2020年2月17日 今シーズン出荷のご案内 今シーズンの三陸プレミアム牡蠣養殖支援プロジェクトのオーナー様への出荷は2020年4月〜6月を予定しております。3月末までにオーナー様にメルマガでご案内いたしますのでよろしくお願いいたします。 2019年10月1日 事業譲渡 三陸プレミアム牡蠣養殖支援プロジェクトは株式会社アイリンクからAITECHNO株式会社に譲渡されました。 来年の発送はAITECHNO株式会社より皆さんにご連絡差し上げます。 2018年5月1日 三陸プレミアム牡蠣 2016年期オーナー様分の一部 出荷が始まりました。 今シーズンは出荷サイズまで生育した牡蠣が2000個余りと少ないため、お申込の早い順にオーナー様へご案内をお送りしております。 プロジェクトの進捗状況を随時ご報告しています。 詳しくは ⇒三陸プレミアム牡蠣 2017年10月1日 三陸プレミアム
震災当日、休暇をとって家族旅行中だった本誌記者は福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズで被災。そこで記者が見た、「スパリゾートハワイアンズ」スタッフの「プロフェッショナルな姿勢」とは? 3月11日。運命の日。記者は福島県いわき市にある「スパリゾートハワイアンズ」で被災した。久々にとった有休休暇。家族サービスと称し、妻と2歳10か月の息子を連れ、無料送迎バスでホテルに到着し、わずか1時間半後の震災だった。知らない土地、さらには水着のままの避難という、非日常的な状況下での悲劇ではあったが、ここで被災したことは不幸中の幸いだったのだと、今にして思う。それも、特上の。 まず、ここはガス、水道、電気という、いわゆるライフラインがすべて生きていた。そのため、さまざまなメディアで報道されている被災地のように、寒さに震えたり、暗闇に怯えたりすることが一切なかった。しかも、食料の備蓄があり、東京に帰ること
宮城資料ネット事務局から、首都圏ネットMLに投稿していただいた記事を転載します。 皆様のご活動に頭が下がります。 地図(転載許可をいただきました。ありがとうございます)の位置は、 添付していただいたWord版を基にブログ管理者が入れました。 本ブログはなるべくデータ量を軽くして、携帯からでもアクセスしやすいように メール本文を転載させていただいております。 宮城歴史資料保全ネットワークHPは http://www.miyagi-shiryounet.org/ ※更新情報(3/27 20:52):文末が見づらかった(一部文字が欠損)ので、適宜改行しております。 見づらい等は対応しますので、コメント欄にご意見をお願いします。 - 宮城資料ネット・ニュース98号(2011年3月27日) - 東北・関東大震災 津波浸水域図を見て - 宮城資料ネットの平川新です。 ■津波浸水域図を見て 2年ほど前に
1:名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 20:19:00 洋楽はフランスにひどいことをしたよね(´;ω;`)ブワッ 3:名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 21:09:30 ミシェル・ポルナレフが村上春樹の小説で糞扱いされていて愕然とした 8:名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 02:20:54 フランスはもうちょっとがんばればワールドミュージックから外れそうとおもう 他の国に比べたらまだまだメジャーなほうじゃない? でもフランスといえばボサノバっておもってる人も多そうw 16:名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 06:56:26 フレンチポップは日本にもかなり影響与えてるよな 20:シャープかけふ ◆GmgU93SCyE :2006/12/25(月) 12:07:54 バネッサパラディ
「いつも彼女がこれをするんだが、どうにかならないだろうか?」あるあると共感されていた男女のやり取り 男女の考え方の違いが原因なのか、女性の希望に添うように会話したはずが、あらぬことになってしまうなんて例が多々あります。 海外掲示板で、「自分の彼女はいつもこうだから、本当に困ってる」という会話の例が話題になっていました。 まずはその内容をご覧ください。 1. 2. 3. 4. 5. 6. カップルや夫婦の間でありがちなこの会話。多分こういうところは世界共通なのでしょうね。 これに対する掲示板の反応を抜粋してご紹介します。 ・次から自分で決めて、彼女に聞くな。もし彼女が「何でもいい」と言ったならそっちに行くだろうし、君が選んだものが彼女の気に入りじゃなくても世界の終りじゃない。 ・その通りだ。好みを聞く必要なんてないんだ。さっと選んで行けばいい。結婚した夫婦を見てそれを学んだ。一度この問題が出
白石かずこ 詩人。 カナダのバンクーバー生まれ。7歳で帰国、10代から詩を書き始め20歳で『卵のふる街』上梓。 1970年『聖なる淫者の季節』でH氏賞。その後数々の文学賞受賞。 1970年代には30数カ国の世界詩人祭、作家会議に招かれ詩の朗読、講演を行い、米国ビート作家たちとの交友も知られる。 JAZZや舞踏とのコラボレーションでは世界的草分け。 1998年紫綬褒章。2010年三冊目の英訳詩集がNYで出版されるなど、近年も脚光を浴びている。今年80歳。 詩篇紹介 死んだジョンコルトレーンに捧げる(抜粋) 非常に たくさん 意味の上を 生きることに 激烈であったあなたの 意味を超えた美しさからは 雨がブルーに ふりはじめ 人たちは その意味の豊穣の上に あぐらををかき 乞食のように 音のコメを手づかみで食べながら さんざんと みじめに 金色に なくのであった コルトレーン 天国の 穴に 入っ
エドモン・ジャベス エドモン・ジャベス(Edmond Jabès, 1912年4月16日 - 1991年1月2日)は、フランスの詩人。 来歴[編集] 1912年にエジプトのカイロでイタリア系ユダヤ人として生まれ、フランス語教育を受けて育った。1957年にナセルが政権をとったことから、エジプトを去り、フランスに移住。1967年にフランス国籍取得。 彼の初期の詩集はシュルレアリスムの影響がきわめて著しい。彼はブランショとは似て非なる方法で文学の限界、言語の限界に挑んだ。エジプトに生まれたユダヤ人であるジャベスは砂漠[1]、書物、ノマド、砂、ユダヤ人、空虚、井戸などを存在、言語などの隠喩として好んで使いそのトーラー解釈の註釈の如き断章形式の作品は、彼独自の砂漠の思想が結実している。 ジャベスの思想はユダヤの経典を繙読することにより培われてきたため、ユダヤ的なものに人間の本質を見出すところにある。
独裁体制が続くシリアで29日、内閣が総辞職した。国営テレビが伝えたもので、30日にも新たな内閣が発足する見通し。 シリアでは、反政府デモが全土に広がり、デモ隊側に死者を出す事態となっている。今回の総辞職はアサド大統領が譲歩姿勢を示したものだが、デモ隊からはアサド大統領の退陣を求める声も出始めており、事態の収拾につながるかどうかは不透明な情勢。
オタクがオタクに対してイラっとしそうな瞬間ランキング 2011年03月27日13:30 漫画&アニメ コメント( 21 ) Twitter はてなBM エヴァ超えた!エヴァ超えたよ! 1 名前:名無しさん@涙目です。(京都府)[] 投稿日:2011/03/27(日) 10:23:10.56 ID:klB+5RP60 [1/2] オタクが、オタクに対してイラっとしそうな瞬間ランキング http://news.ameba.jp/20110327-22/ 1位 名称や説明がちょっとずつ間違っているとき 2位 知ったかぶりを指摘したら「ああ、そういう説もあるみたいですね」としらばっくれられたとき 3位 にわか知識をひけらかして異性にモテているのを見たとき 4位 大して詳しくもないのに「あれはダメだね」とすぐ否定するのを見たとき 5位 誰でも知っているような知識をドヤ顔で語られたとき
by fatniu 社内食堂でトワイニングのティーバッグを使ったことで会社から警告を受け、ついにクビになってしまった男性が、事のいきさつとその胸中を語っています。 彼が勤めていたのは食品や雑貨を売る小売店で、社則で自社製品のティーバッグ以外を店内から持ち出して飲むことが禁じられていました。 紅茶のティーバッグの種類が社員生命を左右してしまった、不運な男性のエピソードは以下から。Shop worker sacked from Co-op 'for drinking wrong type of tea' | Mail Online イギリスのマンチェスター州・ディズベリーにある小売店で11年にわたって働いていたJames Aldenさん(47歳)は、ある日食堂にいる時、トワイニングのティーバッグを2箱所持していたのを上司に目撃され、そのことについて書面での警告を受け、懲戒会議に呼び出されました
バウドリーノ(上) 作者: ウンベルト・エーコ,Umberto Eco,堤康徳出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/11/11メディア: ハードカバー購入: 6人 クリック: 103回この商品を含むブログ (43件) を見るバウドリーノ(下) 作者: ウンベルト・エーコ,Umberto Eco,堤康徳出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/11/11メディア: ハードカバー購入: 6人 クリック: 20回この商品を含むブログ (31件) を見る 「でもそれは、幻覚を望むことと同じだ」 「でもぼくは、その願望を二度と失いたくなかった。それは、人生を捧げる価値のあるものだったから」(上巻、123ページ) 天性の嘘つきバウドリーノが、ビザンツの史学者ニケタスにその半生を語る。ふとしたことからフリードリヒ赤髯王の養子となったバウドリーノは、パリで学んでは余計な知識と友人を得、皇帝
英国人男性、帰国“拒否”「もう一度サンマを」 東日本大震災 宮城県石巻市で被災者支援を続けるリチャード・ハルバーシュタットさん(左) Photo By 共同 福島第1原発の放射性物質漏れで外国人の帰国が相次ぐ中、帰国を思いとどまり、被災地の宮城県石巻市内に引き返した英国人男性がいる。石巻専修大准教授のリチャード・ハルバーシュタットさん(45)で、「仲間とサンマのぬたをもう一度食べたい」と話し、被災者支援を行っている。 93年に来日し、学生に英会話を教えてきた。震度6弱の地震が襲った11日は大学の研究室にいたがケガはなかった。 「この街の魅力は人に尽きる」。18年暮らした港町は第二の故郷。新鮮な海の幸をさかなに人々と酒をくみかわした。石巻のサンマは「トロサンマ」と呼ばれ、脂が乗っている。地元の食材に舌鼓を打つ姿に人々は親近感を覚えてくれた。 しかし、5メートルもの津波が街を襲い、2
地中海上の仏軍空母「シャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)」の管制室で作業する兵士ら(2011年3月25日撮影)。(c)AFP/MARINE NATIONALE/AXEL MANZANO 【3月29日 AFP】リビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐派と反体制勢力との戦闘が続くリビアで29日、カダフィ派が再び勢いを取り戻し、反体制勢力をシルト(Sirte)から約100キロ離れたノフィリア(Nofilia)に押し戻した。現地AFP記者が29日、伝えた。 首都トリポリ(Tripoli)に向かって西進する反体制勢力は、カダフィ大佐の出身地でもあるシルトを次の目標地点に定めている。 反体制勢力は28日、シルトから60キロ離れたハラワ(Harawa)村でカダフィ軍の反撃を受け、29日にはさらにノフィリアまで押し返された。 反体制勢力の多くの人はAFP
いつもはこのブログでは、技術系の話しかしていないのですが、今回はちょっと変わって、今話題になっている原子力発電所の話を書きたいと思ってます。自分で調べてみると「高速増殖炉もんじゅって危ないな」ってことに気づきました。福島原発も難しいことになっていますが、もんじゅも現在も危険な状態になっています。それについてまとめてみました。 非常に長文になりましたので、時間があるときに読んでいただけるとありがたいです。特に福井県の方には自分たちの県のことなので読んでもらえたらと思います。 前置き まずこの内容について書きたくなった理由です。僕は福井県勝山市の出身で、福井県には多数の原子力発電所があります。これまでは原子力発電所については全く知識がなかったのですが、今回の福島原発での事故をきっかけに、やはり原発はある程度の危険性があるということに改めて気づき、原子力発電所について調べてみることにしました。そ
もんじゅは、今、いったいどうなっているのかというお問い合わせをたくさんいただきました。 団藤保晴さんの「高速炉『もんじゅ』に出た生殺し死亡宣告」というタイトルの記事( http://getnews.jp/archives/82554 )を参照された方も多いかもしれません。 このブログは、昨年の10月26日の記事で、当時は、ひょっとするとこういう状況になりかねないということだったかもしれませんが、その後、状況に変化がありました。 平成7年末にナトリウム漏洩の大事故を起こしたもんじゅは、その後15年弱停止していました。平成22年5月6日に試運転を再開しましたが、8月26日に炉内中継装置という直径46cmのパイプ状の装置を原子炉内部に落とすという事故を起こしました。 炉内中継装置をつかむ機能を果たすロッドとパワーシリンダのつなぎ目のねじが緩んだことが原因でした。このパワーシリンダは、平成15年に
フランス Le Monde 紙2002年1月25日の記事の要約 Au Japon, le clone de La Hague fait des vagues La Cogema pilote la construction d’une usine de retraitement sur l’archipel. Et devient la cible des anti-nucleaires nippons 日本では第2のラアーグ(La Hague, フランス Normandieの半島北端の村、再処理施設がある. Green peace など核反対運動組織の標的になっている) が波紋を投げている.コジュマ社(Cogema, 同施設の建設・運用)が日本での再処理工場の建設・運用の指導をしている。そして日本の反核運動の標的になりつつある。 特派員 Richard Werly 下北半島の太
児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路 岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日本大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。 海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、
ある村で「今回の震災で数名の死者が出た。ひとりでも犠牲者が出たら、日ごろの訓練の意味はない」とその村の防災訓練担当の男性が言っていた。 壊滅状態の中、ほとんどの村民が日ごろの防災意識の高さと訓練で避難した結果、被害者が「少なく済んだ」のではなく、「ひとりでも出たら意味がない」と悔やむ姿に、改めて意識が高いとはどういうことかを教えられる。 またある老夫人が「地震がきたら津波がくる。自分の命を守れるのは自分ひとりだ」と先代からの日ごろの意識を話していた。 大規模の災害や困難に見舞われた時、日ごろ足の引っ張り合いに翻弄されている政治家たちが一致団結し見事な采配を振るとか、的確な判断を瞬時に下すとかいうのはもはや幻想だ。 原発にせよ、「大丈夫です」を連呼してきた企業の混乱の中に無責任さが露呈するのも、想定内だ。 国も、企業も、皆がオタオタする中、危機意識が高く幸運にも恵まれた少数の人たちが生き延び
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