HOME / 特集 / 【BRAND NOTE】「なんとなく」から卒業!「眠り」を見つめなおしたスタッフ宅を訪れたら…… ライター 長谷川賢人 今の布団、どうやって選びましたか? 毎日のおよそ3分の1を占める眠りの時間。 日々を心地良く送るための「眠りも暮らし」を見つめる今回のBRAND NOTEは、創業1566年の寝具メーカー・東京西川編をお届けしています。 いま使っているベッドはどんなサイズで、布団や枕はいつ買ったものですか? ……こだわりぬいて選んだ方もいれば、「ひとり暮らしのときに買ったものを、結婚してもそのまま持ち寄っている」とか、「新調したけれど手頃なものでまとめた」とか、寝具の決め手が「なんとなく」ということも、案外多いようです。 それは、クラシコムのスタッフも、実は同じです。 羽毛布団のように「中身が見えないもの」は、目に見える暮らしの道具より、こだわりがわかりにくいもの…
![長時間干すのはNG?羽毛布団を長持ちさせる「お手入れ・収納」のコツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88de3362734155686486e0d92851c411e60733eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhokuohkurashi-note.imgix.net%2Fblog%2Fuploads%2F2018%2F09%2F17234806%2FQ9A0320.jpg%3Fauto%3Dformat%252Ccompress%26cs%3Dtinysrgb%26q%3D60)