Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
2012年4月2日、ITベンチャーのミログが会社の清算、解散を発表した(関連記事)。スマートフォンアプリの利用履歴を収集する同社の事業に「プライバシー侵害ではないか」との批判が集中したのが一因だった。約4億円の資金を調達した気鋭のベンチャーがなぜ解散に至ったのか。創業者である城口洋平代表取締役に聞いた。 ミログは、ユーザーの同意を得てAndroidアプリの利用履歴を収集・解析し、統計データの販売やターゲティング広告に生かす事業を軸としていました。プライバシー情報を扱う企業として、社会的信用を重視していました。 ただ、2011年に公開したアプリに、ユーザーの同意を得る前にデータを収集、送信してしまうなどの致命的な瑕疵がありました。このため、ミログの社会的信用を失墜させてしまいました。 事業の核である社会的信用が大きく傷ついた以上、同じ領域での事業再開は難しい、と判断しました。また、この事業で
オーシャナイズは4月12日、大学生限定の学割スマートフォンサービス「タダスマ」の申し込み受付を開始した。スマートフォンの使用時に広告を表示することで、端末料金、初期事務手数料、テザリング料金などが無料になる。また、データ通信も月額2980円と低価格で利用できる。5月初旬に発送を開始する予定。 オーシャナイズは、コピー用紙の片面に広告を掲載することで、通常1枚10円のコピー代が無料になる「タダコピ」を大学向けに提供する企業。同代表取締役社長の菅澤聡氏によれば、サービス開始から約6年が経過し、タダコピを利用できるコピー機を設置している大学は現在140校、また広告を出稿する企業も当初の50社から550社まで拡大している。さらに日本に加えて、北米・中国でも事業を展開しているという。 大学生のスマホ保有率は約6割 新たにスマートフォンで展開するタダスマも、基本的にはタダコピと同様のビジネスモデルとな
千葉都市モノレールは12日、新型車両「URBAN FLYER(アーバンフライヤー) 0形」のデザイン披露および関係者試乗会を開催した。同社代表取締役社長の大澤雅章氏、千葉市長の熊谷俊人氏、新型車両デザイン検討委員会委員、GKデザイン総研広島の担当者などが列席した。 「URBAN FLYER 0形」は招待客と報道関係者を乗せて、車両基地最寄りの動物公園駅を出発し、千葉駅までを往復。往路ではデザインコンセプト、復路は車両技術について解説が行われた。 千葉都市モノレールは新型車両導入にあたり、2006年、学識経験者を中心に「新型車両デザイン検討委員会」がスタート。その取りまとめと具体化は、広島電鉄「グリーンムーバー」、アストラムライン、京阪電鉄「新3000系と旧車両新塗装」などを手がけたGKデザイン総研広島が担当している。 パノラマデッキの浮遊感 GKデザイン総研広島の唐澤取締役によると「URB
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