コンパクトドキュメントスキャナ、ScanSnapと“最強のライバル”を比べてみた(前編):ガチンコ対決!2009秋の陣(1/3 ページ) 紙書類のデジタル化に威力を発揮するドキュメントスキャナ。コンパクトタイプの最新モデルにあたるPFU「ScanSnap S1300」とキヤノン「imageFORMULA DR-150」のガチンコ対決をお届けしよう。前編となる今回は、基本スペックとサイズおよび設置面積の違い、開閉の手間などを、動画を交えながら紹介する。
いろいろ考えるものですね。なんと和紙でできたリュックサックですよ。名前は「SIWA」。漢字で書くと「紙和」です。 山梨県の和紙メーカー「大直」さんが開発した、破れにくい頑丈な紙「ナオロン」が素材となっています。デザインはあのプロダクトデザイナー、深沢直人さんです。 ちなみに *「ナオロン」とは...紙の原料であるパルプとポリオレフィン繊維で混抄した自社開発の新素材。破れない紙を開発したいという思いから作られた大変強度のある紙。通常の障子紙と比べると5倍の強度がありぬれた状態のほうが更に強度が増す、不思議な特徴のある素材。燃やしても有毒ガスを発生しないポリオレフィン繊維を使用。 ということ。濡れた方が強度が上がるなんて、なかなかすごい紙ですね。 お値段は16800円。発売は10月の予定です。 SIWA・紙和 リュックサック[JDN] (三浦一紀) ※コメントありがとうございます、記事修正しま
2009年6月18日(日本時間)、ついにiPhone 3Gシリーズ向けの新OS「iPhone OS 3.0」が登場した。コピー&ペースト、ボイス機能、何やらかんやらと新機能が搭載されたが、iPodシリーズの流れを汲む「携帯音楽プレーヤー」として注目したいのが「Bluetooth機能」のバージョンアップである。 旧OSではBluetooth機能を内蔵しながらも、通話用のハンズフリーホンにしか対応しないため、一部のファンを落胆させていた。だが新OSではBluetooth経由で高音質ミュージックを楽しめる「A2DP」やリモートで再生コントロールできる「AVRCP」といったプロファイルを搭載し、ようやくBluetoothヘッドホンによる“ワイヤレスミュージック”が楽しめるようになったのだ。 一部のファンは熱狂!? 地味に見えるが大きな一歩を踏み出したOS 3.0 筆者を含めた一部のiPhone 3
親友が大学の卒論でGマークのことをまとめていたので、聞いてなかったんじゃないかと数年越しで突っ込まれたらあれなんだけど、よくよく調べてみたら美しいとかいう概念からかけ離れすぎなんじゃないかとおもう説。 あたしさ、ずっと、その年に発売されたプロダクトを可能な限り全部見て、心あるおされデザイナーとかがまじめに選んで選び抜いた権威ある賞だと思ってた。おしゃれデザインのみならずユニバーサルデザインとか環境とか色々本当に意義ある賞だと思ってた。 それがなぜか、この有様。 http://www.g-mark.org/gda/2009/gda_d01.html#part03 販売価格 総事業費用 使用料 50万円未満 5億円未満 200,000円(税込み) 50万円以上500万円未満 5億円以上50億円未満 500,000円(税込み) 500万円以上 50億円以上 1,000,000円(税込み) 受賞し
The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...
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あんぎゃ~! ACアダプタが萌えた! じゃねーっ! ACアダプタが燃えた───ッ! いつも通り夜中に電池の実験をしながら原稿を書いていると、部屋の隅からチリチリチリ……という嫌な音。これは電気関係のトラブルっ!? と部屋を見渡すも、5秒もするとシュー! という音とともに、強烈なオゾン(昔の地下鉄の臭い)の臭いが部屋に充満する。どこかでショートしている!? パソコン? 問題ナシッ! 電灯? 問題ナシッ! パソコン周りのコンセント? 問題ナシッ! くっそー! どこだっ!? ふと部屋の片隅にあるテーブルタップを見ると、かすかに煙が上がってるじゃないか! これだ! とACアダプタの刺さっている状態でテーブルタップを持ち上げると うぉぁ熱ちっちちちっ~! なんとACアダプタが燃えていたのだ! 急いで煙の昇っているACアダプタをテーブルタップから外すと、ご覧のとおりだ。
amazonでも売れ売れの空気清浄機。3月14日時点での一番人気はこの「CAF-H3」(東芝)でした。 花粉のキツいシーズンとなりました。マスクと花粉対策メガネが手放せず、目薬と飲み薬と点鼻薬でジャンキーになりつつある人もいるのではないでしょうか。 せめて自宅では穏やかに過ごしたい。なら導入するしかないですよ。空気清浄機を。 各社から様々な商品がリリースされていて、どれを選べばいいのかわからなくなりがちですが、次の3つの視点で選べばまず大丈夫ですよ。 1.花粉対応ホコリ系センサーの有無 玄関をくぐる前に服をはたいたとしてもあっちこっちに花粉がぴっとりとしていて部屋に侵入してきますが、そんなときもすぐに察知。「カフン! キケン!」と全力で仕事をしてくれます。 2.ファンのパワー 鼻水で大変だっつーのに、静音とか言ってる場合じゃありません。とにかくパワー第一。部屋いっぱいの空気を吸い込んでフィ
ぷぴい!かわいいたのしいな。
■ Arduinoでマイコンしよう!! 唐突ですけど、今回は世界中でプチ話題のマイコンボードこと Arduino 。えぇーっ!? まいこんぼおどぉ~? そんなのワタシと関係な~い!! とブラウザを閉じないで欲しい。恐らく、たぶん、きっと、アナタにとって、非常に身近&容易に使えたりするマイコンボードだから。 Arduino本体(ボード部)。パソコンとUSB接続し、Arduino IDEと呼ばれる開発環境を使って簡単に(マイコンに対して)プログラミングを行える。写真は、プログラムによりLEDの発光を制御しているところ Arduino(アーデュイーノorアルデュイーノ)は、イタリア生まれのマイコンボードだ。パソコンのようなヒューマンインターフェイスは備えないが、コンピュータである。正確には、マイコンボードと専用プログラミング環境等を含めてArduinoと呼ぶようだが、ま、細かい話は端折る方向で。
無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi Share 2GB」日本版が予約受付開始 年内発売が発表されていた、無線LAN内蔵のSDカード「Eye-Fi Share」日本版の予約受付が開始になったらしい。 といいつつ、Amazonは商品情報が掲載になっただけで、まだ予約できない模様。 Eye-Fi Share 2GB ワイヤレスSDメモリ 日本版(正規品) 先行予約販売 Eye-Fi Inc 売り上げランキング : 4373 Amazonで詳しく見る by G-Tools 楽天の方は予約できる。送料込になっている。 【初回限定パッケージ!】Eye-Fi Share(アイファイシェア) ちょっと悩ましいのは、4GBのバージョンの日本発売がどうなるか分からないところ。2GBはちょっと調子に乗って取っていると埋まってしまうので、4GBが買えればかなり使いやすいんだけど。 ワイヤレスSDカード Ey
ハッカー心をくすぐる『chumby』、日本でも一般販売開始 2008年10月28日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner Photos by Jon Snyder、画像は別の英文記事より 背面には、USBポートが2つと、スピーカー/ヘッドフォン用ジャック 『chumby』(チャンビー)は、小型で低価格な、加速度計の付いた、少し柔らかい手触りの、不格好だが可愛らしいデバイスだ。そしてこれは、ハッカーにとって夢の製品でもある。 米国では2008年2月に一般発売となって以来、ハッキング可能なオペレーティング・システム(OS)を搭載したこのWi-Fi接続の小型インターネット機器は、いち早く入手した人々の間で賞賛の嵐を巻き起こしてきた。[日本では10月23日から一般販売開始。価格は2万9400円] 買った人の多くは、皮張りのこの製品を擬人化したい欲望に抗えない
ポメラは、文庫本サイズ(幅145mm×奥行き100mm×高さ30mm)の本体に、折りたたみ式のキーボードと4インチのハイコントラストTFT液晶(640×480)を装備している。バックライトはついていない。重さは約370g(乾電池別)。 キーボードはパンタグラフ式で、キーピッチは約17mm。ATOKを搭載するなど“文字入力のしやすさ”にこだわったツールとなっている。ATOKは、入力操作をMS-IMEスタイルにもできる。辞書学習機能もあり辞書登録もできるが、PCですでに使っている辞書ツールの連携はできない。駆動時間は、単4乾電池2本で約20時間。 作成したデータはテキスト形式(.txt)で保存される。内蔵メモリは128Kバイトで1ファイルあたり約8000字のファイルを6ファイルまで保存できる。micro SDにも保存できるが、1ファイルあたり8000字の制限は変わらないという。文字制限について
最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。
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