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2019年4月23日のブックマーク (3件)

  • 18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの

    かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう

    18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの
  • 「45歳、バンドエイドを手にして私は今、涙をこらえている」Twitterに投稿された写真にハッとする

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    「45歳、バンドエイドを手にして私は今、涙をこらえている」Twitterに投稿された写真にハッとする
    flatfive
    flatfive 2019/04/23
    いい話なんだが「差別」という言葉で途端に「配慮の強要」というか他責的なニュアンスが入って殴り合いが始まるな。
  • 何年か前の実家での新年会の時に、酔った母が私に「アンタなんてもう田舎..

    何年か前の実家での新年会の時に、酔った母が私に「アンタなんてもう田舎の女よ」と冷たく言い放った言葉がずっと忘れられずにいた。 生まれも育ちも東京の私が隣県に嫁いだのが気に入らないのだろうな、と思っていた。 先日、買い物に付き合ってほしいという母と銀座で待ち合わせて、目当てのものを手に入れた後に事をした。 その時の会話の中で母は「大事なのは学歴と金よ」と言った。 この時ハッキリと私の結婚が母に祝福されていないと分かった。 夫は高卒だが技術のある人なので今のところは年収800万程度稼いでいる。 家族思いの優しい人で、義理両親の望みどおりに彼の実家近くに家を建て、私には好きな時に好きなだけ実家に帰っていいと言ってくれる。 学歴も母が言うレベルの金もないけれど、私には良きパートナーで幸せに暮らしている。 それなのに私の結婚が母には気に入らないものだったのかと感じて悲しくなった。 私は子供の頃から

    何年か前の実家での新年会の時に、酔った母が私に「アンタなんてもう田舎..
    flatfive
    flatfive 2019/04/23
    経験的にはカタルシス法がオススメ。傷ついた当時の抑圧感情をその時の鮮度で認識・発散する事で劇的に改善する場合がある。ただ上手く誘導できる医者なり療法士が何処に居るかが分からない。