[R30]: YouTube−Google型企業になるための4つの法則 http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/07/creators_are_th.html これをよんで脱力するのが、YouTubeがソーシャルネットワークサービスである視点がすぽっと抜け落ちている点。YouTubeは「動画配信」じゃなく、「動画共有」のためのサイトですよ。だからバイラルマーケティングに有効なんですってば! 本当の意味で動画配信プラットフォームはGoogle Videoですから。 ポータル機能を持たないもう1つの理由が、「それは余計な機能だから」というのがある。YouTubeには世界中のブログ、掲示板から大量の人がなだれ込んでいるが、YouTube側のページにはトラックバックなどの機能がないため、同じ映像を紹介している他のサイトを探し出すことが極めて難しい。 YouTu
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
非モテの話題を読むようになり認識が変わってきました。「ダイエットして20〜30キロ痩せて非モテ脱出・摂食障害でメンヘル*1」の私は「何で非モテの人は、ダイエット、つまり私みたいに外見や恋愛のために色々努力しないで、甘えたこと言ってるのかしら」って以前は思ってた。私は非モテ脱出したけど、直後かその間に摂食障害を発症しました。「そもそも何故痩せなくてはいけないのか」「私は痩せないと恋愛の対象にもされなかったけど、何故?」「恋愛の対象にされないのは、バカにされることだったんだけど何故?」*2「結局どうして痩せたのか?」は心底絶望したから。太っている、美貌が劣っているというだけで酷い扱いを受けるから。…女性の場合は同性の目も相当に厳しくて酷いし。「太っている人とは話したくない」って言う人もいました。きれいな子でモデルさんになった人がいるんですが、痩せたら、ダイエットの話をニコヤカにしてくれるように
多分「何度目か」だと思う。(「書いたけどupしないで消し」とかやってるから、俺の記憶にあるよりは少ないかもしれない。) 前提として、「いち個人が」です。そのサイトを離れても知名度のある人はまた別。 それは徹底的に主観的なものであるべきです。 (それが「良い」「悪い」については議論しません。「『事実としてそうだ』と俺は認識している」という話です。) 「何処の誰かも判らない個人が認定する『客観的なレベルの高さ』」なんて、ぶっちゃけ全然意味も価値もないのです。(あると思っているのは当の本人だけ、です。) 例えば道ですれ違った人に何かを滔々と語られたとして、聞く耳持ちます? 例えば「2chで『証拠』を並べながら『客観的な批評』を展開する長文を見かけた」として、「根拠が書いてあるから公平だろう」と思って読みますか? 「WEBで語る」ということは、殆どそれと同じことです。 少なくとも「その人は
Webで大きく普及したものは数あれど、「トラックバック」と「YouTube」、この二つだけはその実現性が理解できないというか、よくやったなぁ、自分ではできないなぁと思うものである。 トラックバックは、CMS間のコンテンツ更新情報をプッシュする連携手段として多くの人が考えたことだと思うが、まともにセキュリティやスパムの存在を考えるとやってられないほど適当な仕様だと思う。コメントスパムを出来る限り回避する方法はあっても、うまい具合にトラックバックスパムを自動拒否する方法は思いつかないわけだが、そんな不安をよそに普及したのは間違いない。 もし今、僕がトラックバックをやろうと言ったとしても、今のトラックバックの仕様では絶対に周りからダメ出しを食らって実現できない。それだけは間違いなくて、だからこそこれを実装できたのって違う意味でスゴイなぁと思う。 もし説得するとすれば、スパムメールと同レベルだから
「アルカション湾のカモメの群れ」フランス, ジロンド -- Jean-Daniel Sudres/Corbis
■ひとを黙らせるためのロジック 小学生の頃、誰かがうっかり憶測で他人の批判をしたりすると、それに対して「いつどこで何年何月何日何時何分何秒にそんなことがあったのか証明してみろ」とか嬉々として言う子が必ずいた。つうかそういう言い方が流行っていた。 悪口を言う人間を黙らせるにはいい方法ではあると思う。でも嫌らしい方法だと今は感じる。 そういうことを言う子って、どんな場合でもそういう論法でひとを問いただすわけではない。使うのは相手が言っていることにむかついたときとか、黙らせたいときだけだ。 そういう類のロジックが今でもあちこちに溢れている。それは決して「公平」な態度でも「客観的」な態度でもない。 Permalink | コメント(3)
一人一人の子どもはそれぞれ固有の遺伝的傾向を持ちつつも、周囲環境との相互作用のなかで独自の成長を遂げていく。ホモ・サピエンスの子どもは環境に合わせて成長していけるだけの学習汎用性を持っており、余程極端な環境でない限り、何とか環境に合わせたコーピング(対処行動・処世術)を形成していく。長所を伸ばし、短所をカバーしていくその適応力は、驚異的と言える。 然るに昨今、思春期以後のコミュニケーシーン・人間集団のなかでドロップアウトしてしまう子が後を絶たない。どうすれば、ドロップアウトしない子を育てる事が出来るのか?残念ながら、適応力のある子や凄い能力の子を育てる方法は、私には分からない。だけれど、高確率で駄目な子をつくりあげる手法だったら幾つか思いつく。大抵の子どもは猛烈な勢いで学習しながら成長していくわけだが、要はそれらを妨害すれば良いのだ。コミュニケーションスペックも、人並みの情緒性も育てさせず
⇒大石英司の代替空港: 恍惚の小林よしのり 週刊SPA! の巻末に、わざわざカラー頁で、小林よしのりが田中康夫を褒め殺しする気色悪い対談があるんですけれど、しかもその隣には、田中康夫の自画自賛なペログリ日記が続くわけで、都合10頁ぐらい、知事選の事前運動を繰り広げているわけですが、驚きますね。 小林よしのり、ひょっとして逝ってしまったのか? とうとう惚けたのか? この人は。「小林よしのりは終わった」かのごとき意見が出るたびに、私はそんなことは無いだろう、まだまだ面白いじゃないか? と反論して来たけれど、この対談はもうどうしようもない。 ヤッシーがお嫌いな大石先生なんでそのあたりは補正しつつも、でもね、ヤッシーだしねはあるわけで、もうもう長野県人。 で、小林よしのり。 いつごろから小林よしのりに関心がなくなったのだろう、儂。 戦争論2までは買って読んでいた。 沖縄論は、ま、そうひどくもないけ
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