高市早苗首相は8日、自民党総裁選の中傷動画作成疑惑に関し「他の候補者を誹謗したり、中傷したりは私の流儀ではないので決してやっていない」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。
高市早苗首相は8日、自民党総裁選の中傷動画作成疑惑に関し「他の候補者を誹謗したり、中傷したりは私の流儀ではないので決してやっていない」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。
“謝ったら死ぬ病”――失敗や失言があっても頑なにそれを認めず、言い逃れを重ねるさまを皮肉ってSNSなどで使われるスラングだが、まさに高市早苗・首相に当てはまる言葉になってしまっていないか。ナフサ不足や高市事務所による中傷動画問題などに対し、一貫して「認めない」姿勢を続ける理由とは。【前後編の前編】 絶対に自分の非を認めないのが高市流 白黒パッケージのカルビー「ポテトチップス」が店頭に並び始めた日(5月25日)、高市首相は記者会見で「中東情勢のリスクを最小限にする」と電気・ガス代への補助など約3兆円の補正予算を編成すると発表した。 それでも首相は会見にパネルまで持ち出して「ナフサは足りている」と強調し、これまでと同じ説明を繰り返した。 「経済活動にブレーキをかけるような形で、中東情勢を背景として踏み込んだ節約というものをお願いする段階にはない」 だが、現実は逆だ。あらゆる業界でナフサ関連製品
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