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c++とcに関するfoaranのブックマーク (2)

  • Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulinの日記

    Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。作るときはgccの-sharedオプションを使う。使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。逆に今まであまり知らなかったこと。ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge.soやlibh

  • あるシンボルが どのオブジェクトファイル/共有オブジェクトに含まれているか検索するスクリプト - akihiko’s tech note

    プログラミングしていると,あるシンボル(変数名,関数名,クラス名,etc.)がどのオブジェクトファイル(or アーカイブファイル)や共有ライブラリで定義されているか,調べたいことがある(どのファイルをリンクすればいいかわからないときなど).通常はシンボル名でググればよろしい.だが,稀に,ググるのでは解決できないことがある.そのような場合の対処法として,無理矢理 /usr/lib や /lib にあるライブラリファイルを検索する方法を紹介する. ライブラリの種類 予備知識なので,読み飛ばしても可. プログラムをコンパイルして生成されたオブジェクトファイル (*.o) をコマンド ar でアーカイブすると,アーカイブファイル (*.a) ができる.これが,静的ライブラリ (static library).実行ファイルの生成時に静的にリンクされるため,実行時にはアーカイブファイルは不要. 一方,

    あるシンボルが どのオブジェクトファイル/共有オブジェクトに含まれているか検索するスクリプト - akihiko’s tech note
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