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参院選2019総力特集!“カルト候補”228名ぜんぶ載せ!
7月12日の北村経夫(自民=比例)の演説会には、下村博文衆院議員のほか多くの統一教会信者がつめかけた... 7月12日の北村経夫(自民=比例)の演説会には、下村博文衆院議員のほか多くの統一教会信者がつめかけた(撮影=鈴木エイト) いよいよ投票まであと5日となった参議院議員選挙。立候補者370名のうち、カルト的な集団や人権をめぐる社会的な問題が指摘されている団体及びその関係者などとの関わりがある「カルト候補」が少なくとも228名いることが、本紙の調査でわかった。候補者全体の6割以上にあたる。政党別では、自由民主党、公明党、日本共産党、社会民主党、れいわ新選組、幸福実現党、NHKから国民を守る党の7党が「カルト候補」率100%となった。 候補者と問題集団の関わりは、言うまでもなく投票の可否を判断する指標の一つになる。と同時に、候補者が単にそういった団体の支援を受けているだけではなく、候補者自身がそれらの団体の活動に加わっているケースもある。この場合、選挙以外も含めてその候補者の支援活動などをすること
2019/07/19 リンク