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2021年3月27日のブックマーク (2件)

  • 同じマンションに住んだ女優・川上麻衣子が見た“志村けんの私生活”「部屋がだんだん交際女性に乗っ取られて…」 | 文春オンライン

    1996年に始まったコント番組「志村X」(フジテレビ系)に出演して以来、約7年間に渡って共演。プライベートでの関係はさらに長く、飲み友達だった川上は、志村さんの素顔を知る数少ない友人の1人だった。一周忌を前に、「文春オンライン」の取材に応じた。 同じマンションに住んでいた2人 志村さんとの出会いは1993年。川上は20代、志村さんも脂がのった40代だった。2人の縁は、川上の友人だった女優、可愛かずみさんが志村さんと友達だったこと。当時の志村さんは、自身の番組以外に出演することはほとんどなく、週4日はネタ作りをして、夜になると麻布十番へ繰り出すのが日常だった。 「あの頃は仕事が終わると、私もかずみちゃんも麻布十番に行って、志村さんに会うことが習慣になっていました。志村さんの行きつけのお店が拠点で、飲んでいて知り合いが集まってくると、『じゃあ、次の店行こうか』と2軒目に出掛ける感じでしたね」

    同じマンションに住んだ女優・川上麻衣子が見た“志村けんの私生活”「部屋がだんだん交際女性に乗っ取られて…」 | 文春オンライン
    fmnaka
    fmnaka 2021/03/27
    まだ優香の取材は出来ないんかな〜
  • 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz

    ここ数年、日のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19

    日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz
    fmnaka
    fmnaka 2021/03/27