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schemeに関するfoaranのブックマーク (4)

  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 目次 目次 序文 第二版への前文 第一版への前文 謝辞 1  手続きによる抽象の構築 1.1    プログラムの要素 1.1.1 式 1.1.2 名前と環境 1.1.3 組合せの評価 1.1.4 合成手続き 1.1.5 手続き作用の置換えモデル 1.1.6 条件式と述語 1.1.7 例: Newton法による平方根 1.1.8 ブラックボックス抽象としての手続き 1.2    手続きとその生成するプロセス 1.2.1 線形再帰と反復 1.2.2 木構造再帰 1.2.3 増加の程度 1.2.4 べき乗 1.2.5 最大公約数 1.2.6 例: 素数性のテスト 1.3    高階手続きによる抽象 1.3.1 引数としての手続き 1.3.2 lambdaを使う手続きの構築 1.3.3 一般的方法としての手続き 1.3.4 値として返される手続き 2  データ

  • Scheme:ある日のプログラミング風景

    前フリ WiKi風パーサを作っていたある日のこと、自分のプログラミング風景が画家っぽく見えたので我ながら感心してしまった。普段からやっていることだけど、ポールグラハムが言っていることと自分の作業がリンクしてると実感したのは初めて。せっかくだから記録しておくことにした。--hira Step 1 行をパースして、同じ種類の行は一つのブロックにまとめたい。 でも「一つのブロックにまとめる」という部分がピンとこない。 行とかパースとかは置いといて、こんなリストで下書きしてみよう。 carが種類でcadrが行の内容とみなす。 (define s '((1 1) (2 2) (2 3) (3 4) (3 5) (1 6) (2 7))) Step 2 行のパースはどうしよう。代わりにcadrを10倍することにする。 関数の仕様としてはこんな感じ。 cadrを10倍する carが同じなら一つにまとめる

    Scheme:ある日のプログラミング風景
  • IBM Developer

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  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

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