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2010年12月26日のブックマーク (5件)

  • これもわからんなあ - finalventの日記

    はてなーずがわからんと思うことが多くなったがこれも。 ⇒はてなブックマーク - TOEIC 800点取れたので、今年やった勉強を公開してみる - tmaeda 日記 TOEICを受けたことないのでよく知らないが、iphone appで英語教材を買うとTOEIC何点レベルというのがあるのでなんとなく思うのだが、900点以上で大学の英語くらいではないのか。 800点では語学学習の部類に入ってないような気がするのだが。 なんか上から目線というのではないが、語学って難しいなと思うのはその先のような気がするので。

    これもわからんなあ - finalventの日記
    fijixfiji
    fijixfiji 2010/12/26
    辛辣.TOEICが高得点ならば英語ができるの命題は、逆は成り立ってる気はするんですがね.
  • 才能の枯渇について - 内田樹の研究室

    クリエイティヴ・ライティングの今年最後の授業で、「才能」について考える。 天賦の才能というものがある。 自己努力の成果として獲得した知識や技術とは違う、「なんだか知らないけれど、できちゃうこと」が人間にはある。 「天賦」という言葉が示すように、それは天から与えられたものである。 外部からの贈り物である。 私たちは才能を「自分の中深くにあったものが発現した」というふうな言い方でとらえるけれど、それは正確ではない。 才能は「贈り物」である。 外来のもので、たまたま今は私の手元に預けられているだけである。 それは一時的に私に負託され、それを「うまく」使うことが私に委ねられている。 どう使うのが「うまく使う」ことであるかを私は自分で考えなければならない。 私はそのように考えている。 才能を「うまく使う」というのは、それから最大の利益を引き出すということではない。 私がこれまで見聞きしてきた限りのこ

    fijixfiji
    fijixfiji 2010/12/26
    天賦の才能に気がついたときに、「反対給付義務」を感じるかどうか。それを感じていな人の才能は、ゆっくり目減りしてゆく。
  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
    fijixfiji
    fijixfiji 2010/12/26
  • Mozilla Re-Mix: 2010年 管理者がお世話になった25個のGreasemonkeyスクリプト。

    今年も多くのFirefoxアドオンが公開され、ユーザーの皆さんはそれぞれお気に入りのアドオンを導入して自分だけのブラウジング環境を構築されたことと思いますが、アドオンだけでなくGreasemonkeyスクリプトでも優秀なものが数多く公開されました。 そこで今回は、2010 年末まとめ記事シリーズとして、そんな多くのGreasemonkeyスクリプトの中から管理者が現時点で導入しているもの25点をまとめてご紹介したいと思います。 過去から使い続けているもの、今年になってから導入したものなど様々なユーザースクリプトを長々とご紹介しますがおつきあいください。 1.Google Calendar Display Current Time Line Googleカレンダーの日・週表示時に現在時刻を赤いラインで表示します。 カレンダーを表示した際、「いまここ」がすぐにわかって便利です。 参考記事:Fi

  • 搾取されないためには選択肢を増やすしかない – 愛の日記

    ブラック企業は今後とも蔓延するだろう。政府は今後ともサービスの質を改善することなく増税し続けるんじゃなかろうか。 そう思う理由は、こんな感じ: ブラック企業も、日政府も、慈善事業ではないのでプロとして合理的な取引をしているだけ。取引では、交渉力のある相手が、交渉力のない相手から、限界まで搾取するのが基。 多くの日人には選択肢がないので、交渉力がない。(収入を正当化するスキルがないこと、意思決定時にリスクとリターンのバランスを取れないこと、日語以外で実務上のコミュニケーションが取れないことなど、色々な理由によって。) 僕が思うに、ブラック企業が成立するのは、企業が悪である時ではない。企業は社員の交渉力に応じて自然な反応をしているだけだ。社員がブラックなほどに選択肢がない時にのみ、ブラック企業は成立する。搾取しても、どうせ社員はいいなりで、やめないからである。 税金あたりの国家サービス