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naoyaに関するfoaranのブックマーク (5)

  • Infrastructure as Code - naoyaのはてなダイアリー

    今年の3月に 入門Chef Solo - Infrastructure as Code というを書いた。 その名の通り Chef の入門書なのだけど、このサブタイトルは "Configuration Management Tool (構成管理ツール)" でもなく "Provisioning Framework (プロビジョニングフレームワーク)" でもなく、はたまた "Automated Infrastructure (自動化されたインフラ)" でもなく、"Infrastructure as Code" にした。 この一年で Chef や Puppet にはずいぶんと注目が集まった。おそらく、AWS をはじめとするクラウドサービスがより広いユーザーに浸透したことで仮想化環境が前提になって、以前よりも頻繁にサーバーを構築し直したりする機会が増えたとかその辺がひとつ理由として挙げられると思う

    Infrastructure as Code - naoyaのはてなダイアリー
  • 開発メモ#3 : レガシーなCGIアプリケーションのリファクタリング - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモその3です。今回は Perl のおはなし。 何年も前に作ったウェブアプリケーションのコードを開いてみたら黒歴史なコードが出てきて憂な気分になる、そんな経験ありませんか。私はあります。ずっとそんな現実から目を背けて生きてきました。 さて、先日 Perl + CGI で書いて Apache::Registry で高速化している、実行環境が Apache に癒着した CGIアプリケーションを発見しました。おえ〜っ。一から作り直したい気持ちをぐっと堪えて、これを Plack 化したりとリフォームしていくとしましょう。その過程を以下記します。劇的ビフォア・アフター! ・・・とかは期待せず、地道な変更を積み重ねていくのがコツです。 方針 いきなりコードをがりがり書き換えていくというよりは、試行錯誤のしやすい環境に移行させていきながらリフォームを進めます。遠回りですが、結果的にその後の運用が楽

    開発メモ#3 : レガシーなCGIアプリケーションのリファクタリング - naoyaのはてなダイアリー
  • 開発メモ#1 : Cinnamon によるデプロイ - naoyaのはてなダイアリー

    このごろ作っているものが幾つかあるのだけど備忘録代わりにこの辺はこうしているということを書いて行こうかなと思います。 まずは Perl によるアプリケーションのデプロイについて。id:antipop と id:shiba_yu36 が開発した "Cinnamon" というミニマムなデプロイツールを利用しています。 Cinnamon - A minimalistic deploy tool https://github.com/kentaro/cinnamon シンプルで使いやすいデプロイツールです。 Capistrano? デプロイツールの定番といえば Capistrano で、最初は Capistrano を使っていました。けど、作っているものはほぼ Perl で書かれているのにデプロイツールだけ Capistrano で Ruby というのが、例えばモジュールの管理に Carton と

    開発メモ#1 : Cinnamon によるデプロイ - naoyaのはてなダイアリー
  • 好きなこと - naoyaの寿司ブログ

    「好きなことをして生きたい」という文脈での「好きなこと」という言葉について考えていた。誰もが「好きなことをやっていきたい」と思う。この「好きなこと」というのは字面でいうほど「好きな」ことではないんじゃないか。そのことを自分では分かっていても、急に聞かれると、「好きなこと」以外の言葉でうまくそれを説明できないから「好きなことをやりたい」ととりあえず言うのでは、と思う。「好きなことをやりたい」という言葉を受け取った人は、言葉を発した相手が現実から逃げようとしているとか、娯楽に興じたいといと思っているのでは、と感じるかもしれない。多くの場合はそうではないと思う。「好きなこと」とには「自分の信じること」であるとか「自分で納得のできること」とか、そんな複数の意味が含まれているのではないか。「納得は誇りだ」という漫画の台詞か何かを気に入ってよく発している知人がいる。そのような意味も込められているように

    foaran
    foaran 2012/10/06
  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
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