クリストファー @morusbombycis 女の子(だよね?)が歌いだした瞬間のウソだろうという感じが何度観ても色あせないし、全体的に中毒性高すぎる。 pic.twitter.com/qfL21cLtTU 2019-01-28 08:33:13
By Thank you for visiting my page. ファイルサイズが小さく、手軽に音楽を楽しめるフォーマットとして幅広く使われているのがMP3形式の音楽データですが、手軽さと引き替えに音質が犠牲にされているというのはよく知られた話です。MP3は音の成分を間引くことでデータサイズを軽くする非可逆圧縮を採用したファイル形式なのですが、実際に間引かれた成分だけを聞いたことがある人は少ないはず。そんな圧縮による「残骸」を独自の方法で復活させてみたところ、じつに不気味な「ゴーストサウンド」になっていたことがわかりました。 All the ghostly sounds that are lost when you compress to mp3 http://www.deathandtaxesmag.com/237292/all-the-ghostly-sounds-that-are
by Oleg Sergeichik オーディオ技術者や専門家によるオーディオ関連の国際組織Audio Engineering Society(AES)で、「音源をMP3で圧縮することで、楽器の持つ感情的特性が変化する」という内容の研究論文が公表されました。この研究によると、MP3圧縮は視聴者の幸福を奪い、反対にハイレゾ音源のような感情特性におよぼす影響の少ない音源は人の幸福に良い影響を与えるとのことです。 AES E-Library » The Effects of MP3 Compression on Perceived Emotional Characteristics in Musical Instruments http://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=18523 MP3s make you less happy, study says |
今世界的に求められているチャート 宇野 だからきっと、今世界的に求められているのは80年代におけるアメリカのカレッジチャート的な、オーガナイズされたオルタナティブだと思うんだよね。 かつてはそこでREMやザ・スミスのようなバンドの人気が出て、その流れの中でレディオヘッドのようなバンドのアメリカでのブレイクもあった。 今はApple MusicとかSpotifyにプレイリストを作ってるメディアや個人のインフルエンサーがいるけれど、そうじゃなくて、大学生のネットワークから生み出されたカレッジチャートのようなものが必要とされてるんだろうなと思う。 柴 まさに同意です。ストリーミングサービスが普及した、つまりメディアが変わったことによってヒットチャートが変わったことっていうのは、80年代にもやっぱりあったわけで。 宇野 MTVの時代がまさにそうだったよね。MTVの登場によってハードロックやAORの
100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2018年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2018年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポイント、3位の作品に6ポイント、4〜10位の作品に5ポイント、11〜25位の作品に3ポイント、26位以降の作品に1ポイントをそれぞれ加算。 現時点で113のメディアを集計。今後、Album of the Yearの集計対象となるメディアがベストリストを発表した場合は、その分のポイントが加算されるため、順位が変動する可能性はあります。 50. boygenius - boygenius EP 49. Amen Dunes - Freedom 48. Jul
75. Gorillaz – The Now Now 74. Candi Staton – Unstoppable 73. Jack White – Boarding House Reach 72. Hailu Mergia – Lala Belu 71. Shame – Songs of Praise 70. Neil Young & Promise of the Real – The Visitor 69. Jungle – For Ever 68. Johnny Marr – Call The Comet 67. Willie Nelson – Last Man Standing 66. LUMP – LUMP 65. Björk – Utopia 64. Jim James – Uniform Distortion 63. Sons of Kemet – Your Queen is
以前から何度か書いているのだけど、ここのところ10代の中高生がつくる音楽がとても面白いことになっている気がする。10代だからという将来性があるよね、ということでもなく単純に現時点での作品として良いものが多いと言うこと。 今回取り上げている人たちは自分たちの音楽ルーツに明確で、サウンドプロダクションに対してかなり意識的であるという点で選んでみました。作詞作曲だけではなく録音物としてどうだというプロセスにより興味があるという点でもはや学生だからどうのこうのなレベルではないのです。 ANNA ANNAさんは東京の現在17歳。BIG LOVEより7インチレコードをリリースしています。BIG LOVEは90年代に渋谷系音楽を牽引したレーベルの一つESCALATOR RECORDSを主宰されていた仲真史さんのレコードショップ/レーベルです。小山田米呂さんはじめセンス溢れる同世代が集まるこのお店で磨かれ
ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが本稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の本質はだいぶ勘違いされ
ryosuke @turquoisefeline 町内会の福引大会がキッズバンドの演奏でオープニングやったんやけど、曲がまさかのクリムゾンの21世紀の精神異常者! なんか味わい深い! pic.twitter.com/jxHIxpwXl4 2018-08-26 17:56:34 リンク Wikipedia 21世紀のスキッツォイド・マン 「21世紀のスキッツォイド・マン」(にじゅういっせいきのスキッツォイド・マン、原題:21st Century Schizoid Man)は、キング・クリムゾンのデビューアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』に収録されている楽曲で、彼らの代表曲でもある。改題前の邦題は「21世紀の精神異常者」(にじゅういっせいきのせいしんいじょうしゃ)だが、レコード制作基準倫理委員会(レコ倫)基準の変化によって現在の表記に改められた。 ロックとジャズを融合させた曲である。プログレ
この資料の背景 この資料は、子供にプログラミングを教えるのに、音がなる題材だとデバッグが容易であることと、音楽活動をされているプログラマの方々との意見交換に基づいています。 何人かは、プログラマに転身される過程におつきあいしています。 そんな方の紹介からまず。 公開算譜(open source)は楽しいの (just want to have fun.) から参照しました。 # ある日の午後 音楽活動をされているプログラマの方と話をした。 音楽のこと。 オープンソースのこと。 心理学のこと。 音楽 音楽を専門家としてお金をもらって活動するか、 音楽以外の職業を持ち音楽を自分の楽しみとして活動するか、 それ以外にも色々な状況がある。 音楽から少し視点を変えて美術ならどうだろう。 美術であれば、専門家で、美術活動だけでは食えずに、 学校の先生をしたり、別に職業を持って絵を描いている人たちは大勢
エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に 「ヒップホップ界のモンスター」とも言われるEMINEM(エミネム)のコンサートで、サポートメンバーの女性が大きな注目を集めていました。 彼女は聴覚障害者でもラップを楽しめるように、手話通訳をしているのですが……。 エミネム以上にノリノリなのです。 Sign language interpreter at Eminem's concert : gifs Rap God in sign language at the 2018 Firefly Music Festival - YouTube たしかにノリノリ! 高速ラップに負けじと手話スピードも速いですが、それを踊りながらこなしているのです。 ラップの速度に合わせて手話ができるとは驚きですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●通訳者が音楽に乗っているのがいい。もっと楽し
小澤 和也 Ozawa Kazuya @kazuya_ozawa 指揮者。ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、シベリウスの作品は我がバイブル。フランデレンの作曲家Peter BENOIT 研究をライフワークとする。オランダ語学習中。珈琲好き。ベルギービール好き。 https://t.co/Ny3eI89uZz
こういったことは普段は連載に書くのだが今春からちょうど原稿の連載がなくなったのでここに置いておこうと思う。著者若林さんから帯のコメントを頼まれた「さよなら未来」という書籍について。 余談ですが本書にtofubeatsは怖い読者であると書かれているが、そっくりそのまま若林さんにも「読者」を「リスナー」と変えてお返ししたい・・・とゲラのpdfを読みながら強く思った。近所のロイホにて書籍でも再読了し、ここに感想を置いておく。ちなみに5月には大阪で本書について若林さんとトークイベントもあるのでよろしければ。 http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/86722 〜〜〜 WIRED誌面に初めて寄せさせていただいた文章で書いたのだが若林さんには出会って最初の方「世知辛いね〜」と何度も言われていた。それは沖縄の喫煙スペースだったり、代官山の薄暗いフレンチだったり(だ
何聴いてる? 《追記》 ブクマもトラバもたくさんついてうれしー 以外と最近の曲も開拓してるね 知らないミュージシャンとか参考にするわ トラバで荒ぶってゴミゴミ言ってる人は、好きな音楽でも聴いて鎮まりたまえ by おじさん
ポップミュージック、ヒップホップ、サウンドデザイン、さらにはヘヴィなテクノにいたるまで、サイドチェインは現代の音楽制作に欠かせない機能となっている。サイドチェインという言葉を知らないという人でも、それがどんな効果か耳にしたことがあるだろう。キックが鳴る瞬間に合わせて他の音が小さくなるときの、あの弾むようなサウンドだ。本シリーズではDavid Abravanelによるガイドのもと、サイドチェインの歴史と活用法について理解を深めていく。使い方のヒントもまとめているので参考にしてみてほしい。 コンプレッサーことはじめダイナミクスの処理、とりわけコンプレッサーを使う処理は今や当たり前のようにおこなわれているため、あらためてその起源について知ろうとすることはあまりないだろう。レコーディングがおこなわれ始めたころは、DAWはおろかマルチトラック・テープレコーダーすら存在しておらず、その場の音がライブで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く