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2005年6月23日のブックマーク (6件)

  • http://www.asahi.com/national/update/0622/TKY200506210380.html

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/06/23
    ほんとにアホな制度ですね。
  • 槻ノ木隆のPC実験室 Gigabit Ethernet対応「玄箱」(Part2) ?USBを使えるようにする

    さて、Part2ではUSBポートで色々遊んでみたいと思う。前回のレポートにも書いた通り、玄箱/HGのボード裏面にNECのD720101GJ)が搭載されており、そのUSB 2.0ポートがフロントパネルとバックパネルに1つずつ用意されている。前回の玄箱の時も、murasakiを色々いじる事で最終的に解決したので、さて今回も...と思った矢先に、玄人志向のHELP ME! BBSにものすごく気になる情報が投稿された。「USB設定メニューを表示する」と題されたGan氏の投稿によれば、perlのスクリプトを1カ所書き換えるだけで、USB設定メニューが出現するという。これが事実なら、全然murasakiと格闘する必要なんぞないわけで、「この通り動きました。終わり」になってしまう。 ということで、早速検証してみた結果がコレである(写真01)。サイドバーこそ変わっていないが、設定メニューに「USB設定」項

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/06/23
    玄箱/HGのレビュー。その2。
  • HG と そうじゃないのの違いとか

    玄人志向は10月22日、おなじみ玄箱をGigabit Ehernet対応にした「KURO-BOX/HG」を発表した。発表後、すぐに出荷も始まったが、いかんせん数量が極めて少数だったためか、かつての玄箱の時のように入手性はまだあまり良くないのが現状。それだけ期待が高いという事の裏返しと言っても良いだろう。 ちなみに、従来の玄箱はかなり入手性も改善しており、普通に入手出来るようになっている。したがって、ポイントはKURO-BOX/HGが(入手困難な状況を克服してまで)入手する価値があるか、それとも従来の玄箱とさして違いがないのか? というあたりになってくる。そこで、この辺りを中心にご紹介したい。 ●従来からの変更点 パッケージは従来の玄箱と全く同じである(写真01)。体のほか、縦置き用のスタンド、インストールCD-ROM、及び簡単なマニュアルが付属するのみ。見かけは、従来だとシルバーだったプ

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/06/23
    玄箱/HGのレビュー。その1。
  • 槻ノ木隆のPC実験室

    玄人志向から2月下旬に発表された玄箱(クロバコ)は、NAS(Network Attach Storage)を簡単に組み立てられるキットである。 2月末には秋葉原などにも出回り、実売価格15,000円弱と比較的入手しやすい価格になっている。この玄箱、HDD自体は内蔵されていないので、別途入手する必要があるが、ベアドライブが200GBで1万円そこそこという価格まで落ちている昨今からすれば、トータル3万前後の出費で200GBクラスのNASが入手できることになる。さっそく、色々と試してみた。 ●HDDのインストール さて、玄箱自体は幅60mm、高さ173.5mm、奥行き185mmというシンプルな「箱」だ。筐体の構造は、BUFFALOのHD-LANシリーズに良く似ており、色が黒ベースなのが唯一の違いである。 表は電源スイッチのほか、Power、LINK/ACT、DISK FULL、DIAGという4つ

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/06/23
    玄箱/HG買いました。これは初代玄箱のレビュー。
  • シンビアン新CEO来日、Symbian OSはローコスト端末にも提供

    シンビアンは22日、6月に就任したばかりの最高経営責任者(CEO)ナイジェル・クリフォード氏の来日に伴って、記者説明会を開催した。 CEOに就任してわずか13日というクリフォード氏は、まず現在Symbian OSを採用する端末メーカーが15社であること、端末メーカーや通信事業者から累計3,200万台のSymbian OS搭載端末が市場に投入されている現状を語った。「2005年第1四半期は、675万台の端末が出荷された。IDCの調査では、2008年には年間1億3,000万台が販売される。つまり、これからどんどん成長する市場の出発点だ」とコメントし、今後も成長が期待できる点を印象づけた。 また、日の携帯電話市場について、「シンビアンの成功の鍵を握る」と話し、ライセンシーを受ける15社のうち、6社が国内でサービスを展開していると説明。同氏によれば、日の携帯電話市場は世界の2~3年先を進んでい

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/06/23
    かなり期待してます。日本版もアプリの制限を緩めにしてね。
  • J:COM、100Mbps接続サービス開始へ

    ジュピターテレコム(J:COM)は6月22日、上下最大100Mbpsのインターネット接続サービスを今秋から始めると発表した。同軸ケーブルで高速接続を可能にする「c.LINK」技術を採用し、集合住宅向けに販売する。 サービス名は「J:COM NET 光」。集合住宅の外壁まで光ファイバーを引き込み、棟内からユーザーまでは既存の同軸ケーブルで結ぶ。棟内LAN配線などの追加投資なく高速接続が可能で、オーナーや管理組合が負担する初期コストを大幅に削減できるとしている。契約は集合住宅1棟ごとに一括で行う。 c.LINKは米Entropic Communicationsが開発。既存の同軸ケーブルを使って最大250Mbpsまで高速化できるのが特徴で、J:COMはサービスの高速化も検討していく。 c.LINKに対応したCATVモデムは松下電器産業(関連記事参照)やブロードネットマックスが製品化している。 関

    J:COM、100Mbps接続サービス開始へ
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/06/23
    FTTHの対抗サービス登場。技術は凄くてもインフラは大丈夫?