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槻ノ木隆のPC実験室
玄人志向から2月下旬に発表された玄箱(クロバコ)は、NAS(Network Attach Storage)を簡単に組み立てられ... 玄人志向から2月下旬に発表された玄箱(クロバコ)は、NAS(Network Attach Storage)を簡単に組み立てられるキットである。 2月末には秋葉原などにも出回り、実売価格15,000円弱と比較的入手しやすい価格になっている。この玄箱、HDD自体は内蔵されていないので、別途入手する必要があるが、ベアドライブが200GBで1万円そこそこという価格まで落ちている昨今からすれば、トータル3万前後の出費で200GBクラスのNASが入手できることになる。さっそく、色々と試してみた。 ●HDDのインストール さて、玄箱自体は幅60mm、高さ173.5mm、奥行き185mmというシンプルな「箱」だ。筐体の構造は、BUFFALOのHD-LANシリーズに良く似ており、色が黒ベースなのが唯一の違いである。 表は電源スイッチのほか、Power、LINK/ACT、DISK FULL、DIAGという4つ
2006/06/03 リンク