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2018年7月24日のブックマーク (3件)

  • なぜLGBTに少子化対策予算を投入しなければならないのか教えて

    少子化対策として 異性間カップルを増やすような支援政策に予算を投じれば出生率上がるかもしれないけど、 LGBTのカップルを増やすような支援政策に予算を投じても出生率は向上しないと思うよ。 もちろん首相夫のような高齢夫婦に少子化予算投じても出生率は向上しないだろうね。 確かに少子化対策という観点で見るとLGBTや高齢のカップルに人口の生産性は期待できないよ。 里親には成れるだろうけど、里親という属性を支援すればいいのであって 特別にLGBTや高齢カップルという属性を支援する理由はないね。 それと人口の生産性の話なので経済主体として生産性があるとかいう議論は意味がないよ。 LGBTの人達の息苦しさを解消するには、 少子化対策ではなく人道や人権や平等の観点から政策を作って予算を充てるべきだよ。 障碍者や高齢者の支援と同じように生産性の議論から離れて行うべきだよ。 人を支援するのに人口の生産性は

    なぜLGBTに少子化対策予算を投入しなければならないのか教えて
    flatfive
    flatfive 2018/07/24
    全面的に同意。というかこの認識が何話すにせよ最低限のラインかと思う。気持ち良く憎悪を吐き出すのに弱者を利用するのは頂けない。それはリベラリズムの足を引っ張る。
  • 自殺したLGBTの友人も…杉田氏発言に当事者から批判:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈衆院議員が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり『生産性』がない」と記したことに対し、LGBTの当事者や識者からも批判の声が上がる。 レズビアンを公表し、企業や団体向けに講演や研修をする増原裕子さんは、「生産性がない」などの記述に対し、「相模原の障害者殺傷事件や同性愛者を虐殺したナチスの優生思想とリンクする」と話す。また、LGBTへの差別について「データでも示されており、(杉田氏の)現状認識が間違っている」と指摘。自殺したゲイやトランスジェンダー友人もいるといい「杉田氏は『支援の度が過ぎる』と言うが、支援が当たり前ではないか」と語った。 千葉商科大専任講師で、評論家の常見陽平さんは23日午前、自らのブログで「与野党の超党派で議員が取り組んできたことにあまりに無頓着だ」と批判。寄稿に、明らかな事実誤認や差別的発言などを少なくとも18カ所

    自殺したLGBTの友人も…杉田氏発言に当事者から批判:朝日新聞デジタル
    flatfive
    flatfive 2018/07/24
    「100%子供産まない同性夫婦に補助金だして国がお墨付き与えるのはダメだろ、不妊とも違うし」というあって当然の主張に対して、哲学を提示しての説得ではなく差別だ優生論だとラベルして社会的抹殺を図る。対話とは
  • 「LGBTは生産性がない」自民・杉田水脈議員の寄稿文に、当事者団体が抗議

    LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのですーー」 「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、自民党の杉田水脈衆議院議員(比例・中国ブロック)が持論を展開した寄稿文が、批判を浴びている。 これを受けて、性的マイノリティを支援する全国団体「LGBT法連合会」は7月23日、声明を発表。 杉田議員の主張は事実誤認が多く、「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。 問題となった寄稿文は、月刊誌「新潮45」2018年8月号(新潮社)に掲載された「日を不幸にする『朝日新聞』」という特集の一環。 「朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアはLGBTの権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをえません」と書き出

    「LGBTは生産性がない」自民・杉田水脈議員の寄稿文に、当事者団体が抗議
    flatfive
    flatfive 2018/07/24
    元発言はデリカシー無いが事実。その上で何を優先するかが政策論議だが、そこに至る前にSJWが現れて曲解・中傷・脅迫の当然視までする。文字通り話にならない。そりゃ支持されんし当事者は腫れ物になるわ。