回を迎え、ドラマなりの着地点へと到達しました。原作ファンたちからはキャスティングにも内容にも様々な意見が上がっていましたが、私は最終回を見終えて、これだけ熱狂的なファンが多く賛否両論、注目も浴びたドラマ化でのキャストの大健闘に、拍手を送りたい思いでいっぱいでした。 そんなにタラレバは「安易」で「表面的」で「女性蔑視」なのか? しかし、その直前にネットで大きな話題となったのが、男性の女子マンガ研究家・小田真琴さんによる、「東京タラレバ娘」原作漫画への批判的レビュー。 「『東京タラレバ娘』で“説教芸”に興じる東村アキコは、愚かなお笑い芸人のようだ」(小田真琴/サイゾーウーマン/記事末URL参照) 「東村アキコさんのファンなだけに、今作はまるで愚かな説教芸。女性差別的で陳腐で不快」と、東村さんのこれまでの作品や他の作者による有名作品にも言及しつつ、失望を隠さ

    タラレバ賞賛派と批判派を分ける決定的な何かとは?:日経xwoman
    fiblio
    fiblio 2017/03/30
  • 夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは本好きに:日経xwoman

    夜や休日の図書館。来館者がいない静かな図書館では、何が起こっているのだろうか? 考えただけで子ども達がドキドキワクワクしそうなそんな普段は入れない図書館に、代わりに大好きなぬいぐるみ達がお泊まりすることに…。いったい、どんな体験をして子ども達の元に帰ってきてくれるんだろう? アメリカから始まったぬいぐるみお泊まり会 昼間多くの人が出入りする図書館。しかし真夜中、寝静まったときには達はどうしているのだろう? お話から飛び出した登場人物が歩き回っていないだろうか? 休館日には、どのようにして誰がの整理を行っているんだろう? そんな子ども達と一緒になっていろんな想像が広がっていきそうな、普段とは違う図書館に、子どもが愛着を持っているぬいぐるみ達が代わりに泊まりに行くことができるという。 アメリカの公共図書館から始まったと言われる「ぬいぐるみのお泊まり会」は、近年日図書館でも広がりつつある

    夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは本好きに:日経xwoman
    fiblio
    fiblio 2014/07/22
    身近に増えて欲しいな。「『ぬいぐるみのお泊まり会』。子ども達に、ぬいぐるみが宿泊して図書館を探検するという疑似体験をさせることで様々な図書館の側面や役割を知ってもらい、図書館をより身近に感じてもらおう
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