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医療に関するfnorderのブックマーク (32)

  • 「陰性」判定の翌日に死亡 東京の80代男性 新型コロナウイルス | NHKニュース

    今月、東京の80代の男性が新型コロナウイルスの検査で「陰性」と判定された翌日、体調が急変して死亡し、その後の再検査で「陽性」となっていたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。PCR検査は非常に感度の高い検査法ですが、ウイルスの量などによって、偽陽性や偽陰性が出ることがあるということで、専門家は「一度、陰性と判定されても体調に変化がないか周囲でも意識して見守り、異変を感じたらためらわずに病院への搬送を求めてほしい」としています。 ところが、その翌日の11日、男性は顔が青ざめた状態になり、家族の通報によって病院に搬送され、死亡していたことがわかりました。 その後、再検査を行ったところ、「陽性」となり、新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたということです。 専門家によりますと、PCR検査は、のどや鼻の奥、気管支の分泌物などに含まれるウイルスの遺伝子を人工的に大量に増やして検出する

    「陰性」判定の翌日に死亡 東京の80代男性 新型コロナウイルス | NHKニュース
    fnorder
    fnorder 2020/04/30
    「PCR検査は非常に感度の高い検査法」? COVID-19に対するPCR検査の感度はせいぜい70%のはず。
  • 「過剰診断があるから甲状腺がん検診は止めるべき」、などと言うべきでは無い - Interdisciplinary

    もう何度も言っている事ですが、なかなか正されないので。 検診に限らず、医療的介入というものは、便益(ベネフィット)と害(ハーム)を比較して、おこなって良いかどうか、決められます。 具体的には、ベネフィットとして、病気で死ぬ人を減らすとか、坐骨神経痛の痛みを和らげるとか、そういうものがあり、ハームとしては、手術に伴う出血や穿孔、神経障害などがあります。それらを比較し、便益のほうが大きいと評価された介入が、医療行為として推奨されるという訳です。 さて、検診についてです。 検診のベネフィットは、死亡者を減らす、QOL(生活の質)の下がりかたを抑える、などがあります。いっぽう、ハームとして、検査に伴う出血・穿孔、などがあり、また、病気と診断される事による心理的身体的負担、あるいは、病気で無いのに病気と判断されてしまう事(偽陽性――誤った陽性判断)などが生じます。 そして、議論の的となりやすい、過剰

    「過剰診断があるから甲状腺がん検診は止めるべき」、などと言うべきでは無い - Interdisciplinary
    fnorder
    fnorder 2018/03/08
    実際のところ『過剰診断だからダメ』といったような発言もこれと同じことを言ってるだけだと思いますから、伝え方の問題になるんですかね。
  • http://twitter.com/yamasakikoutaro/status/536301874408738817

    fnorder
    fnorder 2014/11/24
    敵の敵は味方、って思考なんだろうか。少しは調べればいいのに。
  • 江口ともこ on Twitter: "昨日テレビに抗がん剤治療に否定的な近藤誠医師が出たのを受けて、 Twitter上で、医師たちが、近藤誠医師の影響で患者が間違った選択をするようになり問題だ!と意見してる。 私はこの医師の独善的な考えこそ問題だと思う。"

    昨日テレビに抗がん剤治療に否定的な近藤誠医師が出たのを受けて、 Twitter上で、医師たちが、近藤誠医師の影響で患者が間違った選択をするようになり問題だ!と意見してる。 私はこの医師の独善的な考えこそ問題だと思う。

    江口ともこ on Twitter: "昨日テレビに抗がん剤治療に否定的な近藤誠医師が出たのを受けて、 Twitter上で、医師たちが、近藤誠医師の影響で患者が間違った選択をするようになり問題だ!と意見してる。 私はこの医師の独善的な考えこそ問題だと思う。"
  • 話題騒然!!人ごとと思っていては危ない、『かびんのつま』に描かれた【化学物質過敏症】の衝撃の真実!!!<前編> | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    トップ > 話題騒然!!人ごとと思っていては危ない、『かびんのつま』に描かれた【化学物質過敏症】の衝撃の真実!!!<前編> ( 2014/06/18 ) スペリオールで連載中の『かびんのつま』は、化学物質過敏症を扱っている。そのあまりにも〝現実離れ〟した描写に驚きの声が絶えない。化学物質過敏症(Chemical Sensitivity略してCS)――厚生労働省が認めているにもかかわらず、まだまだ理解されていないこの病気について、日米環境化学物質研究のパイオニア・元北里大学医学部長・石川哲名誉教授に、著者のあきやまひでき氏が自ら直撃インタビューを行った! その内容を2回に分けてご紹介!! 石川哲(いしかわ さとし) 北里大学名誉教授。1932年生まれ。東北大学医学部卒業。神経眼科学のほか、有害環境化学物質による人体毒性の研究を専門とする。ニューヨーク大学神経眼科学助教授、北里大学医学部長、北

  • 統計軽視の医学界 福島発がんリスクを見誤るな 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞

    岡山大学の津田敏秀教授は、多数の人間を観察対象にして病気の原因などを調べる疫学の立場から、低線量放射線被曝(ひばく)の問題を提起する。年間被曝量が100ミリシーベルト以下であっても、放射線の影響ははっきりと表れると主張。福島県の検診で見つかり始めた小児甲状腺がんの増加に警鐘を鳴らしている。チェルノブイリ事故直後でも10代の子どもに発症がみられた――低線量の放射線被曝のリスクに関し、「しきい値

    統計軽視の医学界 福島発がんリスクを見誤るな 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞
    fnorder
    fnorder 2014/06/23
    3ページ目に「昨年来、相次いで明るみに出ている臨床研究をめぐる不正事件をみると、確かに日本の医学界は統計解析を軽視してきたように思える。」 不正は統計と全く関係ないでしょ。なんだこれは。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    fnorder
    fnorder 2014/06/20
    とうとう全コメント消しやがったよ記念ブコメ。NATROMさんのコメントだけは残していた(そして客観的には敗北してた)けど、ようやく不利を自覚したのでしょうかね。
  • 「RI治療で鼻粘膜に集積」ではなく「鼻咽腔に生理的集積」が正しい

    まとめ 鼻腔の被曝について 「空想ではなくて、ちゃんとした根拠となる文献を探してから来てください。その話はもうすっかり飽き飽きです。その話を言う人で、根拠を持ってきてくれた人はひとりもいません。ひとりもです」ということなのでそのようなものを。 26878 pv 930 52 users 93

    「RI治療で鼻粘膜に集積」ではなく「鼻咽腔に生理的集積」が正しい
    fnorder
    fnorder 2014/05/24
    専門知識の無い私でも、出典元を見れば分かってしまうアホらしさ。「RI治療」ではなく腫瘍に集積する物質を使った検査でした。違うもの持ってきて何か反論になるとでも?
  • HIV感染症/AIDSはもはや死の病ではないし、コンドームを財布やタンスに保管するのは危険 - みやきち日記

    江端さんの忘備録(2013-10-17)コンドームの効果を、技術者視点で娘に淡々と語れる人 上記リンク先なんですが、いろいろと情報が不正確だと思います。鵜呑みにしたり、ましてやこの真似をして若い世代に性教育したりするのは危険かと。はてなブックマークで上記記事を絶賛してる方々、大丈夫ですか? 現在ではHIV感染症は死の病ではなく、「慢性疾患」です。 江端さんの忘備録(2013-10-17)コンドームの効果を、技術者視点で娘に淡々と語れる人の中には、このような記述があります。 長女:「エイズ・・・」 江端:「後天性免疫不全症候群(Acquired Immune Deficiency Syndrome:AIDS)。詳しいことは省略するが、感染すると潜伏期間が恐しく長く(10年程度)、発病すれば、原則死に至る病(やまい)だ。現在、完全に治癒できるクスリは存在しない」 「死に至る病(やまい)」という

    HIV感染症/AIDSはもはや死の病ではないし、コンドームを財布やタンスに保管するのは危険 - みやきち日記
    fnorder
    fnorder 2014/03/24
    言及されてる記事はHIVのあたりで妙だと思ったので、大変納得。
  • 香り付きの柔軟剤 過度な使用に注意 - NHK 特集まるごと

    上條 「ずらっと並んでいるのは、衣類の柔軟剤です。 柔軟剤は来、衣類の洗い上がりを柔らかくするためのものなんですが、最近の人気の理由は、“香り”。 衣類に香りをつけるために使う人が増えているんです。」 阿部 「ずいぶんと、最近は種類が増えましたよね。」 上條 「ここにあるだけでも、約20種類。 ところが今、この香り付きの柔軟剤をめぐって、国民生活センターが異例とも言える呼びかけを行っています。 いったい、どうなっているのでしょうか。 まずは、ブームの背景をご覧ください。」

    fnorder
    fnorder 2013/09/21
    普通の医者に聞かないで、臨床環境医学の人に聞いている。まあ良くあることだけど報道の失敗ですね。
  • NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜AMA1994をちゃんと読もう〜 - 赤の女王とお茶を

    承前。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130718/p1 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130907#p1 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130829#p1 まずひとついえることは、NATROM氏はAMAに準拠したいならばまずは文章を文章としてちゃんと読むことですね。 部分的に切り取って勝手に解釈を広げていくから誤解に誤解を重ねてしまうのです。 前回も書いたように、1994年時点でのAMA報告書も、きちんと読めば化学物質過敏症を否定などしていません。部分的な見解を拡大解釈していけば、氏のようにどんどんおかしな方向に走ってしまいます。 というわけで、再度、AMA1994年報告書の該当部分を訳しておきました。まちがい等ございましたら、コメントにてご指摘くださいませ。 まずは、以下の文章をお読みください

    NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜AMA1994をちゃんと読もう〜 - 赤の女王とお茶を
    fnorder
    fnorder 2013/09/12
    オステオパシーも漢方もカイロプラクティックもみんな代替医療ですがな。一般の漢方がconventionalなわけないよ。代替医療にも有効なものはある、ということ。
  • ごんずいブログ ― 相思社公式ブログ 現代の「ニセ患者」発言

    国は、患者の発生はチッソが廃水を止めた68年までとしています。 しかし、この見解には明確な科学的な根拠があるわけではありません。 69年以降生まれにも、水俣病の症状を持つ人がいるという調査結果を、藤野糺医師、高岡滋医師らが発表しました。朝日新聞がここのところ69年以降生まれの患者について特集をしています。 その記事の中で、環境省の担当の原徳寿氏は、驚くべき偏見発言を連発しています。 「受診者がうそをついても見抜けない」 「不知火海沿岸では、体調不良をすぐ水俣病に結びつける傾向がある。あそこでは、医学的に何が正しいのかは分からない」 (7月16日付、34面) 「69年以降生まれのへその緒に水銀値が高い例があるというが、原因は魚かどうかわからない。・・・母親がクジラ好きだったのかもしれない。クジラのメチル水銀値は高いから。」 「健康調査を求められても、当時の(水銀)暴露状況がわからない以上、チ

    fnorder
    fnorder 2013/09/05
    福島原発事故以降の高岡氏の発言の無茶さ、飛び交う科学的知見を無視した「放射線の被害」についての話、などを見た後では、環境省担当者の説明こそ「至極もっとも」と感じられる。
  • 【メモ】至適基準 - Interdisciplinary

    ※強調は引用者による ▼塚内科消化器科/新しい消化器内科とは 一つ目は、診断研究である。正確、精確、簡便、侵襲が少ない、使いやすいといった種々の意味でより「よい」診断方法が開発された場合に、病理診断などの至適基準(gold standard) と呼ばれる正診に対してどのくらい一致するかを、感度、特異度といった指標を用いて調べる研究である。 ※国立がん研究センター がん対策情報センター 山精一郎(やまもと せいいちろう) ▼EBPT の実践― Evidence をとおして今何が必要なのかを考える―(PDF) 数ある検査の中でも,確定診断のために必要な基準を満たしているものを至適基準(ゴールドスタンダード)と呼ぶ4)。例えば,アルツハイマー病における死後の剖検,癌の生検による組織検査,半月板損傷の関節鏡検査などがそれにあたる。ただし,至適基準が必ずしも明確(統一)ではないものもあり,注意が

    【メモ】至適基準 - Interdisciplinary
    fnorder
    fnorder 2013/08/31
    「ゴールドスタンダード」について。いくらでも記述は見つかるんですね。見つからないとか言ってた人はなんだったのか。
  • デンマークEPAの報告書-多種化学物質過敏症 MCS

    2005年3月 デンマークEPAの報告書 多種化学物質過敏症 MCS 情報源:Danish EPA / Environmental Project no. 988, 2005 Multiple Chemical Sensitivity, MCS Version 1.0 March 2005 Martin Silberschmidt, ms consult http://www2.mst.dk/common/Udgivramme/Frame.asp?http://www2.mst.dk/udgiv/publications/2005/87-7614-548-4/html/default_eng.htm http://www2.mst.dk/udgiv/publications/2005/87-7614-548-4/pdf/87-7614-549-2.pdf 訳:安間 武 (化学物質問題市民研

    fnorder
    fnorder 2013/07/31
    良い資料。化学物質過敏症。過去の「環境病」に注目。
  • 続・NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?

    まとめ NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 ぜひ多くの人に読んでいただき、「化学物質過敏症」とは何か、NATROM氏の主張は正しいのか、考えていただきたいと思います。文の前に、ひと通り資料をご参照いただければ幸いです。情報が多いため、何度か読みなおしていただけると、より理解が深まるかと思います。 特に問題なのは、「医原病」発言、恣意的な例、NATROM氏が推測だけで臨床環境医学について語っている点、最初の頃は「負荷試験の結果がネガディブであれば、心因性であると証明される」と言っていました。最後の方にはテストに有意差がでなくても、「もちろん病気の否定にはなりません。」と言ってる所に注目してください。そもそも、まだ疾病概念が定まってない段階なのに、負荷試験の結果がポジティブじゃなかったら「心因性」の根拠となる、という判断は、医学者と

    続・NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?
    fnorder
    fnorder 2013/07/28
    例によってコメントできないまとめ。NATROMさんへの対応で残念さを露呈した人のリストが出来そうw
  • sivad on Twitter: "すれ違いというか、この辺は仲間と居酒屋談義ならともかく、学会などで公的に発言したら医師としての信頼を失うレベルのひどさですよ。 https://t.co/Wn0yVPM72A https://t.co/nzLdJAYQdF https://t.co/uzuioYB02k"

    すれ違いというか、この辺は仲間と居酒屋談義ならともかく、学会などで公的に発言したら医師としての信頼を失うレベルのひどさですよ。 https://t.co/Wn0yVPM72A https://t.co/nzLdJAYQdF https://t.co/uzuioYB02k

    sivad on Twitter: "すれ違いというか、この辺は仲間と居酒屋談義ならともかく、学会などで公的に発言したら医師としての信頼を失うレベルのひどさですよ。 https://t.co/Wn0yVPM72A https://t.co/nzLdJAYQdF https://t.co/uzuioYB02k"
    fnorder
    fnorder 2013/07/18
    トンデモでなければ、sivad先生は何も調べていないのだろう。しかしどこの学会なんでしょうねえホント。
  • 続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を

    承前。http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130704/p1 さて、先日のエントリにご自身のも含めいくつか反応をいただきました。ところが、それらにはいずれも、きわめて奇妙なある性質が共通しておりました。 なんと、わざわざタイトルにも入れ、リンクもしておいたにもかかわらず、主題である件のまとめにおけるNATROM氏の発言そのものを、誰も論じていないのです! じつに不思議な現象です。某大阪市長の名が脳裏をよぎりましたが、気のせいでしょう。まあ、そういう姑息なことをなさるのであれば、再度明示しておきましょう。 私が問題にしているのは、こちらのまとめの文脈における、 NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 http://togetter.com/li/517251 以下に代表されるような発言群に関してです。 https

    続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を
    fnorder
    fnorder 2013/07/13
    そりゃsivadさんがリクツで負けてたからああなったんすよ。控え目に言っても、戦術間違えてる。
  • 水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ

    ■NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、sivad氏が私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があると指摘している。あたかも私が水俣病の病因を無視して被害を拡大させた医学者と同様であるかのような書き方であった。読者のみなさまには、このエントリーにて、臨床環境医学の問題点や、化学物質過敏症と水俣病の違いについてご理解していただけたら幸いである。 多種類化学物質過敏症と水俣病との違い Multiple chemical sensitivity(MCS, 多種類化学物質過敏症)という疾患概念は、主流の医学界からは認められていない。たとえば、American Medical Association (AMA, アメリカ医学協会)は "Until such accurate, reproducible, and well

    水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ
    fnorder
    fnorder 2013/07/12
    論点が十二分に整理されている。付け加えるなら、あんなことで水俣病を持ち出す人は、患者認定運動の信用を落としてますよ?
  • NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を

    NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 http://togetter.com/li/517251 筆が滑るということは誰でもあるし、そういう時は基的には訂正すればいいことだと思いますが、その後の展開をみるつけ、これは単なる「ひとこと」の問題ではなく、難病や公害に対する基的な姿勢の問題であるとみることができます。それらに向き合う患者や医師、研究者に対する誤解と軽侮に満ちたこれらの発言を放置すると、根的にあやまった情報を広めることにもなりかねないので、ここで指摘しておきます。 まず勘違いがあるかもしれませんが、疾患概念や病名というものは、研究室で詳細な機序がわかってから初めてつけられる、という類のものではありません。 当たり前ですが、疾患概念に先立って、まず症状や病気や患者があります。多様な症状や病気や患者に対してなんとか対処しよ

    NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を
    fnorder
    fnorder 2013/07/07
    あと、牽強付会。山下俊一なんか関係ないのに名前出てる。なお、重松逸造の「悪用」も紹介されたページからは読み取れない。そして本題は的外れ。
  • めんどぅーさのおかん的ズッコケ社会見学(別名:猛毒図鑑+パロディ医学無用論) ベイビーブルー② K2シロップ

    めんどくさがりやの主婦、めんどぅーさが独断と偏見を持って「変じゃね?」と思う社会問題に首をつっこみ、こきおろす・・・じゃなくて描きおろします 今日はマニア?なネタだぞ これは全ての人にあてはまるわけではありません… 帝王切開の方はこのとおりではないそうなので、と前置きをしておきます。 ・・・で! 母子手帳を見ると、知らん間に書いてあるK2シロップ投与 赤ちゃんが産まれてすぐに有無を言わせず!? いきなり飲まされるK2シロップ シロップなんて書いてあるし、 聞いてみたら“ビタミン”Kだなんて よさげな感じで説明されるから 全く疑問を持たなかったバカチンオカアチン。 いやいや、世の中知らないことだらけですなァ~~~ ・・・・って、赤ん坊の身にもなってやれ!! 第三子を産まなかったら、めんどぅーさが一生見なかったであろう添付文書 ケイツーシロップ 医薬品添付文書 お友達ひきこもりカウンセラー 

    fnorder
    fnorder 2013/07/05
    コメントへの返答で「洗脳医療関係者」。"東洋医 内海先生とのコラボマンガを担当"だそうで。