ソノヤマ・タカスケ @T_SONOYAMA ロボットデザインとかやってる「何でもデザイン屋」話の九割はヨタとヲタでできています。HRP-4とNEXTAGEをデザインしました。 Multi-purpose Designer. Most of my topics are made by Geek. I designed HRP-4 and NEXTAGE. t-d-f.jp
「信じられないトリビアを知ってたら教えて」…ウソみたいな本当の雑学いろいろ 「それって本当に本当?」と、世の中には真実なのに信じられない事実がいくつもあります。 海外掲示板に、「にわかに信じられないトリビアを知っていたら教えてもらえますか?」と質問が投げかけられていました。 ウソ?と疑ってしまうような、嘘のような真実をご紹介します。 ※海外掲示板(Reddit)への書き込みのため信憑性のはっきりしないものもありますが、調べられた範囲で補足してあります。 ●ライターはマッチより先に発明された。 (ライター:17世紀末 マッチ:1827年) ●葬儀屋を経営者しているが、遺体を扱っていると、空気が抜けていくときに発作を起こしたようになって、うめく。初めてのときは叫んだよ。 ●ぷちぷち(気泡緩衝材)は、元々は質感のある壁紙として作られた。 (気泡緩衝材 - Wikipedia) ●缶切りは缶詰が出
参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日本の政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を
「こびとづかん」という絵本がある。 身近なところに住んでいる(かもしれない)、バラエティ豊かでユニークなこびとたちの生態を描いた絵本で、2006年に出版されて以来、子供たちを中心に大好評を博し、関連書籍やゲームソフトなども販売されている。 「なんか気持ち悪いキャラだなー」と思ってスルーしていたのだけど、子供がハマった。 子供はいまやすっかり各「こびと」の生態に詳しくなり、「ナントカカントカコビトはこういうところに住んでいて、性格はこんなで、つかまえかたはこうするんだよ」と夢中になって教えてくれる。その話を聞いているうちに、「これはもしかして、私が小さいときにハマった“妖怪”と同じことか」と思い当たった。 私は、ちょうど、アニメ版ゲゲゲの鬼太郎の第三期(鬼太郎の声は戸田恵子さん)が放映されていたころに小学生だった。 そしてもちろん、小学館から出ていた水木しげるさんの妖怪本(「妖怪大
来月進水する平成22年度護衛艦(22DDH)に付いて、民主党の前防衛副大臣の長島昭久議員が以下のように述べています。 ようやく完成か。我が民主党政権時代に着工した最新鋭艦だけに感慨深い。当時の北澤大臣の出身地にちなんで「しなの」と命名してもらいたい。>>「海自最大「空母型」護衛艦、来月6日に命名・進水式」 News i - TBSの動画ニュースサイト http://t.co/hnqQ6lSDgp — 長島昭久 (@nagashima21) July 16, 2013 22DDHの予算を通した北澤俊美防衛大臣(2009~2011)の出身地にちなんだ名前を艦名を命名してもらいたいという発言です。民主党は既に下野しているのでこの要求を通す権限は失われていますが、もしも民主党政権下であった場合はこのような要求が通っていたかもしれません。 この手の政治家による命名ゴリ押しは、自民党政権下の当時の金丸
科学, 動物論文:Rapid Inversion: Running Animals and Robots Swing like a Pendulum under Ledges PLoS ONE 7(6): e38003. doi:10.1371/journal.pone.0038003 http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0038003 飛び込み台みたいな板の上を走って行って、そのまま落ちるのかと思いきや、板に後ろ足を引っ掛けて裏っかわへギュイ〜ンと回って去っていく。この全く速度を緩めずに方向転換するワザに捕食者(人間)は「あ、消えた!」と思うわけです。 なんかこう、ゴキブリは脚の動きが宙を掻いているようですがヤモリは前肢止まってワー!ってなってますね。どちらも何事もなかったかのように裏を走っ
近年、丸大豆しょうゆの消費量が増加している。脱脂加工大豆を原料とする通常品に比べ、香りや味に差異があることが明らかになってきた。丸大豆は原料価格が高く、使用するために工夫が必要だ。本商品を望む消費者だけでなく、メーカーにも有益な商品なのである。 【大豆変身物語が書籍になりました】 醤油造りのプロが書いた大豆の本。大豆は豆として調理されるだけでなく、さまざまな加工品となることで人類に栄養を供給し、豊かな食文化も花開かせてくれている大いなる豆。そんな大豆はどこから来たどんな豆なのか、そしてどんな可能性を持っているのか。大豆と半世紀付き合って来た技術士が大豆愛とともに徹底解説します。 横山勉「大豆変身物語」(香雪社) 大手しょうゆメーカーの堕落? 「美味しんぼ」第3巻(作・雁屋哲、画・花咲アキラ) 2010年4月、文部科学省主催の科学技術週間サイエンスカフェで講師を務めた。タイトルは「おいしさを
日本人が長きにわたって食べてきたウナギの資源が危機的な状況にある。養殖ウナギの「原料」となる稚魚「シラスウナギ」の漁獲量の減少が著しいからだ。今季は3年連続の極度の不漁で、ウナギに絶滅の危機が迫っていると言われるまでになってきた。日本のウナギ消費がピークを迎える土用の丑の日を前に、ウナギ漁やウナギ消費の現状を探った。 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因 2012年7月12日 第2回 背景に日本の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル 2012年7月19日 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務 2012年7月26日 第4回 さらに深まるウナギの危機 歯止めかからぬ資源減少 2013年7月11日 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に 2013年7月22日
海自の護衛艦「ひゅうが」が中国空母を撃沈!?どこまでも中国海軍を馬鹿にする日本人―中国メディア XINHUA.JP 7月23日(火)1時1分配信 日本人は過去の交戦の歴史から、中国海軍を馬鹿にした態度を取り続けている。海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」のプラモデルが最近発売されたが、その外箱には「ひゅうが」がF−15と協力して中国の空母「遼寧」を撃沈するイラストが採用された。日本メディアの報道を引用し、22日付で華声在線が伝えた。 【その他の写真】 「日中が開戦したら、中国は必ず負ける」というのが日本人の一般的な認識だ。当然、そこには彼ら自身の願望も含まれている。日本人はなぜそこまで中国海軍を馬鹿にするのか?「我々の海軍は中国に負けたことがない」というのがその理由のようだ。 確かに100年以上前の甲午戦争(日本名:日清戦争)で、中国の北洋艦隊は全滅している。日本の侵略戦争時にも日本の空母が長
過去千年間の世界の平均気温。1800年の後に短期間だが気温が低下している。 夏のない年(なつのないとし、英: Year Without a Summer)は、1816年に北ヨーロッパ、アメリカ合衆国北東部およびカナダ東部にて起こった、夏の異常気象(冷夏)により農作物が壊滅的な被害を受けた現象のことである[1][2][3][4]。この年の気候異常は、太陽活動の低下と、前年までの数年間、大火山の噴火が続いたことによる火山の冬の組み合わせにより引き起こされたと見る向きが大多数である。1815年のインドネシア中南部スンバワ島に位置するタンボラ山の噴火は、過去1600年間で最大規模である[5]。歴史家のジョン・デクスター・ポストは「夏のない年」を「西洋において最後で最大の危機」と呼んだ[6]。 概要[編集] 1816年の気候異常はアメリカ北東部、カナダ東部および北ヨーロッパにおいて多大な影響を及ぼす
蚊対策には扇風機や蚊取り線香、蚊帳などさまざまな方法がありますが、シール状のパッチを衣服に貼るだけで48時間は蚊に存在を気づかれなくするのが「Kite Patch」。これは現在販売されている有毒な化合物を使った蚊避けアイテムに置き換わる製品を作ろうと立ち上げられたプロジェクトによるもので、蚊帳や蚊取り線香では一定の箇所でしか効き目を発揮できませんが、衣服にペタッと貼るタイプなので、場所に限定されず特定の個人を蚊から守ることができます。 Kite Patch | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/kite-patch これがKite Patch。 指先でつまめるほどの大きさです。 シール状になっているため、こんな感じで衣服やバックパックなどにペタッとつけることが可能。 開発の様子や実際に使っている様子は以下のムービーから見ることができます
(CNN) インドネシアのスマトラ島で、ジャングルの中にわなを仕掛けていた男性6人がトラに襲われて1人が死亡、残る5人は何日もトラに見張られて木から降りられなくなった。わなにはトラの子ども1頭がかかって死んでいたという。 スマトラ島の警察によると、6人は国立公園内に仕掛けたわなを調べていて、トラの子どもがかかって死んでいるのを発見した。そこへ近くにいたとみられる成体のトラ数頭が襲いかかったという。 5人は木によじ登って逃れたが、逃げ遅れた1人は5人の目の前でトラに襲われて死亡した。 トラたちはその後も木の下で待ち続け、何日たっても去ろうとしなかったため、5人は雨水でしのぎながら樹上で幾晩も過ごし、数日後にようやく捜索隊に発見された。 死亡した男性は埋葬され、生き延びた5人のうち2人は病院に運ばれた。同公園では人間が立ち入ったりわなを仕掛けたりすることが禁止されており、公園当局は近く5人から
地球上に存在する謎の一つが「デスバレーの動く石」。 カルフォルニアのデスバレー国立公園に存在する「石」。移動していることは事実なのですが、どのようにして動いているかが長い間謎のまま。さらに、動いているところを実際に見た人は一人もいないとか。動く石の重さは300kg近い物もあり、地面には引きずられた跡がしっかりと残っています。 これまでにも様々な説が立てられおり、強力な地場の歪みによる「フォース説」。エイリアンの仕業による「宇宙人説」。地面のネバネバした細菌が石を滑りやすくする「細菌説」。冬期の地面に出来た氷が石を滑らせる「氷説」などの様々な仮説が存在。しかし、どれも実証するにはいったていません。 そんな中、最近NASAの地質学者Ralph Lorenz博士が興味深い研究結果を発表。ついに「動く石」の真実に迫るものとされ世界の注目を集めています。 彼が目を付けたのは、ある二つの石が地面に残し
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