2013年8月1日のブックマーク (5件)

  • 多賀城民報921号 多賀城新図書館「企画・設計段階でのCCCへの提案依頼はやめよ」 - 日本共産党塩釜地区委員会です

    多賀城民報 921号 ←PDFファイルです。 7月30日、多賀城市議会全員協議会での藤原益栄市議の主張 藤原市議の主張に対し、市当局は答弁を避けたが一定の変化も… 〇武雄図書館を視察しての感想が藤原益栄市議のブログにつづられていますのでこちらもご紹介します。 藤原益栄市議団長のブログ記事

    多賀城民報921号 多賀城新図書館「企画・設計段階でのCCCへの提案依頼はやめよ」 - 日本共産党塩釜地区委員会です
    fmht7
    fmht7 2013/08/01
    「図書館についてCCCが何を考えているか明白だ。図書館に意見を求めるべきではない。」武雄市を除く全国地方自治体のみなさん、これが現実です。 #takeolibrary
  • asahi.com:「図書館を考える」フォーラム - 提供サービスのお知らせ

    電子図書館構想が具体化されつつある中で、社会の知的インフラである公共図書館が果たすべき役割とは――朝日「図書館を考える」フォーラム「知的市民生活を創(つく)れるか、明日の図書館?!」(朝日新聞社主催)が5月25日、東京・有楽町朝日ホールで開かれた。朝日新聞社の公共図書館・大学向け記事データベースサービス「DNA for Libraries」の契約が400館を超え、「聞蔵(きくぞう)」の愛称がつけられたのを記念した企画。基調講演で、大橋照枝・麗沢大学教授はマーケティングの実務経験をもとに、公共図書館の新しいあり方を提言。討議では、図書館業務の専門家らが議論を深めた。 ■基調講演 『市民ニーズ先取り、地域の情報基地に』 大橋照枝氏 村上春樹さんの小説「海辺のカフカ」に、「図書館は僕の第二の家のようなもの」と語る少年が登場する。実際に、公共図書館の雰囲気が好きで気晴らしや時間つぶしに利用するとい

    fmht7
    fmht7 2013/08/01
    「図書館というものは、努力しない限り存続できないことを認識していただきたい。」この後現在までに変わった図書館もあれば、変われなかった、変わる力を削がれた図書館もあった。そして10年後、ツタヤ図書館が出現
  • どこから折っても金太郎? - 愚智提衡而立治之至也

    公共図書館は「金太郎飴」であるべきか : 今を読む:文化 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/columnculture/20130718-OYT8T00851.htm 公共図書館をめぐっての「金太郎飴」という表現は,しばらくぶりで見たような気がします。 「公共図書館金太郎飴論」というのは,記憶に間違いがなければ,僕が学生の頃には既にありましたね。それは確か, 「公共図書館が『市民の図書館』に基づく“貸出し業務偏重”に陥ったため,どこの公共図書館に行っても売れ筋の(予約が多い)ばかりが書架に並んでいるじゃないか」 という類のものだったかと。最近はさすがに(一部の頑強な信者を除けば)『市民の図書館』信仰も希薄になりつつあり(『市民の図書館』はその役目を終えて歴史的文書になった,とい

    どこから折っても金太郎? - 愚智提衡而立治之至也
    fmht7
    fmht7 2013/08/01
    「新自由主義的行政観に基づく公共圏と公共知の軽視」とかに収斂させようとしているが、そこは本質でないと思います。そして何ひとつ「武雄後」の提案無し。
  • 東京駅の謎が解けた? 武雄温泉楼門を保存修理

    7月14日、佐賀県武雄市にある温泉街のメーンゲート。竜宮城を思わせる木造2階建て建物の保存修理工事の現場に、多数の見学者が訪れた。 改修中の建物は、国指定重要文化財の「武雄温泉楼門」。大正4年(1915年)竣工のこの建物の設計者は、日の近代建築の礎を築いた辰野金吾(1854~1919年)である。昨年、復元工事を終えたばかりの辰野設計による東京駅(中央停車場)の竣工は武雄温泉楼門の前年の大正3年である。辰野の晩年の作品が、図らずも同時期に保存修復されることとなった。 武雄温泉楼門は、木造2階建ての門に北翼屋(土産屋)と南翼屋(堂)を増築した建物で、まもなく築後100年を迎える。楼門を所有するのは、武雄温泉を営業する武雄温泉(株)である。数十年ごとに修理を繰り返して、現在まで守ってきた。 2005年に国の重要文化財に指定されたことにより、保存修理工事に行政(国・県・市)の補助金を活用できる

    東京駅の謎が解けた? 武雄温泉楼門を保存修理
    fmht7
    fmht7 2013/08/01
    #たけお問題 P3図書館類似施設、P4学会長、P6視察:芦屋町、姶良市、軽井沢町、和歌山市、玉野市、郡山市、呉市、備前市、美作市、八千代市、竹原市、高知市、大刀洗町、岡崎市、東松島市、長井市、宇都宮市、新富町、
  • 出版状況クロニクル63(2013年7月1日〜7月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル63(2013年7月1日〜7月31日) 旧知の読者から連絡が入り、様々な情報を伝えてくれたのだが、それにはクロニクルを続け、最後まで見届けてほしいとの依頼も含まれていた。 彼は大手取次経験者なので、取次関係に限定して要約してみる。取次によっては実質的に債務超過に陥っているところがすでにあるのではないか、取次を必要としない電子書籍問題、雑誌の異常な返品率の改善は難しいし、ガソリン高による運賃値上げも迫っているし、消費税アップはただでさえ疲弊している出版業界を直撃する、それらのことなどを考えれば、流通システム自体が危機にさらされていることは明白で、もはやその一部の破綻は覚悟しておくべき状況に入っているのではないかというものだった。 だからそこに、クロニクルを続けてほしい理由があるというわけだ。 これがクロニクルの読者の意見を代表するものとは考えていないが、そうした声に応

    fmht7
    fmht7 2013/08/01
    「日本の公共図書館事業はTRC、日本図書館協会とその周辺にいる建築、設計、什器関係者、大学の図書館学科の教師たちによって、ほぼ独占されてきたと見なしていい。」これまでも公募など手続きを踏んでいたのでは?情